povo2.0からHISモバイルへ乗り換える手順
povo2.0
HISモバイル
HISモバイルへ移ると
月平均1,288円
月3GB使う場合・自由自在3.0プラン・2年の平均・初期費用込み(2026年11月1日に確認した料金で計算)
povo2.0からHISモバイルに移りたい。でも予約番号が要るのか、いまの契約で何が変わるのかが分からない。
この記事で分かること
- HISへ移った後の月平均1,288円
- povo2.0側の解約手続きは不要
- 初期費用は最安3,300円・手順は5つ
1,288円/月povo2.0からHISモバイルへ乗り換えた後の月平均(初期費用込み)
まず結論:povo2.0からHISモバイルへ移ると、こうなります
povo2.0からHISモバイルへの乗り換えは、HISモバイル公式のMNPワンストップの対応表にpovo2.0が載っているので、Webで申し込むならMNP予約番号は要りません(HISモバイルは総務省の一覧〈2024年9月30日時点〉には載っていません・HISモバイル公式で2026年10月2日に確認)。HISモバイルの実質月額は3GBなら1,288円、20GBなら1,837円です(初期費用込み・2026年11月1日時点の各社公式の料金から当サイトのエンジンで算出)。
povo2.0からHISモバイルへ・月3GB・2年で見た場合
HISモバイル自由自在3.0プラン
1,288円/月
詳しく(総額・初期費用・注意点)
2年の支払総額 30,900円契約時の初期費用 3,300円(上の総額に含みます)
- povo2.0の解約手続きは不要です。HISモバイルで回線の切り替えが終わった時点で自動的に解約されます。
この額になる計算
povo2.0からHISモバイルへ・月3GB・2年で計算
2年の総額 30,900円を24か月で割ると、月あたり1,288円です。
いまの支払額との差がそのまま毎月の節約額になります(下の30秒診断で計算できます)。
乗り換えたあとの月平均は1,288円 (3GB=自由自在3.0プラン(従量(1分19円))/20GB=自由自在3.0プラン(20GB以上)(6分かけ放題(込み)))。 初期費用は最低3,300円です。条件はHISモバイルの公式サイトで確認できます。

【手順】povo2.0からHISモバイルへの乗り換え
この組み合わせでの手順です。povo2.0側の解約手続きは要りません。HISモバイルで回線の切り替えが終わった時点で、自動的に解約されます。
編集部のイチオシ
1,078円 / 月
この条件(3GB・通話オプションなし(月20分の通話料を含む)・2年)で1位・契約事務手数料0円(累計4回線目まで)・1年を過ぎれば解約金なし(1年以内は最強プランで最大1,078円)
ステップ1:いまの端末がそのまま使えるか確認する
povo2.0にはSIMロックを解除する手続きがなく、解除は端末を買った会社(ドコモ・ソフトバンクなど)で行います。auで買った端末と、2021年10月1日以降に買った端末は、解除が要りません。 HISモバイルはドコモ回線のサービスです。お使いの端末が対応しているか、公式の動作確認端末一覧で確認しておくと確実です。
ステップ2:MNP予約番号は要りません(Webで申し込む場合)
HISモバイル公式の対応表にpovo2.0が載っていて、そのまま申し込むと、申し込みの流れの中で手続きが完了します。予約番号を取りに行く手間はありません。povo2.0で解約予約を済ませたら、5日以内にHISモバイルの申し込みを終えてください。途中でやめたときは、povo2.0の解約予約のキャンセルが要る場合があります。うまく進まないときは、povo2.0のマイページから無料で予約番号を取って(有効期限15日)申し込みます。HISモバイルに申し込むときは、予約番号の有効期限が、SIMカードなら7日以上、eSIMなら1日以上残っている必要があります。
ステップ3:HISモバイルに申し込む(Webで手続き)
本人確認書類と支払い情報を手元に、「MNP(番号そのまま)で乗り換え」を選択して申し込みます。eSIMなら、画面の案内どおりに読み込んで開通します。ただし、申し込んだ日のうちに使えるとは言い切れません。公式のeSIM設定ガイドは申し込みから7日前後で使えると案内し、MNPのページは本人確認のあとに届く住所確認書類を受け取ってから手続きを進める案内です。一方、重要事項説明書には、開通の手続きを10時から20時までにすれば1時間以内に完了すると書かれていて、公式の中で案内が分かれています。
ステップ4:回線を切り替える
SIMカードが届いたら、HISモバイルのマイページ(My HISモバイル)でMNP回線切替えを申し込みます。eSIMは、住所確認コードが郵送で届いてから、案内どおりに開通の手続きをします。切替が完了した瞬間にpovo2.0の契約は自動解約されるので、自分で解約手続きをする必要はありません。切替の手続きは、申し込む時間帯で完了までの時間が違い、10時から20時なら1時間以内、20時から24時だと翌日の11時ごろまで、0時から10時だと当日の11時ごろまでに完了します。
ステップ5:初期設定とpovo2.0メールの扱い
APN設定または構成プロファイルの設定をすれば開通完了。LINEや写真は電話番号が変わらないのでそのまま使えます。povo2.0にはキャリアメールがありません。@au.com/@ezweb.ne.jpを「auメール持ち運び」(月330円)で使っている場合は、他社へ移った後もそのまま継続できます(公式に明記あり)。
差額は月582円安くなり、2年で13,980円浮きます。月3GB・povo2.0からHISモバイルへのときの値で、乗り換え先の初期費用を含み、いまの契約の初期費用は払い済みなので除いています。
povo2.0からHISモバイルに乗り換えるメリット・デメリット
一般論ではなく、この組み合わせの回線・速度・料金のデータから整理したものです。
- 良くなる点:料金が下がる: 3GBなら、HISモバイルの実質月額1,288円はpovo2.0の最安(povo2.0(トッピング))の1,870円より、月582円・2年で13,980円安くなります。20GBなら、HISモバイルの実質月額1,837円はpovo2.0の最安(povo2.0(トッピング))の3,660円より、月1,823円・2年で43,764円安くなります。乗り換え先の初期費用を含む2年の月平均で比べた額です(いまの契約の初期費用は払い済みなので除きます)。
- 良くなる点:番号そのままでWeb完結: 申し込みも切り替えもWebでできるので、店舗に行く必要がありません。
- 良くなる点:eSIMも選べる: HISモバイルはeSIMに対応していますが、申し込んだ日のうちに使えるとは言い切れません。公式の案内が分かれていて、住所確認コードが郵送で届いてから開通の手続きになる流れです(詳しくは手順3)。
- 良くなる点:店頭でも申し込める: HISモバイル取扱店舗で相談や申し込みができ、音声通話プランは最短60分で即日開通できます(取り扱いは店舗によって違います)。eSIMは、公式の案内が分かれています。eSIMの設定ガイドは「eSIMはオンラインのみお申込みいただけます」と書き、取扱店舗のページは一部の「eSIMサポート店」での有料の店頭サポートを案内しています。
- 注意する点:回線が変わる: いまのau回線からドコモ回線に変わります。生活圏の電波の入り方が変わる可能性があるため、公式のエリアマップと動作確認端末一覧を事前に確認してください。
- 注意する点:混雑時の速度は落ちやすい: HISモバイルは当サイトの5段階評価で3。平日12時台などは大手回線より遅くなりやすい傾向です。
- 注意する点:メールアドレスの扱いを先に決める: povo2.0にはキャリアメールがありません。@au.com/@ezweb.ne.jpを「auメール持ち運び」(月330円)で使っている場合は、他社へ移った後もそのまま継続できます(公式に明記あり)。
- 注意する点:初期費用がかかる: HISモバイル側の事務手数料・SIM発行料として最低3,300円が必要です。
- 注意する点:解約月の月額に注意: povo2.0は基本料が0円なので、解約月の基本料という考え方がありません。ただし、通話トッピングなど毎月続く(継続購入の)トッピングの定額料は、月の途中で解約しても満額かかります。購入済みトッピングの有効期間やデータ残量が残っていても返金されず、そのまま使えなくなります。365日タイプなど長期のトッピングを使っている場合は、有効期間の終わりに合わせて乗り換えるのが最も損しません。

HISモバイルに移ると、料金以外はこう変わります
乗り換えたあとに効いてくるのは、料金表に出てこない条件のほうです。povo2.0とHISモバイルの条件を、両社の公式サイトで確認して並べました。このうち8項目が変わります。
| 項目 | povo2.0 | HIS |
|---|---|---|
| 留守番電話 | 月330円 | 月385円 |
| かけ放題を付けても別料金なのが普通です。電話をよく使うなら確認してください。 | ||
| 転送電話 | 無料 | 無料 |
| 提供していない会社もあります。仕事で使っているなら要確認です。 | ||
| データ | なし | なし |
| 余った月の分を翌月に回せるか。消費順によって実際の価値が変わります。 | ||
| 海外での | 有料オプション | データ通信は不可 |
| 大手の感覚のままだと、現地でネットにつながらないことがあります。 | ||
| 家族割 | なし | なし |
| 家族でまとめる予定があるなら確認しておきたい項目です。 | ||
全11項目を見る
| 項目 | povo2.0 | HIS |
|---|---|---|
| iPhoneの | 不要 | 必要 |
| 「必要」ならSIMを挿したあとに設定作業が要ります。 | ||
| 口座振替 | △ | × |
| クレジットカードを使わない場合は、ここが最初の関門になります。 | ||
| テザリング | 使える/申し込み不要 | 使える/未確認 |
| 申し込みが要る会社と、そのまま使える会社があります。PCを繋ぐなら確認してください。 | ||
| 使い切った | 最大128kbps | 最大200kbps(低速のとき直近3日で360MB相当以上使うと、さらに制限される場合がある) |
| 大手は1Mbps出ることが多く、MVNOの多くは200kbpsまで落ちます。ここが最も体感が変わる項目です。 | ||
| 1GB足すと | 1GB 390円 | 1GB 200円 |
| povo2.0とHISモバイルでは1GB足す実額が1.9倍ちがいます。毎月足すくらいなら、上の容量にしたほうが安く済むことがあります。 | ||
| 未成年の | 本人名義で可 | 不可(親名義) |
| 子ども名義で契約する予定があるなら、名義が親になるかどうかで手続きが変わります。 | ||
各項目の全社比較は留守番電話、データ繰り越し、海外で使う、家族割、iPhoneで使う、口座振替、テザリング、速度制限とデータチャージ、未成年の契約、かけ放題に出典つきで載せています。
povo2.0を解約する前に確認すること
乗り換え先ではなくpovo2.0側で損しやすい点です。 いずれもpovo2.0の公式サイト・重要事項説明に記載があるものだけを挙げています。
- 購入済みトッピングは解約時に返金されません。データ残量・有効期間が残っていても消えるため、大容量トッピングの期限前に乗り換えると損をします。
- au・UQ mobileへ移る場合も、MNP予約番号が必要です(povo2.0公式の解約またはau/UQ mobileへの移行の際のご注意事項)。povo2.0の解約・移行は、お電話・店頭の対応がなく、チャットだけの受付です。
- 契約開始日の当日は、解約もMNP予約番号の取得もできません。翌日以降になります。
- au PAY(auかんたん決済)で有料コンテンツに課金している場合、自動では退会にならないため自分で解約手続きが必要です。
出典:povo2.0公式(2026年11月1日時点で確認)。条件は変わることがあるため、最新は公式でご確認ください。
povo2.0からの他の乗り換え先
HISモバイル以外も見ておきたい場合は、同じpovo2.0からの組み合わせが13通りあります。 いまの支払額から浮く金額を出したい場合はいくら安くなるか調べるで計算できます。
povo2.0からHISモバイルへのよくある質問
povo2.0からHISモバイルへの乗り換えで違約金や手数料はかかりますか?
povo2.0は契約解除料もMNP転出手数料も発生しません(公式FAQに「契約解除料・MNP転出手数料は発生しません」と明記)。乗り換え元としては最も身軽なブランドです。
これとは別にHISモバイル側の初期費用(事務手数料とSIM・eSIMの発行料)が最低3,300円かかります(2026年11月1日時点)。
povo2.0のキャリアメールは乗り換え後も使えますか?
povo2.0にはキャリアメールがありません。@au.com/@ezweb.ne.jpを「auメール持ち運び」(月330円)で使っている場合は、他社へ移った後もそのまま継続できます(公式に明記あり)。
povo2.0からHISモバイルに変えると電波や速度は変わりますか?
HISモバイルはドコモ回線のサービスのため、povo2.0(au回線)からはつながる回線が変わります。生活圏のエリアをHISモバイル公式で確認してから申し込むのが安心です。
混雑時速度の目安は当サイトの5段階で最大3/5です。
povo2.0を月の途中で解約すると、その月の料金は日割りになりますか?
povo2.0は基本料が0円なので、解約月の基本料という考え方がありません。ただし、通話トッピングなど毎月続く(継続購入の)トッピングの定額料は、月の途中で解約しても満額かかります。
購入済みトッピングの有効期間やデータ残量が残っていても返金されず、そのまま使えなくなります。365日タイプなど長期のトッピングを使っている場合は、有効期間の終わりに合わせて乗り換えるのが最も損しません。
povo2.0からHISモバイルに乗り換えるといくら安くなりますか?
HISモバイルの実質月額(初期費用込み)は3GBなら1,288円(自由自在3.0プラン)、20GBなら1,837円(自由自在3.0プラン(20GB以上))です(2026年11月1日時点・当サイトのエンジン算出)。
povo2.0の最安プランと比べると、3GBなら、HISモバイルの実質月額1,288円はpovo2.0の最安(povo2.0(トッピング))の1,870円より、月582円・2年で13,980円安くなります。
20GBなら、HISモバイルの実質月額1,837円はpovo2.0の最安(povo2.0(トッピング))の3,660円より、月1,823円・2年で43,764円安くなります。
乗り換え先の初期費用を含む2年の月平均で比べた額です(いまの契約の初期費用は払い済みなので除きます)。実際の差はいまの支払額で決まるので、ページ内の30秒診断で、あなたの支払額から正確に計算できます。
povo2.0からHISモバイルへの乗り換えにMNP予約番号は必要ですか?
Webで申し込むなら要りません。HISモバイル公式のMNPワンストップの対応表にpovo2.0が載っていて、予約番号を取らずに申し込めると案内されています。
HISモバイルは2024年11月15日にMNPワンストップを導入していて、総務省の一覧(2024年9月30日時点)には載っていません(HISモバイル公式で2026年10月2日に確認)。条件は「MNPワンストップとは」にまとめています。
まとめ:povo2.0からの乗り換えで、先に決めることは2つです
ひとつは切り替える日(解約した月が日割りになるかで変わります)、もうひとつはキャリアメールを残すかどうかです。 この2つを決めておけば、あとは画面の案内どおりに進めるだけで終わります。
切り替える日の決め方は乗り換えのタイミング、 手順の全体像は乗り換えガイドにあります。HISモバイルの料金とすべての条件はHISモバイルのページで見られます。
役に立ったら、家族や友だちに送ってください
出典
料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年11月1日に確認)。povo2.0の契約解除料・MNP転出手数料・解約前の注意点と、HISモバイルの申し込み手順・初期費用は2026年10月6日に各社公式で確認しました。
- povo2.0の解約条件(公式)
- HISモバイルの料金ページ(公式)
- povo2.0公式(解約またはau/UQ mobileへの移行の際のご注意事項)
- HISモバイル公式(MNP転入・MNPワンストップの対応表)
- HISモバイル公式(MNPワンストップの導入のお知らせ)
- 総務省 携帯電話ポータルサイト(MNPワンストップの対応事業者)
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