【2026年9月28日に公式で確認】楽天モバイルの電波は、プラチナバンドと基地局の増設が進み、パートナー回線は10月以降エリアで分かれます

電波が悪いと聞いたことがある。契約する前に、いまはどうなっているのかを公式の発表で確かめたい。
この記事で分かること
- プラチナバンドは2024年6月27日に開始
- 基地局は2026年9月15日更新で2026年8月16日〜8月31日にも設置
- パートナー回線は2026年9月30日までの提供契約
42都道府県直近(2026年8月16日〜8月31日)の基地局新設エリア
【結論】プラチナバンドと基地局の増設が進み、パートナー回線は10月以降エリアで分かれる
楽天モバイルの電波は、プラチナバンド(700MHz帯)が2024年6月27日に商用サービスを始め、自社基地局は2026年9月15日更新で2026年8月16日〜8月31日にも42都道府県102市区町村で新設と公式が発表しています。パートナー回線(au回線)は2026年9月30日までの提供契約で、10月以降は楽天モバイルが十分カバーできているエリアで縮小し、カバーに時間を要するエリアでは継続する方針です(2026年9月28日に公式で確認)。
月3GB・通話オプションなし・2年で見た場合
楽天モバイル最強プラン
1,078円/月
詳しく(総額・初期費用・注意点)
2年の支払総額 25,872円契約時の初期費用 0円(上の総額に含みます)
- 申し込む前に、自宅と職場の住所でエリアを確認してください。
この額になる計算
月3GB・通話オプションなし・2年で計算
2年の総額 25,872円を24か月で割ると、月あたり1,078円です。
楽天モバイルは、プラチナバンド(700MHz帯)が2024年6月27日に商用サービスを始め、自社基地局も半月ごとの発表で増え続けています。過去に電波の評判を気にする声があったのは、プラチナバンドが未提供だった時期や、パートナー回線(au回線)に頼る場面があったことが背景と考えられます。
一方で、au回線を借りているパートナー回線は2019年10月1日からの暫定的な契約で、2026年8月12日・9月5日の公式発表では、10月以降は楽天モバイルが十分カバーできているエリアで縮小し、カバーに時間を要するエリアでは継続する方針です。自宅・職場がどちらのエリアかは、申し込む前にマップで確かめられます。
悪いと言われてきた理由
ここでは、電波が悪いと言われてきた背景を、公式の記載だけで確認します。乗り換える前に過去の評判の理由を知りたい方が見るところです。
当サイトは電波の良し悪しを評価しません。このあと、2026年9月時点の公式の整備状況を確認します。
2026年9月時点の整備状況(公式発表)
ここでは、プラチナバンド・基地局設置・パートナー回線の3点について、公式が発表している最新の状況を確認します。
| 設置期間 | 設置数 | 更新日 |
|---|---|---|
| 2026年8月16日〜8月31日 | 42都道府県102市区町村 | 2026年9月15日 |
| 2026年8月1日〜8月15日 | 31都道府県77市区町村 | 2026年9月1日 |
パートナー回線(au回線)は10月以降、エリアごとに分かれる
2026年8月12日のプレスリリース「ローミングに関して」で、「楽天モバイルがカバーに時間を要するエリアに関しては、ローミングは10月以降も継続します」エリアと、「楽天モバイルが十分カバーできているエリアはローミングを縮小していきます」エリアがあると発表されました。「KDDI様とは現在も、詰めの協議を行なっています」ともあり、2026年9月5日の「【重要】ローミングエリアに関してのお知らせ」でも同じ方針が再掲されています。
提供元のKDDI公式ページでも、暫定ローミングの契約上の提供期間は2019年10月1日から2026年9月30日までで、「ローミング提供期間のさらなる延長については両社協議の上決定」と案内されています。提供エリアは、東京23区・名古屋市・大阪市と局所的なトラヒック混雑エリアを除く全国エリア、地下鉄・地下街・トンネル・屋内施設や観光名所などの一部、東京23区・名古屋市・大阪市の繁華街エリアの一部の3つに分かれ、周波数は800MHz帯が基本です。
自宅・職場がどちらのエリアかは、公式のサービスエリアマップとKDDIのパートナー回線エリアマップで確認できます。手順はエリアと電波の確認方法にまとめています。
2023年5月12日のプレスリリースでは「楽天回線エリアとパートナー回線エリア(国内)を合わせた4G人口カバー率99.9%の通信エリア」(2023年5月時点の予測値)と発表されています。自社の楽天回線だけの人口カバー率は、2022年発表の96%到達が最後に公式が示した値で、2026年時点の最新値は公式に記載を確認できませんでした。
電波が悪いと感じやすい場所と原因の切り分け
ここでは、つながりにくいと感じたときに切り分ける5つの原因を確認します。すでに契約中で困っている方が見るところです。
| 原因 | 見分け方 |
|---|---|
| エリア外 | 自宅・職場がサービスエリアマップの外にいる |
| パートナー回線への切り替え | 楽天回線とパートナー回線(au回線)の境界付近を移動している |
| 端末の対応バンド | 対応確認ページで未対応、またはSIMロック未解除の他社製品 |
| 設定 | 機内モード・Wi-Fi・APN構成プロファイルなどの端末側の設定 |
| 障害 | 障害情報のお知らせに該当のお知らせが出ている |
公式は境界付近について「楽天回線エリアとパートナー回線エリアとの境界付近や、地下と屋外の間、大きな商業ビルと屋外の間を移動するときに、通信・通話が切断されたり一時的に利用できない場合がある」と案内しています。表示上は圏内でも、境界付近では通信が一時的に不安定になる場合があるということです。
原因ごとの詳しい確かめ方は楽天モバイルがつながらないときにまとめています。
今すぐできる対処法
ここでは、公式FAQが案内するトラブルシューティングの手順を確認します。原因が分からない方は、まずこの順番で試してください。
製品やSIMに問題がなく、高速データ無制限エリア内で電波の改善や調査を頼みたいときは、公式の「電波改善・調査依頼」フォームから状況を送ります。
それでも改善しないときの選択肢
ここでは、設定を見直しても直らないときの3つの選択肢を確認します。自宅で弱い方・原因が分からない方・乗り換えを考え始めた方それぞれの入り口です。
| 申込の条件 | 内容 |
|---|---|
| 条件1 | Rakuten最強プランを契約していること |
| 条件2 | 楽天回線対応製品を使うこと |
| 条件3 | 電波改善・調査依頼を完了し、設置の案内を受けていること |
| 条件4 | 指定するインターネット回線が契約・開通済みであること |
| 条件5 | 登録している住所と設置場所が一致していること |
| 条件6 | 設置に関する規約に同意すること |
電気代とインターネット回線の利用料金は別にかかります。紛失した場合や、契約終了後相当の期間が経過しても返却しなかった場合は、違約金として20,000円(課税対象外)を請求することがあります。
通常の解約には違約金がかからず、契約終了後は速やかに返送するだけで済みます。建物の構造によりますが、おおむね一般的な戸建住宅1軒分の電波状況を改善できるとしています。
楽天モバイルが設置完了を確認した後、3,000円相当の楽天ポイントで還元されます。現金ではなくポイント(1pt=1円とみなした場合の相当額)で、設置完了日を基準に毎月20日締め・翌月25日頃に、付与日を含めて5カ月の期間限定ポイントとして付与されます。
フォームは日本語を含む8言語(English・简体中文・繁體中文・한국어・tiếng việt・Indonesia・português)の表示に切り替えられます(選択言語によっては一部機能が利用できない場合があると公式が注記)。チャットは公式に日本語のみの対応と明記されています。
Rakuten Casaに関する相談は、チャットでは9:00〜18:00までと公式が案内しています。
ご申告内容に不備がない場合、調査結果は3営業日ほどでメールにて案内されます。不備や確認事項がある場合は別途連絡がある、と公式が案内しています。
いろいろ試しても直らず、他社への乗り換えを考えている方向けに、移れる会社を月3GBの実額の安い順に並べます。
- 1
HISモバイル自由自在3.0プラン1,268円/月この組み合わせの手順を見る → - 2
日本通信SIM合理的シンプル290プラン1,308円/月この組み合わせの手順を見る → - 3
NUROモバイルバリュープラス(音声)1,388円/月この組み合わせの手順を見る →
楽天モバイルから移れる会社の月平均(月3GB・通話オプションなし・24か月で試算/初期費用込み・税込・2026年9月17日に各社公式で確認した料金から計算)。順位は当サイトの計算だけで決めていて、提携の有無では動かしていません。
乗り換えの手数料や解約金は楽天モバイルの解約・MNP転出にまとめています。
楽天モバイルの電波でよくある質問
楽天モバイル 電波悪い なぜ?
当サイトは電波の良し悪しを評価していません。ただ公式の記載をたどると、プラチナバンド(700MHz帯)は2023年10月23日に総務省の認定を受け、2024年6月27日まで商用サービスが始まっていませんでした。
パートナー回線(au回線)は2019年10月からの暫定的な借り物のローミングで、自社エリアが広がるまでの補完という位置づけです。この2点が、過去に電波の評判を気にする声につながった背景と考えられます(2026年9月28日に公式で確認)。
楽天モバイルは2026年9月時点でも電波は悪いですか?
当サイトは点数や星では評価していません。確かに言えるのは、基地局の新設が半月ごとの公式ページで途切れず発表され続けていることです。
合計の面積やカバー率のような一言でまとまる指標は公式に見当たりませんでした。どの場所で実際につながるかは、公式のサービスエリアマップで自宅・職場の住所を確かめるのが確実です(2026年9月28日に公式で確認)。
楽天モバイルのローミング終了後はどうなりますか?
2026年8月12日・9月5日の公式発表では、「楽天モバイルが十分カバーできているエリアはローミングを縮小していきます」エリアと、「楽天モバイルがカバーに時間を要するエリアに関しては、ローミングは10月以降も継続します」エリアに分かれます。
KDDI公式の記載では、暫定ローミングの提供期間は2019年10月1日から2026年9月30日までで、「ローミング提供期間のさらなる延長については両社協議の上決定」とされています(2026年9月28日に公式で確認)。
楽天モバイルのauローミングに切り替わらないのはなぜですか?
パートナー回線(au回線)に切り替わるのは、自社の楽天回線エリアの外にいる場合です。
公式は「楽天回線エリアとパートナー回線エリアとの境界付近や、地下と屋外の間、大きな商業ビルと屋外の間を移動するときに、通信・通話が切断されたり一時的に利用できない場合がある」と案内しているため、両方のエリアの境界付近では切り替わりが起きたり起きなかったりします。
自宅・職場がどちらのエリアかは、公式のサービスエリアマップと、KDDI提供のパートナー回線エリアマップの両方で確認できます(2026年9月28日に公式で確認)。
楽天モバイルはauのローミングを提供していますか?
提供しています。KDDI公式ページによると、楽天モバイルの通信サービス立ち上げの支援として、2019年10月1日から2026年9月30日まで暫定的にauネットワークのローミングを提供する契約です。
提供エリアは、東京23区・名古屋市・大阪市と局所的なトラヒック混雑エリアを除く全国エリア、地下鉄・地下街・トンネル・屋内施設や観光名所などの一部、東京23区・名古屋市・大阪市の繁華街エリアの一部の3つに分かれ、周波数は800MHz帯が基本です。
2026年8月・9月の公式発表では、エリアによって10月以降も継続する場合と縮小する場合があるとしています(2026年9月28日に公式で確認)。
楽天モバイルのプラチナバンドはどこまで広がっていますか?
700MHz帯(プラチナバンド)は2023年10月23日に総務省の認定を受け、2024年4月30日に試験電波、2024年6月27日に商用サービスが始まっています。
プレスリリースには「今後、残されたカバレッジホールを優先して自社基地局によるプラチナバンドの展開を順次拡大していく予定」で、関東から順次開始予定と書かれています。
どの場所まで広がっているかを示す最新の面積・カバー率は、公式のサービスエリアページに2026年9月28日時点で記載を確認できませんでした。エリアの広がり自体は、基地局設置情報(直近は2026年9月15日更新)で追えます。
楽天モバイル 電波悪い どうする?
公式FAQが案内する手順は、モバイルデータ通信・機内モード・Wi-Fiのオンオフから始まり、9ステップです。それでも直らないときは、公式の電波改善・調査依頼フォームから状況を送れます。
自宅で弱い場合はRakuten Casaという選択肢もあります(2026年9月28日に公式で確認)。
自宅で楽天モバイルの電波が弱いときはどうすればいいですか?
公式が案内しているのはRakuten Casaです。月額利用料・本体代(レンタル)・事務手数料はいずれも0円ですが、5G通信には対応せず、申込には電波改善・調査依頼を済ませて案内を受けていることなど6つの条件があります。
申込から通常10営業日程度で発送されます(2026年9月28日に公式で確認)。
楽天モバイルは田舎や地方でも使えますか?
自社の楽天回線エリア外では、パートナー回線(au回線)に切り替わって使える場所と、対象外の場所があります。公式のサービスエリアマップで自宅・職場の住所を確かめるのが確実です。
基地局は半月ごとに増設が発表されていて、直近(2026年9月15日更新)は2026年8月16日〜8月31日に42都道府県102市区町村で新設されました(2026年9月28日に公式で確認)。
公式に記載を確認できなかった項目は次のとおりです(2026年9月28日時点)。当てはまる方は、公式の問い合わせ窓口で確認してください。
- パートナー回線(au回線)ローミングの、2026年10月以降の終了予定日そのもの(8/12・9/5の発表時点では協議中で確定していない)
- 2026年時点での楽天回線単独(パートナー回線を含めない)の4G人口カバー率の最新値(2022年発表の96%到達が最新の公式値)
- 混雑時の速度制御が働く具体的なしきい値や、制御後の通信速度の数値
まとめ:評価ではなく、公式の発表と地図で整備状況を確かめる
電波の良し悪しは当サイトでは評価しません。公式の発表をたどると、プラチナバンドと基地局の増設は半月ごとに進んでいて、パートナー回線(au回線)は10月以降エリアによって縮小と継続に分かれます。
自宅・職場のエリアと、つながらないときの切り分け方を確認してから申し込むと安心です。
エリアの確かめ方はエリアと電波、つながらないときの切り分けはつながらないとき、料金は料金シミュレーションにまとめています。
出典
料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年9月17日に確認)。電波の整備状況・パートナー回線・原因の切り分け・対処法は2026年9月28日に各社公式で確認しました。
- 楽天モバイル株式会社 プレスリリース(ローミングに関して・2026年8月12日)
- 楽天モバイル公式(【重要】ローミングエリアに関してのお知らせ・2026年9月5日)
- KDDI公式(パートナー回線のローミング提供について)
- 楽天モバイル公式(Rakuten最強プランプロジェクト・基地局設置情報)
- 楽天モバイル株式会社 プレスリリース(プラチナバンド 700MHz帯の商用サービス開始・2024年6月27日)
- 楽天モバイル公式(通信・エリア/サービスエリアマップ)
- 楽天モバイル公式(Rakuten Casa)
- 楽天モバイル公式(トラブル解決ナビ)
- 楽天モバイル公式(電波改善・調査依頼フォーム)
- 楽天モバイル株式会社 プレスリリース(Rakuten最強プラン発表・2023年5月12日)
- 楽天モバイル公式(データ通信・通話の不具合に関するサポート)
- 楽天モバイル公式FAQ(電波が弱い場合や通信が遅い場合)
- 楽天モバイル公式FAQ(圏外になりつながらない場合)
- 楽天モバイル公式(Rakuten最強プラン)
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