【2026年11月7日に公式で確認】楽天モバイルのau回線ローミングは終了日が未掲示です。縮小の方針と、使えるエリアの確かめ方

楽天モバイルのau回線のローミングはいつ終わるのか。終わったら自分の使う場所はどうなるのかを知りたい。
この記事で分かること
- 提供終了日は、KDDIと楽天モバイルの公式で確認
- 十分カバーできているエリアは縮小、時間を要するエリアは10月以降も継続する方針
- 自宅と職場は、公式のマップで確かめる
終了日 未掲示2026年11月7日時点
【結論】終了日は公式に出ていない。縮小の方針とマップで確かめる
楽天モバイルのau回線ローミングは、終了日が公式に掲示されておらず、十分カバーできているエリアから縮小する方針です(2026年11月7日確認)。
楽天モバイルは、十分カバーできているエリアでローミングを縮小し、カバーに時間を要するエリアでは10月以降も継続する方針を示しています。終了日は公式で確かめてください。自宅と職場がパートナー回線のエリアかは、公式のマップで確かめます。
ローミングはいつ終わるのか
ここでは、国内のパートナー回線(au回線のローミング)の終了について、公式が書いていることを確かめたい方向けにまとめます。
| いつ | 誰が | 公式の記載 |
|---|---|---|
| KDDIの約款 | KDDI | 「楽天モバイル向けローミングサービスの提供終了日が決定したときは、当社の指定するホームページ等にその内容を掲示します」(第1条2項)。 |
| 2026年8月12日 | 楽天モバイル(プレスリリース) | ローミング契約はKDDIと「詰めの協議を行なっています」。カバーに時間を要するエリアは「ローミングは10月以降も継続します」。十分カバーできているエリアは「ローミングを縮小していきます」。 |
| 2026年9月5日 | 楽天モバイル(お知らせ) | 「【重要】ローミングエリアに関してのお知らせ」。8月12日と同じ方針(カバーに時間を要するエリアは10月以降も継続、十分カバーできているエリアは縮小)で、KDDIとは「現在も、詰めの協議を行なっています」。 |
| 2026年9月30日 | KDDI(公開情報のページ) | ローミングサービス提供エリアのマップが「2026年9月30日更新」。本文は「補完的な措置として一定期間auネットワークのローミングを提供します」「ローミング提供エリアは、順次縮小していきます」。 |
終了日は、KDDIと楽天モバイルの公式で確かめてください。プレスリリースとお知らせの一覧にも、8月12日・9月5日より新しいローミングの発表は見当たりませんでした。
終わると何が変わるのか
ここでは、エリアが縮小・終了するときの決まりについて、公式の記載をまとめます。縮小や終了のあとの通信の扱いは、公式に書かれていません。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| 提供区域の決まり方 | KDDIの約款(第4条)は、ローミングの提供区域を楽天モバイルのホームページに掲載する区域としています。 |
| 区域が減るとき | 約款は、楽天モバイルのサービス提供区域の拡大に応じて、ローミングの提供区域の一部を廃止することがあるとしています。その旨は、楽天モバイルのホームページへの掲載その他の方法で周知されます。 |
| 楽天モバイルのマップの注記 | 「ローミングサービスの提供エリアの変更が決まり次第、順次更新します」とあります。 |
| エリアの境目 | 楽天回線エリアとパートナー回線エリアの境界付近、地下と屋外の間、大きな商業ビルと屋外の間を移動するとき、通信・通話が切断されたり、一時的に使えなくなったりする場合があります。 |
パートナー回線とは
ここでは、パートナー回線の仕組みを、楽天モバイルの公式の言い方で確かめたい方向けにまとめます。
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| パートナー回線エリア | パートナー(au)基地局の電波を使うエリアです。パートナー回線エリア内では、au回線によるローミング接続が使えます。 |
| 高速データ無制限エリア | 楽天基地局の電波を使う楽天回線エリアと、パートナー回線エリアの2つがあります。 |
| エリアの確認 | 楽天モバイルのサービスエリアマップに、凡例「4G LTE」「4G LTE(一部パートナー回線)」「パートナー回線」が出ます。詳しい範囲はKDDIのエリアマップで案内されています。 |
| 自社回線への切り替え | 楽天モバイルのマップの注記に「パートナー回線エリアも準備が出来次第自社回線に切り替えてまいります」とあります。 |
海外のローミングは楽天モバイルの海外ローミングにまとめています。このページは国内だけを扱います。
どこで使えるのかを確かめる
ここでは、自宅や職場がパートナー回線のエリアかを、公式のマップで確かめたい方向けに手順をまとめます。
- 楽天モバイルのサービスエリアマップを開く。自宅と職場の場所を入れ、楽天回線のエリアか、「4G LTE(一部パートナー回線)」「パートナー回線」の表示かを見ます。
- パートナー回線の表示なら、KDDIのエリアマップも見る。KDDIの「楽天モバイル株式会社サービスへのローミング提供について」のページのマップで、詳しい範囲と更新日を確かめます。
- 楽天モバイルのお知らせを見直す。提供区域の変更は、楽天モバイルのホームページへの掲載などで周知されると約款にあります。お知らせとプレスリリースの一覧で、ローミングの新しい発表がないかを見ます。
- つながりにくい場所は、電波の改善を依頼する。電波が弱い場所の確認と改善の依頼は、電波の整備状況のページにまとめています。
マップの見方は楽天モバイルのエリアと電波、整備状況は楽天モバイルの電波にまとめています。
これから楽天モバイルを検討する人へ
ローミングの扱いは今後変わる可能性があります。申し込む前に、自宅と職場がどちらのエリアかを確かめます。料金は楽天モバイルの料金にまとめています。
楽天モバイル 公式キャンペーン|番号そのまま乗り換え
14,000ポイント
番号そのまま乗り換え(MNP)・期間限定ポイント(現金ではありません)・新規は13,000
① 専用ページから申し込み② 翌月末日までに利用開始③ Rakuten Linkで10秒以上通話
基本の乗り換え特典(10,000pt)・新規の特典(9,000pt)と、端末の多くの特典とは併用できません
条件の全文(11月6日 公式確認)
正式名は「楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン」(コード2798)。新規は13,000ポイント。期間限定ポイントで、現金ではありません。利用開始とRakuten Linkの利用が確認された月の翌々月末から、3カ月に分けて届きます(有効期間は進呈日を含めて6カ月)。
楽天IDでログインして、専用ページのお申し込みボタンから申し込みます(楽天IDを使わずに申し込むと、楽天会員へのアップグレードが要ります)。完了の前に、「受け取りとお支払い方法」の画面の申し込み内容で、クーポンコードが出ているかを確かめます。出ていなければ完了せず、専用ページのボタンからやり直します。途中でブラウザや端末を変えません(本人確認でアプリに移ったら、Webの申し込み画面に戻って完了します)。
申し込みの翌月末日23:59までに、プランの利用開始と、Rakuten Linkで電話をかけて10秒以上(0570など一部は対象外)を済ませます。
基本の乗り換え特典(はじめてお申し込み特典・10,000ポイント)とは併用できません(新規の基本の特典〈9,000ポイント〉も同じです)。端末のキャンペーンとも併用できないものが多いので、機種も買う人は、公式の「併用可能キャンペーン」の欄を先に見てください。
2026年11月6日に公式で確認(公式ページの記載は10/8時点)。内容は予告なく変わったり、終わったりすることがあります。
楽天モバイルのローミング終了でよくある質問
楽天モバイルのau回線ローミングはいつ終了しますか?
提供終了日は、KDDIと楽天モバイルの公式ページで確かめてください。KDDIの約款は、終了日が決まったときにホームページ等に掲示するとしています。
楽天モバイルは2026年8月12日と9月5日に、カバーに時間を要するエリアは10月以降も継続し、十分カバーできているエリアは縮小していく方針を示しています。
楽天モバイルのローミング終了で使えなくなりますか?
公式は、ローミングが縮小・終了したエリアで使っている人の通信がどうなるかを書いていません。
確認できるのは、縮小は「十分カバーできているエリア」から進める方針であることと、パートナー回線エリアも準備ができ次第、自社回線に切り替えるという楽天モバイルの注記です。
楽天モバイルのauローミングエリアはどこですか?
楽天モバイルのサービスエリアマップの凡例「パートナー回線」「4G LTE(一部パートナー回線)」と、KDDIの「楽天モバイル株式会社サービスへのローミング提供について」のページのマップで確かめます。
KDDIのマップは「2026年9月30日更新」の表示でした(2026年11月7日に確認)。
楽天モバイルのローミングエリアの縮小は、どこで知らせますか?
KDDIの約款は、ローミングの提供区域を楽天モバイルのホームページに掲載する区域とし、区域の一部を廃止するときは、楽天モバイルのホームページへの掲載などで周知するとしています。
楽天モバイルのマップにも「提供エリアの変更が決まり次第、順次更新します」とあります。
楽天モバイルのパートナー回線とローミングは同じものですか?
楽天モバイルのマップでは、パートナー(au)基地局の電波を使うエリアを「パートナー回線」と呼び、そのエリア内ではau回線によるローミング接続が使えると書かれています。同じ国内の仕組みを指します。
海外ローミングは別の仕組みです。
楽天モバイルのパートナー回線の境目で、通信が切れることはありますか?
あります。公式は、楽天回線エリアとパートナー回線エリアの境界付近、地下と屋外の間、大きな商業ビルと屋外の間を移動するとき、通信・通話が切断されたり、一時的に使えなくなったりする場合があると書いています。
申し込む前に公式で確かめたいことは次のとおりです(2026年11月7日時点)。当てはまる方は、公式の発表を見直してください。
- パートナー回線(au回線)ローミングの提供終了日(KDDIの約款は決まったときにホームページ等に掲示するとしていますが、終了日はKDDI・楽天モバイルの公式ページで確かめてください)
- 10月以降に継続するエリアと縮小するエリアの一覧(8月12日・9月5日の発表は方針だけで、エリアの範囲は書かれていません)
- ローミングが縮小・終了したエリアで、その場で使っている人の通信がどうなるか(公式で確認)
- 2026年10月30日までのプレスリリースと、2026年11月4日までのお知らせの一覧に、8月12日・9月5日より新しいローミングの発表は見当たりませんでした
終了日は未掲示。公式の発表とマップで確かめる
エリアは楽天モバイルのエリアと電波、海外は楽天モバイルの海外ローミングにまとめています。
役に立ったら、家族や友だちに送ってください
出典
料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年11月1日に確認)。パートナー回線の終了日の掲示・縮小の方針・エリアの確かめ方は2026年11月7日に各社公式で確認しました。
- 楽天モバイル公式(プレスリリース「ローミングに関して」・2026年8月12日)
- 楽天モバイル公式(【重要】ローミングエリアに関してのお知らせ・2026年9月5日)
- KDDI(楽天モバイル株式会社サービスへのローミング提供について)
- KDDI(楽天モバイル向けローミングサービス契約約款・PDF)
- 楽天モバイル公式(サービスエリア)
- 楽天モバイル公式FAQ(データ高速無制限エリアとは何ですか?)
- 楽天モバイル(プレスリリース一覧・2026年)
- 楽天モバイル公式(その他のお知らせ一覧)
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料金・条件は各社公式で確認した内容ですが、改定されることがあります。誤りに気づかれたら irodori.navigation@gmail.com までお知らせください(訂正は更新履歴に記録します)。
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