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迷ったら、少ないほうから始めるのが損をしません。
容量を上げるのは翌月から手数料なしでできる会社が多いのに対し、多く買った分は戻ってきません。容量帯ごとの最安と、1段上げ下げしたときの差額を並べました。
3GB
容量ごとの最安と、その容量でできること
右の金額は、その容量を満たせるプランの中でいちばん安い月平均(実質月額)です。
868円/月
動画は約2時間ができる目安の容量です。この容量に対応する30プランの相場は月1,247円です。
1,078円/月
動画は約4時間ができる目安の容量です。この容量に対応する30プランの相場は月1,357円です。
1,078円/月
動画は約6時間ができる目安の容量です。この容量に対応する30プランの相場は月1,465円です。
1,488円/月
動画は約10時間ができる目安の容量です。この容量に対応する30プランの相場は月1,973円です。
1,528円/月
動画は約20時間ができる目安の容量です。この容量に対応する28プランの相場は月2,283円です。
1,528円/月
動画は約30時間ができる目安の容量です。この容量に対応する25プランの相場は月2,576円です。
1,528円/月
動画は約40時間ができる目安の容量です。この容量に対応する23プランの相場は月2,780円です。
2,316円/月
動画は約60時間ができる目安の容量です。この容量に対応する20プランの相場は月3,007円です。
2,316円/月
動画は約100時間ができる目安の容量です。この容量に対応する11プランの相場は月3,966円です。
3,278円/月
動画を時間を気にせず視聴ができる目安の容量です。この容量に対応する3プランの相場は月4,950円です。
容量帯ごとの月平均の最安と、その容量に対応するプランの相場(中央値)。税込・初期費用込み・2026年9月12日に各社公式で確認した料金から計算。
容量を上げても、値段が変わらない区間があります
容量と料金は比例しません。容量が増えても最安が1円も動かない区間と、一気に跳ね上がる段差があります。
- 2GB〜3GB
どれも月平均1,078円(楽天モバイル)で同じです。この区間では、いちばん上の3GBを選ぶのが常に得になります。同じ金額で容量だけ増えるため、少ないほうを選ぶ理由がありません。
- 10GB〜20GB
どれも月平均1,528円(日本通信SIM)で同じです。この区間では、いちばん上の20GBを選ぶのが常に得になります。同じ金額で容量だけ増えるため、少ないほうを選ぶ理由がありません。
- 30GB〜50GB
どれも月平均2,316円(日本通信SIM)で同じです。この区間では、いちばん上の50GBを選ぶのが常に得になります。同じ金額で容量だけ増えるため、少ないほうを選ぶ理由がありません。
- 50GB → データ無制限
いちばん大きい段差です。月平均が962円(1年で11,544円)上がります。ここをまたぐ前に、本当にその容量が必要かを確認してください。
自分に必要な容量の決め方
- 先月の使用量を見る
いま使っている会社のアプリかマイページに、月ごとの使用量が出ています。直近3か月を見て、いちばん多かった月を基準にしてください。推測で決めるより確実です。
- 上げるのは簡単、買いすぎた分は戻らない
多くの会社で容量の変更は翌月から手数料なしです。足りなかったときの代償は1か月だけ低速で済みますが、多く買った月の差額は戻ってきません。だから少ないほうから始めます。
- 繰り越しや低速無制限があれば1段下でも足りる
余った分を翌月に回せる繰り越しや、使い切っても低速なら止まらないプランなら、ひとつ下の容量でも困りにくくなります。容量を上げる前にこの条件を確認してください。
容量選びのよくある質問
格安SIMは何GBを選べばいいですか?
自宅と職場がWi-Fi環境なら3GBで収まる人が多く、外で毎日動画を見るなら20GB以上が目安です。正確な答えは、いま使っている会社のアプリやマイページに出ている「先月の使用量」を見るのが最短です。
そのうえで迷ったら、少ないほうから始めてください。容量を上げるのは翌月から手数料なしでできる会社が多い一方、多く買ってしまった分は戻ってこないためです。
格安SIMで一番安いのは何ギガのプランですか?
容量ごとの最安を並べると、いちばん安いのは1GBの「日本通信SIM 合理的シンプル290プラン」で月平均868円です(初期費用込み・税込・2026年9月12日時点)。
ただし容量が足りずに追加購入すると、1GBあたり数百円かかって結果的に高くつくことがあります。安さだけでなく、自分の使用量に合っているかで選んでください。
「ギガ」と「GB」は同じ意味ですか?
同じです。「10ギガ」はデータ容量10ギガバイト(10GB)のことを指します。
各社の料金表は「GB」表記が中心ですが、案内や広告では「ギガ」と書かれることが多く、意味は変わりません。このサイトの容量ページも、10ギガなら10GBのページをご覧ください。
容量が足りなくなったらどうなりますか?
多くの会社では、使い切ると通信速度が低速(最大200kbps〜1Mbps程度)に制限されます。完全に止まるわけではありません。
追加のデータを買うこともできますが、1GBあたり数百円と割高です。使い切る月が続くなら、追加購入を重ねるより容量をひとつ上げたほうが安く収まります。
容量が余ったら翌月に持ち越せますか?
会社によります。確認した範囲では繰り越しがある会社のほうが多数派ですが、楽天モバイル・日本通信SIMなど繰り越しのない会社もあります。
繰り越しがあっても、繰り越し分と当月分のどちらが先に減るかで実際の価値が変わります。月によって使う量に差があるなら、この条件は容量選びと同じくらい効いてきます。
出典
料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年9月12日に確認)。
残りの出典は料金の比較表と、各社のページにプランごとに載せています。 計算の方法は運営者情報・計算方法で公開しています。 並べる順番は月平均の安さだけで決めていて、広告の報酬は使っていません。