【全30プランの実額で比較】携帯料金は、大手より月5,720円安いプランがあります

毎月の携帯料金が高いと感じるが、大手と格安SIMのどちらがどれくらい安いのか、実額で比べたページが見つからない。
この記事で分かること
- 大手キャリアと格安SIMの差は月3GBで5,720円
- いちばん安いのは楽天モバイルの月1,078円
- 20GBちょうどの段が大手には無い会社もある
5,720円大手と格安SIMの月額の差(月3GB)
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【結論】大手と格安SIMの携帯料金の差
月3GBの使い方で比べると、大手キャリア(ドコモMAX)は月6,798円、いちばん安いのは楽天モバイルの月1,078円で、差は月5,720円です。(月3GB・通話オプションなし・2年で見た場合・2026年9月17日時点)
1位月3GB・通話オプションなし・2年で見た場合
楽天モバイル最強プラン
1,078円/月
初期費用まで足した月平均で、2位より月190円安いのがこのプランです。
詳しく(総額・初期費用・注意点)
2年の支払総額 25,872円契約時の初期費用 0円(上の総額に含みます)
- 大手キャリアのドコモMAX(1〜3GB)と比べると月5,720円安くなります。
この額になる計算
月3GB・通話オプションなし・2年で計算
2年の総額 25,872円を24か月で割ると、月あたり1,078円です。
大手キャリアの携帯料金は、容量が細かく分かれておらず、無制限の一段構成に近い会社が多くなっています。 一方で格安SIMは容量ごとのプランが豊富で、同じ月3GBの使い方なら実質月額を数千円下げられます。
携帯料金の平均(総務省統計局「携帯電話通信料」)は月約9,068円でした。 大手キャリアの現行料金と格安SIMの実額を並べれば、自分の使い方に対して高いかどうかを判断できます。
携帯料金の平均はいくらか
ここでは、政府統計に出ている携帯料金の平均を確認します。自分の払っている額が高いかどうかを知りたい方が最初に見るところです。
総務省統計局「家計調査」の詳細結果表(2025年・二人以上の世帯・全国)によると、 「携帯電話通信料」は年108,814円で、月に換算すると約9,068円でした。
通信費全体との違い
固定電話・インターネット接続料も含む「通信」は月11,672円、自動車関係費まで含む 「交通・通信」は月45,730円で、いずれも携帯料金だけの数字ではありません。
実際の携帯料金と比べたい方は、下の「容量ごとの実質月額」か、全30プランの実額を集計した料金統計をご覧ください。
会社の種類で何が違うか
ここでは、携帯料金の会社が4つの種類に分かれることを確認します。同じ「携帯料金」でも、種類が違えば仕組みも変わります。
| 種類 | 会社 | 月3GBの実額の例 |
|---|---|---|
| 大手キャリア | ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル | ドコモMAX(1〜3GB)6,798円楽天モバイル 1,078円 |
| キャリアオンライン専用 | povo2.0 | povo2.0(トッピング) 990円 |
| サブブランド | Y!mobile | シンプル3 S 3,438円 |
| 格安SIM(MVNO) | BB.exciteモバイル | Fit(段階制・音声) 690円 |
大手キャリアとサブブランドは自分で通信設備を持っていますが、格安SIM(MVNO)は大手から設備の一部を借りてサービスを提供しています。 通信エリアは大手と同じですが、借りている範囲のため、混み合う時間帯は速度が下がることがあります(総務省「携帯電話ポータルサイト」)。
オンライン専用プランは、大手キャリアが別ブランドとして運営しており、申し込みや解約の手続きをオンラインだけで済ませられます。 サブブランドは大手と同じ回線を使いながら、店舗を持つぶん格安SIMよりは料金が高くなる会社が多い、という位置づけです。
大手キャリアの現行の月額
ここでは、ドコモ・au・ソフトバンクの現行プランの月額を確認します。乗り換え前に、今の料金を知りたい方の材料です (新規に契約できるかどうかは、表の備考で確認してください)。
| 会社 | プラン | 月額 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ドコモ | ドコモMAX(〜1GB・割引前) | 5,698円 | — |
| ドコモ | ドコモMAX(1〜3GB・割引前) | 6,798円 | — |
| ドコモ | ドコモMAX(3GB超・無制限・割引前) | 8,448円 | — |
| au | 使い放題MAX+(データ無制限・割引前) | 7,788円 | — |
| au | スマホミニプラン+(割引前) | 4,928円 | — |
残り6件も見る
| 会社 | プラン | 月額 | 備考 |
|---|---|---|---|
| au | スマホミニプラン(「+」無し・割引前) | 3,685円 | 「スマホミニプラン+」とは別のプランです(2025年11月1日に改定)。 |
| ソフトバンク | テイガク無制限(データ無制限・割引前) | 8,008円 | — |
| ソフトバンク | メリハリ無制限+(データ無制限・割引前) | 7,975円 | 2026年6月1日に新規受付を終了しており、既存契約者のみが対象です。新規に申し込む場合は後継の「テイガク無制限」が対象になります。 |
| ソフトバンク | ペイトク無制限(データ無制限・割引前) | 10,175円 | 2026年6月1日に新規受付を終了しており、既存契約者のみが対象です。 |
| ソフトバンク | ペイトク50(50GB・割引前) | 9,075円 | 2026年6月1日に新規受付を終了しており、既存契約者のみが対象です。 |
| ソフトバンク | ペイトク30(30GB・割引前) | 7,975円 | 2026年6月1日に新規受付を終了しており、既存契約者のみが対象です。 |
表のとおり、3社の中で容量の段が細かいのはドコモだけです。auは小容量向けに「ミニ」の名がつく2種類がありますが、 ソフトバンクの現行プランは4件とも2026年6月1日に新規受付を終了しており、契約中の方だけが対象です。
そのため、3GBや20GBちょうどの条件で大手どうしを比べるのは難しく、この先の節では確認できた範囲だけを使って比較します。
割引の条件や乗り換え先の候補は料金改定まとめから会社ごとに確認できます。
容量ごとの実質月額を比べる
ここでは、3GB・20GB・無制限の3つの容量で、大手キャリア・楽天モバイル・オンライン専用・サブブランド・格安SIMの実額を並べます。
| 容量 | 大手キャリア | 楽天モバイル | オンライン専用 | サブブランド | 格安SIM(MVNO) |
|---|---|---|---|---|---|
| 3GB | ドコモMAX6,798円 | 楽天モバイル1,078円 | povo2.0990円 | Y!mobile3,438円 | BB.exciteモバイル690円 |
| 20GB | 20GBちょうどの段はなし | 楽天モバイル2,178円 | povo2.02,780円 | UQ mobile3,631円 | 日本通信SIM1,528円 |
| 無制限 | au〜ソフトバンク7,788〜10,175円 | 楽天モバイル3,278円 | ahamo4,950円 | 該当なし | イオンモバイル6,496円 |
表のとおり、ドコモには20GBちょうどの段がなく、3GBを超えると次は無制限になります。20GBの使い方に近いプランを探すなら、20GBの格安SIMから容量別に探すほうが選びやすいでしょう。
安い順ランキング
ここでは、標準の条件(月3GB・通話オプションなし・2年)で全プランを安い順に並べます。会社を絞らず、まず全体を見たい方向けです。
| 順位 | 会社 | プラン | 月平均 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 楽天モバイル | 最強プラン | 1,078円 |
| 2位 | HISモバイル | 自由自在3.0プラン | 1,268円 |
| 3位 | 日本通信SIM | 合理的シンプル290プラン | 1,308円 |
| 4位 | NUROモバイル | バリュープラス(音声) | 1,388円 |
| 5位 | 日本通信SIM | 合理的みんなのプラン | 1,528円 |
| 6位 | IIJmio | ギガプラン(音声) | 1,546円 |
| 7位 | BB.exciteモバイル | Fit(段階制・音声) | 1,570円 |
| 8位 | イオンモバイル | さいてきプラン(音声) | 1,656円 |
| 9位 | LinksMate | 音声通話+SMS+データ | 1,805円 |
| 10位 | DTI SIM | 音声プラン(10分かけ放題込み) | 1,806円 |
月1万円を超えるのはなぜか
ここでは、大手キャリアの携帯料金が1万円前後になりやすい理由を確認します。「携帯料金 1万超える」と感じる方が最初に見るところです。
上のとおり、大手キャリアの無制限プランは基本料金だけで8,448円〜10,175円です。 ソフトバンクの2プランは2026年6月1日に新規受付を終了しており、今の契約者だけが対象の料金です。
ここに、端末の分割払い(携帯電話機は1世帯当たり月約744円が政府統計の平均)や、 留守番電話などのオプション、家族との通話料が加わると、他の無制限プランでも1万円を超えることがあります。
携帯料金を安くする方法
ここでは、携帯料金を下げる3つの方法を確認します。今すぐ乗り換えたくない方でも、①②はすぐに試せます。
①同じ会社の中で見直す
家族割やセット割など、条件付きの割引を使っていないか確認しましょう。容量が余っているなら、下の段のプランに変えるだけでも下がります。
ドコモ・au・ソフトバンクの改定内容は料金改定まとめにまとめています。
②大手のサブブランドに変える
UQ mobile・Y!mobileなど、大手と同じ回線を使うサブブランドに変えると、電波の条件は変えずに料金だけ下げられます。月3GB・通話オプションなし・2年での実額は上の「容量ごとの実質月額」で確認できます。
③格安SIMや他社に乗り換える
もっとも下がるのは乗り換えです。月3GB・通話オプションなし・2年でいちばん安いのは楽天モバイルの月1,078円でした。
乗り換え時の特典はキャンペーン一覧、SIMカードの差し替えなしで切り替えたい方はeSIM対応の格安SIMで確認できます。
自分の料金で比べる
ここまでは標準の条件(月3GB・通話オプションなし・2年)での比較です。自分の使い方や、いまの請求額で比べたい方は、以下の2つが使えます。
いまの請求額を貼るだけで、いくら浮くか出します
いま払っている月額を入れるか、請求の明細をそのまま貼るだけです。乗り換えたときの 月平均と、1年・2年で浮く額を計算します。金額の計算はすべて当サイトの決まった 計算方法で行い、明細の読み取りと講評だけをAIが行います。
- 初期費用まで含んだ「実額」で比べます
- 読み取った内容は画面に出すので、何を元に計算したか分かります
携帯料金の比較でよくある質問
携帯料金の平均はいくらですか?
総務省統計局「家計調査」の詳細結果表(2025年・二人以上の世帯・全国)によると、「携帯電話通信料」は年108,814円で、月に換算すると約9,068円です。
固定電話・インターネット接続料も含む「通信」は月11,672円、自動車関係費まで含む「交通・通信」は月45,730円で、携帯料金だけの数字ではありません。実際の携帯料金と比べたい方は、全30プランの実額を集計した料金統計をご覧ください。
携帯料金は月1万円を超えますか?
大手キャリアの無制限プランの月額(割引前)は、ドコモMAX(3GB超・無制限)が8,448円、au「使い放題MAX+」が7,788円です。
ソフトバンクの「ペイトク無制限」は10,175円と1万円を超えていますが、2026年6月1日に新規受付を終了しており、既存契約者だけが対象の料金です。
同じ無制限の条件で比べると、実質月額の最安は楽天モバイルの3,278円で、大手の半分以下です。
一番安い携帯会社はどこですか?
月3GB・通話オプションなし・2年で見た場合、いちばん安いのは楽天モバイル「最強プラン」の月1,078円です(初期費用込み・税込・2026年9月17日時点)。2位はHISモバイルの月1,268円でした。
大手から格安SIMに乗り換えるといくら下がりますか?
大手キャリアのドコモMAX(1〜3GB・割引前)は月6,798円です。同じ月3GBの使い方でいちばん安いのは楽天モバイルの月1,078円で、差は月5,720円になります。
2年では単純計算で約137,280円の差です。
携帯料金の会社にはどんな種類がありますか?
大きく4つに分かれます。
・大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)
・大手が運営するオンライン専用プラン(ahamo・povo・LINEMOなど)
・大手のサブブランド(UQ mobile・Y!mobileなど)
・通信設備を借りて安く提供する格安SIM(MVNO)
20GBぴったりの大手プランはありますか?
ドコモMAXは〜1GB・1〜3GB・3GB超(無制限)の3段階だけで、20GBちょうどの段はありません。3GBを少しでも超えると、次はいきなり無制限(月8,448円)になります。
20GBの容量で選びたい方は、格安SIMやサブブランドのほうが合うプランを見つけやすいでしょう。
格安SIMはなぜ大手より安いのですか?
格安SIM(MVNO)は、大手キャリアから通信設備の一部を借りてサービスを提供しており、自前の設備を持たないぶん料金を抑えられます(総務省「携帯電話ポータルサイト」)。
通信エリアは大手と同じですが、借りているネットワークの範囲内のため、お昼休みや通勤時間帯など混み合う時間ではデータ通信速度が下がる場合があります。
携帯料金を安くするにはどうすればいいですか?
①同じ会社の中でプランを見直す、②大手のサブブランドに変える、③格安SIMや他社に乗り換える、の3つが基本です。乗り換え先を容量や通話の条件から探すなら計算ツールが、いまの料金と比べるなら診断ツールが使えます。
自分の携帯料金がいくらになるか計算できますか?
できます。料金計算では使う容量や通話の条件を選ぶと実質月額が出ます。
いくら安くなる診断では、いまの請求額をそのまま入れると、乗り換えた場合に浮く金額が分かります。
この料金はいつ確認したものですか?
格安SIMの料金は2026年9月17日に、大手キャリアの料金は2026年9月24日に、それぞれ公式サイトで確認しました。改定があれば当サイトのデータも直します。
携帯料金は種類と容量をそろえて比べる
出典
料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年9月17日に確認)。大手キャリアの現行料金は2026年9月26日に各社公式で確認しました。
- 総務省統計局「家計調査報告(家計収支編)2025年(令和7年)平均結果の概要」(2026年9月26日確認)
- 総務省統計局「家計調査」詳細結果表 第4-1表(2025年・二人以上の世帯・全国)(2026年9月26日確認)
- 総務省「携帯電話ポータルサイト|5.格安スマホ/格安SIMってなに?」
- NTTドコモ公式(各種手続きに関わる事務手数料を改定)
- NTTドコモ公式(新料金プラン「ドコモ MAX」などを提供開始)
- NTTドコモ公式(eximo 料金・割引)
- NTTドコモ公式(ドコモMAX 料金・割引)
- au公式(2025年8月1日よりauの料金プランが変わりました)
- KDDI公式(auの料金改定に関するお知らせ)
- KDDI公式(各種手数料などの改定について)
- ソフトバンク公式(料金プランのサービス内容と月額料金の改定について)
- ソフトバンク公式(各種手数料などの改定について)
- ソフトバンク公式(メリハリ無制限+。新規受付終了の記載あり)
- ソフトバンク公式(テイガク無制限。新規受付中)
- ソフトバンク公式(料金プランの改定内容一覧PDF。受付中のプラン表・対象外プランの記載あり)
- ソフトバンク公式(ペイトク。新規受付終了の記載あり)
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