21ブランドの公式サイトを1件ずつ確認しました(2026年7月16日時点)。 無条件で口座振替が使えるのは5社、条件つきが6社、 残る10社はクレジットカードのみです。
この5社を種類で並べ直すと、キャリアオンライン専用・本家キャリア・サブブランドだけで、 いわゆる格安SIM(MVNO)は1社も残りません。ahamo・LINEMO・楽天モバイル・UQ mobile・Y!mobileの5社です。 逆にクレジットカードのみの10社は、10社がMVNOでした。 料金がいちばん下がるのはMVNOの帯なので、口座振替を条件にした時点で、その帯ごと選べなくなるという関係になっています。
紛らわしいのが、条件つきの6社(povo2.0・mineo・BIGLOBEモバイル・LIBMO・J:COMモバイル・QTモバイル)です。 「口座振替に対応」と書かれていても、多くはその会社の光回線などを先に契約している人だけが対象で、 スマホ単体で申し込む人は使えません。比較表で「○」や「△」だけを見ていると、 申し込みの最後まで進んでから気づくことになります。 条件の中身は下の対応表に、1社ずつそのまま載せています。
もうひとつの道がデビットカードです。公式に対応と明記しているのは3社 (LINEMO・楽天モバイル・Y!mobile)で、いずれも口座振替もできる会社でした。 つまりデビットは選択肢を広げる手段にはならず、 すでに口座振替が使える会社の中での支払い方法の違いにとどまります。詳しくはデビットカードで払える格安SIMにまとめました。
以下は、口座振替が使える会社だけを実質月額の安い順に並べたランキングと、21ブランドすべての支払い方法の対応表です。 公式に記載が見つからなかった項目は、推測で埋めずにそのまま「記載なし」としています。




