格安SIMの選び方海外で使う

広告:アフィリエイト広告を含みます。報酬の有無で順位は変わりません。(掲載方針)

海外で使う

【全16ブランドの公式を確認】格安SIMは、海外ではほぼ使えません

海外で 格安SIMは使えるかのキャッチ画像

旅行先でもそのまま使えると思っていた。でも現地に着いてから繋がらないと分かっても、もう手遅れになる。

この記事で分かること

  • 追加料金なしで海外データが使える4社(条件つき2社)
  • 海外データを提供しないMVNO10社
  • 有料オプションで使える2社

1,078円/月海外でも追加料金なしで使える中の最安(楽天モバイル)

楽天モバイル 公式キャンペーン|番号そのまま乗り換え

14,000ポイント

番号そのまま乗り換え(MNP)・期間限定ポイント(現金ではありません)・新規は13,000

① 専用ページから申し込み② 翌月末日までに利用開始③ Rakuten Linkで10秒以上通話

基本の乗り換え特典(10,000pt)・新規の特典(9,000pt)と、端末の多くの特典とは併用できません

条件の全文(11月6日 公式確認)

正式名は「楽天・三木谷浩史の特別なお客様キャンペーン」(コード2798)。新規は13,000ポイント。期間限定ポイントで、現金ではありません。利用開始とRakuten Linkの利用が確認された月の翌々月末から、3カ月に分けて届きます(有効期間は進呈日を含めて6カ月)。

楽天IDでログインして、専用ページのお申し込みボタンから申し込みます(楽天IDを使わずに申し込むと、楽天会員へのアップグレードが要ります)。完了の前に、「受け取りとお支払い方法」の画面の申し込み内容で、クーポンコードが出ているかを確かめます。出ていなければ完了せず、専用ページのボタンからやり直します。途中でブラウザや端末を変えません(本人確認でアプリに移ったら、Webの申し込み画面に戻って完了します)。

申し込みの翌月末日23:59までに、プランの利用開始と、Rakuten Linkで電話をかけて10秒以上(0570など一部は対象外)を済ませます。

基本の乗り換え特典(はじめてお申し込み特典・10,000ポイント)とは併用できません(新規の基本の特典〈9,000ポイント〉も同じです)。端末のキャンペーンとも併用できないものが多いので、機種も買う人は、公式の「併用可能キャンペーン」の欄を先に見てください。

2026年11月6日に公式で確認(公式ページの記載は10/8時点)。内容は予告なく変わったり、終わったりすることがあります。

楽天モバイルの三木谷キャンペーンの条件と進呈の時期を読む →

まず結論:申し込み不要でそのまま使えるのは2社、あとは準備が要ります

2026年7月22日〜11月7日に全16ブランドの公式を確かめたところ、追加料金なしで海外のデータ通信が使えるのはahamo・楽天モバイル・Y!mobile・LINEMOの4社(うちY!mobileとLINEMOは条件つき)で、MVNO 10社は海外でのデータ通信を提供していません。その4社の中で日本での月平均がいちばん安いのは楽天モバイルの1,078円です(月3GB・通話は月20分・2年・初期費用込み・税込・2026年11月1日時点)。

追加料金なしで海外データが使える中・月3GB・2年で見た場合

楽天モバイル最強プラン

1,078円/月

通称「三木谷キャンペーン」なら、番号そのまま乗り換え(MNP)で14,000ポイント・新規は13,000ポイント(期間限定・条件あり)

詳しく(総額・初期費用・注意点)

2年の支払総額 25,872円契約時の初期費用 0円(上の総額に含みます)

  • 海外で使える条件(無料枠・日数・対象国)は会社ごとに違います。上の表で確認してください。
  • 海外で使った分もプランのデータ量に加算されるため、国内と合わせて段階をまたぐと月額が上がります。

この額になる計算

追加料金なしで海外データが使える中・月3GB・2年で計算

月々の料金(通話を含む)の合計1,078円 × 24か月25,872円
初期費用(事務手数料+SIM発行料)+0円
無条件の特典・割引-0円
2年の総額=25,872円
÷24か月 =実質1,078円/月

2年の総額 25,872円を24か月で割ると、月あたり1,078円です。

2026年11月1日に確認した料金です。計算方法は運営者情報・計算方法で公開しています。

正確に言うと、使えないのはデータ通信です。通話とSMSは使えることが多いのですが、 ネットにつながりません。追加料金なしでデータが使えるのはahamo・楽天モバイル・Y!mobile・LINEMOの4社でした。 このうち申し込み不要でそのまま使えるのはahamoと楽天モバイルで、Y!mobileとLINEMOは対象プランや申し込みなどの条件つきです。

残りは有料オプションか、データ通信そのものの提供がありません。 追加料金なしで海外データが使える中で、日本での月平均がいちばん安いのが次の1件です。

追加料金なしで使えるのは4社。申し込み不要の2社と、条件つきの2社

ahamoと楽天モバイルは、申し込み不要でそのまま使えますが、設計思想が真逆です。Y!mobileとLINEMOは、対象プランや申し込みなどの条件を満たすと追加料金なしで使えます。

ahamo(短期向き)・30GBをそのまま海外でも・15日を過ぎると最大128kbps・追加購入しても帰国まで解除されない楽天モバイル(長期向き)・毎月2GBまで無料・日数の上限は公式で確認・毎月リセット・海外で使った分もプランのデータ量に加算
短い旅行で容量を使うならahamo、長く滞在するなら楽天モバイルという住み分けになります。
  • ahamo(月30GBまで無料・対象91の国・地域・事前申込は不要) — 追加料金なしで、月のデータ量(30GB)の範囲で海外でも使えます(国内で使った分と合算)。申し込みは不要で、端末の「データローミング」をオンにするだけ。月額利用料は0円で、廃止することもできません。91の国・地域が対象です。海外でもテザリングが使えます。2026年12月1日から大盛りオプションは終了し、海外で使えるデータ量は40GBになります。 注意:海外で最初にデータ通信をした日(日本時間)を起算日として15日を過ぎると最大128kbpsに制限され、しかもこの制限はデータを追加購入しても帰国まで解除されません(これが「15日の壁」です)。また、30GBを超えたあとの最大1Mbpsも、海外でデータ通信を使った月に大盛りオプションに入っていると、追加購入しても当月末まで戻せません(入っていなければ追加購入で戻せます)。増量キャンペーン(2026年11月30日まで)中の海外の上限は、公式の記載が分かれています。海外データ通信のページと公式のよくある質問(No.98)は30GBと書き、提供条件書のキャンペーンの注記は、ahamoの利用可能データ量が40GBになると書いています。30GBのまま変わらないと明記されているのは大盛りオプション契約中の人だけで、大盛りなしの人が海外でも40GBまで使えるかは確かめられなかったため、ここでは30GBで示しています。30GBを超えそうな人は、出発前にahamoのチャットで確かめてください。海外での電話とSMSの月間利用額が利用停止目安額(初期設定は50,000円。ドコモの別のプランから変えた人は変更前の設定額を引き継ぎ、ahamoの利用中は変えられません)を超えると、当月末まで海外での電話・SMS・データ通信が止まります。止まったあとはデータを追加購入しても解除できませんが、月間利用額の全額を支払うと、その月のうちに解除できます。渡航先の通信事業者から通話料のデータが届くまで時間がかかるため、目安額を超えてもすぐには止まらず、請求が目安額を大きく上回る場合があります。(ahamoの公式サイトで確認)
  • 楽天モバイル(月2GBまで無料・対象107の国・地域・事前申込は不要) — 毎月2GBまで、追加料金なしで海外のデータ通信が使えます。Rakuten最強プランに含まれていて、飛行機内を含む107の国と地域が対象です。海外で使った分もプランのデータ利用量に加算されるため、国内と合わせて料金の段階をまたぐと月額が上がります。追加の申し込みは不要ですが、使うにはmy 楽天モバイル(Rakuten Linkアプリ内)とスマホ側のデータローミングの両方をオンにします。2GBを超えると最大128kbpsになりますが、1GBあたり500円で追加できます。 注意:日数の上限は公式に書かれておらず、無料枠は毎月リセットされるため、長期滞在でも毎月2GBずつ使えます。ただし、一部の海外通信事業者で90日以上のサービスの利用は許可されない場合があるとの注記があります。容量は少ないものの、地図と連絡だけなら足りることが多く、長く滞在する人には向いています。(楽天モバイルの公式サイトで確認)
Y!mobileとLINEMOの、追加料金なしで使える範囲と条件(10月9日に各社公式で確認)。範囲を超えた分は有料の海外あんしん定額です。
ブランド追加料金なしの条件
Y!mobile詳しく見る →シンプル系は2026年11月17日まで、定額国Lと海外パケットし放題がそれぞれ毎月6,860円分まで対象はシンプル3・シンプル2・シンプル(S・M・L)で、世界対応ケータイへの加入が必要です2026年11月17日までは、海外あんしん定額(定額国L)と海外パケットし放題の2つのサービスが、それぞれ毎月最大6,860円分まで追加料金なしです(海外あんしん定額が適用されている期間は、海外パケットし放題は適用されません)2026年6月1日以前から世界対応ケータイに加入している人は、海外あんしん定額への申し込みが必要です(2026年6月2日以降にシンプル3を新しく申し込んだ人を除く)。海外パケットし放題は、世界対応ケータイに加入していれば申し込みなしで使えます2026年6月2日以降に世界対応ケータイへの加入を申し込んだ人は、海外あんしん定額を申し込んだものとみなされますSIMのみで新規契約した人は、契約月から4か月間は海外でデータ通信を使えません2026年11月18日から、申し込みなしで月2GBまで追加料金なしになる予定で、定額国Lと海外パケットし放題は使えなくなります 出典
LINEMO詳しく見る →ベストプラン系は毎月7日分まで対象はベストプラン・ベストプランVです(スマホプラン・ミニプランは対象外)世界対応ケータイ(無料)への申し込みが必要で、新しい電話番号で新規契約した人は、課金開始から5カ月目から加入できます使えるのは毎月1回、1〜7日間プランまでです(8日間以上のプランは通常料金)2026年冬(予定)以降は、すべてのプランの合計で毎月最大6,860円まで追加料金なしになる予定です 出典
楽天モバイルの海外での条件を確認追加料金なしで海外データが使える中・月3GBで見た月平均 1,078円(海外で使った分もプランのデータ量に加算されるため、国内と合わせて段階をまたぐと月額が上がります)

全16社の海外ローミング対応

「データ不可」は、海外でインターネットが使えないという意味です(通話とSMSを使えるかは、契約の回線やSIMの種類によります)。 無料枠は追加料金なしで使えるデータ量で、有料の会社は料金の形が時間単位・容量単位で違います。

4社追加料金なしで使える2社有料オプションで使える10社データ通信なし
2026年7月22日〜11月7日に全16ブランドの公式サイト・公式FAQで確認しました。追加料金なしの4社のうち2社は条件つきです。
格安SIMの海外ローミング対応(全16ブランド・2026年7月22日〜11月7日に各社公式で確認。行ごとの確認日は各行の末尾)。「公式で確認」の項目は、渡航前に公式で確かめてください。
ブランド海外データの条件と公式の記載
ahamo詳しく見る →追加料金なし無料枠 30GB/月対象 91の国・地域/事前申込は不要追加料金なしで、月のデータ量(30GB)の範囲で海外でも使えます(国内で使った分と合算)。申し込みは不要で、端末の「データローミング」をオンにするだけ。月額利用料は0円で、廃止することもできません。91の国・地域が対象です。海外でもテザリングが使えます。2026年12月1日から大盛りオプションは終了し、海外で使えるデータ量は40GBになります。注意:海外で最初にデータ通信をした日(日本時間)を起算日として15日を過ぎると最大128kbpsに制限され、しかもこの制限はデータを追加購入しても帰国まで解除されません(これが「15日の壁」です)。また、30GBを超えたあとの最大1Mbpsも、海外でデータ通信を使った月に大盛りオプションに入っていると、追加購入しても当月末まで戻せません(入っていなければ追加購入で戻せます)。増量キャンペーン(2026年11月30日まで)中の海外の上限は、公式の記載が分かれています。海外データ通信のページと公式のよくある質問(No.98)は30GBと書き、提供条件書のキャンペーンの注記は、ahamoの利用可能データ量が40GBになると書いています。30GBのまま変わらないと明記されているのは大盛りオプション契約中の人だけで、大盛りなしの人が海外でも40GBまで使えるかは確かめられなかったため、ここでは30GBで示しています。30GBを超えそうな人は、出発前にahamoのチャットで確かめてください。海外での電話とSMSの月間利用額が利用停止目安額(初期設定は50,000円。ドコモの別のプランから変えた人は変更前の設定額を引き継ぎ、ahamoの利用中は変えられません)を超えると、当月末まで海外での電話・SMS・データ通信が止まります。止まったあとはデータを追加購入しても解除できませんが、月間利用額の全額を支払うと、その月のうちに解除できます。渡航先の通信事業者から通話料のデータが届くまで時間がかかるため、目安額を超えてもすぐには止まらず、請求が目安額を大きく上回る場合があります。出典 出典2(10月9日に公式で確認)
楽天モバイル詳しく見る →追加料金なし無料枠 2GB/月対象 107の国・地域/事前申込は不要毎月2GBまで、追加料金なしで海外のデータ通信が使えます。Rakuten最強プランに含まれていて、飛行機内を含む107の国と地域が対象です。海外で使った分もプランのデータ利用量に加算されるため、国内と合わせて料金の段階をまたぐと月額が上がります。追加の申し込みは不要ですが、使うにはmy 楽天モバイル(Rakuten Linkアプリ内)とスマホ側のデータローミングの両方をオンにします。2GBを超えると最大128kbpsになりますが、1GBあたり500円で追加できます。注意:日数の上限は公式に書かれておらず、無料枠は毎月リセットされるため、長期滞在でも毎月2GBずつ使えます。ただし、一部の海外通信事業者で90日以上のサービスの利用は許可されない場合があるとの注記があります。容量は少ないものの、地図と連絡だけなら足りることが多く、長く滞在する人には向いています。出典(10月5日に公式で確認)
Y!mobile詳しく見る →追加料金なし(条件つき)シンプル系は2026年11月17日まで、定額国Lと海外パケットし放題がそれぞれ毎月6,860円分まで対象 200以上の国・地域/定額国Lは、2026年6月2日以降に世界対応ケータイへ申し込んだ人は不要、それ以前から加入の人は必要。海外パケットし放題は、世界対応ケータイに加入していれば不要(2026年秋以降は申し込み不要の予定)シンプル3・シンプル2・シンプル(S・M・L)で世界対応ケータイに加入していると、2026年11月17日まで、海外あんしん定額(定額国L)と海外パケットし放題の2つのサービスを、それぞれ毎月最大6,860円分まで追加料金なしで使えます(定額国Lは24時間プラン980円を最大7日分。海外あんしん定額が適用されている期間は、海外パケットし放題は適用されません)。2026年6月1日以前から世界対応ケータイに加入している人は、海外あんしん定額への申し込みが必要です(2026年6月2日以降にシンプル3を新しく申し込んだ人を除く)。海外パケットし放題は、世界対応ケータイに加入していれば申し込みなしで使えます。2026年6月2日以降に世界対応ケータイへの加入を申し込んだ人は、海外あんしん定額を申し込んだものとみなされます。2026年秋以降は、申し込みなしで対象国のデータ通信が月2GBまで追加料金なしになる予定で、定額国Lと海外パケットし放題はそのころ使えなくなります(具体的な時期は公式が後日告知します)。対象国は定額国Lの地域(アメリカ本土・ハワイ・タイ・台湾・中国・韓国・ドイツ・フランス・オーストラリアなど)です。注意:公式の注意事項では、SIMのみで新規契約した場合は、契約月から4か月間は海外でデータ通信を使えません。2026年11月18日に始まる月2GBの特典では、2GBを超えると当月末まで最大128kbpsになり、通常の速度に戻すには1GBあたり1,000円でデータを追加します。出典(10月9日に公式で確認)
LINEMO詳しく見る →追加料金なし(条件つき)ベストプラン系は毎月7日分まで対象 200以上の国・地域/世界対応ケータイ(無料)の申込が必要LINEMOベストプラン・ベストプランVは、海外あんしん定額(定額国L)の1〜7日間プランを毎月1回まで追加料金なしで使えます(7日間プランで6,860円分。翌月1日0時にリセット)。2026年冬(予定)までは1〜7日間の各プランを月最大6,860円まで割り引く形で、8日間以上のプランは通常料金です。冬以降は、すべてのプランの合計で月最大6,860円まで追加料金なしになる予定です。スマホプランとミニプランは対象外です。渡航前にMy Menuで世界対応ケータイ(無料)に申し込み、現地でSMSのリンクから利用を開始します。200カ国以上が対象で、24時間に10GBを超えると最大4.5Mbpsに速度が制御されます。注意:新しい電話番号で新規契約した場合は、課金開始から5カ月目になるまで世界対応ケータイに加入できません(他社から乗り換えた場合は加入できます)。渡航が近い人は契約時期に注意してください。出典 出典2(10月5日に公式で確認)
UQ mobile詳しく見る →有料オプション1,200円/24時間(事前予約割で1,000円、韓国・アメリカなどは800円)。2027年2月1日から一律980円/24時間対象国は公式で確認/事前申込は不要「au海外放題」として、24時間単位でデータ量の制限なく使えます(テザリングも含む)。申し込みは不要で、予約なしでも24時間あたり1,200円で1〜8日間使えます。専用アプリから日本国内で事前予約をすると「予約割」で安くなり、韓国・アメリカなどの特定の国・地域は24時間あたり800円、そのほかの対象国・地域は24時間あたり1,000円で、1〜30日間使えます。2027年2月1日からは事前予約がなくなり、料金は全地域一律で24時間980円になります(海外に着いてから利用開始の操作が必要)。注意:予約は割引を受けるための手続きです。24時間のデータ利用量が10GBを超えると、最大5Mbpsに制限されます。毎月15日分が無料になる特典は、公式の一覧にあるauの料金プランが対象で、UQ mobileのプランは一覧にありません。対象国・地域の総数は、申し込む前に公式で確かめてください。出典 出典2 出典3(11月7日に公式で確認)
全16社の対応を見る
ブランド海外データの条件と公式の記載
povo2.0詳しく見る →有料オプションエリアトッピング 680円〜(韓国・台湾などの1GB・3日間)、レギュラートッピング 640円(0.5GB・24時間)〜9,800円(10GB・30日間)対象 160以上の国・地域/2025年10月3日以降に新規加入した人は必要(10月2日までに加入した人は不要)買い切りのトッピングを購入して使います。行き先ごとの「エリアトッピング」(韓国の1GB・3日間が680円、米国の1GB・3日間が760円など)、複数の国・地域で使える「レギュラートッピング」(90以上の国・地域。0.5GBが24時間で640円、1GBが3日間で1,480円、2GBが5日間で2,880円、3GBが7日間で4,280円、5GBが14日間で7,080円、10GBが30日間で9,800円)、さらに160以上をカバーする「ワイドトッピング」(0.3GBが30日間で6,980円)があります。出発前でも現地でも購入できます。データの対象は最大160以上の国・地域で、音声通話とSMSは200以上の国・地域で使えます。注意:2025年10月3日以降に新規加入した回線は、海外ローミングを使う前に申し込み(povoサポートのチャット窓口への連絡)が必要で、手続きが済むまで海外データトッピングを購入できません。10月2日までに加入した回線は、申し込みなしで使えます。5G SA対応のSIMは、一部の国・地域では音声・SMS・データとも使えません(公式の対応表で確認)。出典 出典2 出典3(10月9日に公式で確認)
IIJmio詳しく見る →データ不可(通話・SMSのみ)無料枠なし対象国は公式で確認/au網(タイプA)で2025年12月25日以降に使い始めた回線は申込が必要(住民票の提出を求められることがあり、確認が済むまで使えない)公式のQ&Aに「ギガプラン・mioモバイルでは、海外でのデータ通信はご利用いただけません」とあり、海外でデータを使う人には「IIJmio 海外eSIM」が案内されています。音声SIM・音声eSIMなら通話とSMSを使えます(着信にも着信料がかかります)が、データSIMは使えず、SMS SIMはタイプA(au網)だけSMSを使えます。タイプAは、2025年12月25日以降に新しく使い始めた回線は国際ローミングに別途の申し込みが必要で、申し込みでは住民票の提出が必要になる場合があり、書類を確認してから有効にするため、申し込んですぐには使えないことがあります。2026年9月1日以降に発行したSMS SIMは、使い始めた時点では国際ローミングが無効です。出典(10月9日に公式で確認)
mineo詳しく見る →データ不可(通話・SMSのみ)無料枠なし対象国は公式で確認/事前申込は不要全プランで海外のデータ通信に対応しておらず、メールもインターネットも使えません。Dプラン・Aプランで国際ローミング対応端末を使う場合に限り、音声通話とSMSだけ使えます。通話とSMSには、事前の申し込みや設定変更は不要です。海外でデータを使いたい人には「トリファ」(海外eSIMアプリ)を案内しています。注意:渡航前に、端末のデータローミングがOFFになっていることを確認してください(意図しない通信を防ぐための公式の案内です)。出典(10月9日に公式で確認)
日本通信SIM詳しく見る →データ不可(通話・SMSのみ)無料枠なし対象国は公式で確認/事前申込が必要公式に「国際ローミングをお申込になってもデータ通信はご利用いただけません」と明記されています。通話とSMSは使え、月額は0円です(通話料は別途)。マイページから事前に申し込む必要があります。注意:事前申し込みが必須です。出発前に手続きを忘れると、現地で通話もできません。出典(7月22日に公式で確認)
イオンモバイル詳しく見る →データ不可(通話・SMSのみ)無料枠なし対象国は公式で確認/公式のFAQには公式で確認(ドコモ回線は不要との回答が公式コミュニティにある)公式FAQに「データ通信は国際ローミングに対応しておりません」と明記されています。音声SIMなら通話とSMSは使えますが、ドコモ回線のデータ専用SIM(SMS付きを含む)は海外でのSMSも使えません(au回線のデータ専用SIMはSMSを使えます)。注意:申し込みの要否は、申し込む前に公式で確かめてください。公式コミュニティ(イオンモバイルひろば)には、ドコモ回線を使っている人の質問に、お客さま対応係が「別途設定やお申込み等はございません」と答えた投稿(2024年1月23日)がありますが、au回線の場合は確認できていません。出典 出典2 出典3(10月9日に公式で確認)
NUROモバイル詳しく見る →データ不可(通話・SMSのみ)無料枠なし対象国は公式で確認/事前申込が必要公式に「日本以外の国でデータ通信をおこなうことはできません」と明記されています。通話とSMSのみで、しかも国際ローミングを使えるのはドコモ回線の音声通話つきSIMだけです。au回線・ソフトバンク回線を選んでいる場合は対象外になります。注意:事前申し込みが必要です。回線の種類によっては通話すら使えないため、渡航予定がある人は契約時に回線を選ぶ段階から注意が必要です。出典(10月5日に公式で確認)
HISモバイル詳しく見る →データ不可(通話・SMSのみ)無料枠なし対象国は公式で確認/事前申込が必要国際ローミングで使えるのは音声通話とSMSです。公式FAQ「海外から電話をかけることはできますか?」(本文は自由自在2.0プランの記載のまま)に「海外でのモバイルデータ通信はできません」とあります。海外でデータを使いたい人向けには、HISモバイルが海外eSIM「Trip SIM」(世界120以上の国と地域に対応。一部の商品を除いてデータ通信専用)を販売しています。注意:国際ローミングは、My HISモバイルの「音声オプション変更」からの申し込みが必要です(月額0円)。データ通信+SMS付プランは申し込みができず、海外でSMSも使えません。出典 出典2 出典3 出典4(10月5日に公式で確認)
BIGLOBEモバイル詳しく見る →データ不可(通話・SMSのみ)無料枠なし対象国は公式で確認/事前申込が必要公式に「5G・LTEによるデータ通信は利用できません」と明記されています(国際ローミングとは、のFAQ)。音声通話SIMのみ、国際ローミング対応機種で通話とSMSが使えます(SMSは送信100円/回・受信無料)。データSIM・SMS付きデータSIMは国際ローミング自体が使えません。注意:出発前の申し込みが必要で、開通までに1時間〜1日かかります。直前の手続きでは間に合わない可能性があります。利用の目安額は、タイプD(ドコモ網)が月5万円で、超えると月末まで使えなくなります(止まるまでに5万円を超える料金がかかる場合があります)。タイプA(au網)には利用料による制限がありません。出典 出典2 出典3(10月9日に公式で確認)
LIBMO詳しく見る →データ不可(通話・SMSのみ)無料枠なし対象国は公式で確認/事前申込は不要メール・インターネット・アプリの通信はいずれも海外では使えません。音声通話機能つきSIMなら通話とSMSが使えますが、データ専用SIMは国際ローミングに対応しておらず、SMS機能付きSIMは海外でSMSの送受信ができません。国際ローミングは初期状態で有効になっていて、無効にはできません。月間の利用額が一定額を超えたときに利用を停止する目安は、国際ローミングで5万円とされていて、変更できません。注意:海外で着信した場合も通話料がかかります。運用上の都合で、目安を超えてもすぐには利用が制限されない場合があり、発生した通話料などは、理由を問わず支払うことになります。出典 出典2(10月31日に公式で確認)
BB.exciteモバイル詳しく見る →データ不可(通話・SMSのみ)無料枠なし対象国は公式で確認/ドコモ回線・au回線の物理SIMは不要、au回線のeSIMは必要公式に「4G LTEを使用するデータ通信は海外で利用することができません」と明記されています。音声通話機能つきSIMで通話とSMSが使え(SMS機能付きSIMは使えません)、ドコモ回線タイプ・au回線タイプとも、国際ローミングに「別途のお申し込みや設定は必要ありません」と案内されています。ただし、au回線タイプのeSIMだけは別途の申し込みが必要です。注意:au回線タイプのeSIMは、エキサイトカスタマーサービスセンターへ問い合わせて申し込みます。利用まで数日かかることがあります。出典 出典2(10月5日に公式で確認)
y.u mobile詳しく見る →データ不可(通話・SMSのみ)無料枠なし対象国は公式で確認/事前申込が必要公式ヘルプは、国際ローミングで使えるのは「音声通話」のみで、「データ通信」はご利用いただけないとしています。公式の料金一覧には、海外から国内・海外へのSMS送信(1通100円・不課税)の記載があります。料金はNTTドコモの国際ローミング料金に準拠します。通話アプリの「y.uでんわ」は海外では使えません。注意:申し込みは契約者本人がカスタマーセンターへ電話する必要があります(Webでは完結しません)。なお、国際ローミングのヘルプはSMSに触れていません。出典 出典2(10月9日に公式で確認)

楽天の公式サイトで確認

MVNO 10社は、全社データ通信なし

これは、10社すべての公式ページに明示的な記載があります。 海外でデータを使いたい場合は、現地SIM・海外用eSIM・レンタルWi-Fiを別に用意することになります。 通話とSMSは、契約の回線やSIMの種類が対応していれば使えるので、日本からの着信を受けたいだけなら国際ローミングの設定で足ります。

回線・SIMによっては使えること・音声通話(国際ローミング)・SMSの送受信・日本からの着信を受ける別に用意するもの・現地のSIM・海外用eSIM・レンタルWi-Fi
通話とSMSは使える会社が多く、まったく使えなくなるわけではありません。
重要
データ通信は使えなくても、通話とSMSを使うには事前の申し込みが必要な会社があります (日本通信SIM・NUROモバイル・HISモバイル・BIGLOBEモバイル・y.u mobile)。手続きを忘れると、現地で電話も受けられません。回線や契約時期によって変わる会社もあります。IIJmioは、au網(タイプA)で2025年12月25日以降に使い始めた回線は申込が必要(住民票の提出を求められることがあり、確認が済むまで使えない)です。BB.exciteモバイルは、ドコモ回線・au回線の物理SIMは不要、au回線のeSIMは必要です。渡航が決まった時点で確認してください。

渡航先と日数を決めて海外用eSIMの総額を比べるなら、海外eSIM実額ナビにまとめています。 渡航先が決まっている方は韓国のeSIM・台湾のeSIM・タイのeSIM・ヨーロッパ周遊のeSIMのページで、滞在日数と1日に使う容量から実額を比べられます。

楽天の公式サイトで確認

追加料金なしで海外データが使える中で、月平均が安い順

追加料金なしで海外のデータ通信が使える会社に絞って、月平均の安い順に並べました。 申し込み不要でそのまま使えるのはahamoと楽天モバイルの2社で、Y!mobileとLINEMOは対象プランや申し込みなどの条件つきです。 旅行や出張のたびに手続きをしたくない人には、申し込み不要の2社が向いています。

楽天モバイル1,078円LINEMO2,030円ahamo2,970円LINEMO3,130円Y!mobile4,318円Y!mobile4,868円Y!mobile5,088円
初期費用を含む月平均です。Y!mobileとLINEMOは条件つきで、海外で使える条件は会社ごとに違います。
残り2件も見る
  • 6Y!mobileのロゴY!mobileシンプル3 M/30GB4,868円/月
  • 7Y!mobileのロゴY!mobileシンプル3 L/35GB5,088円/月

追加料金なしで海外データが使える会社の月平均(月3GB・通話オプションなし(月20分の通話料を含む)・24か月で試算/初期費用を含む・税込・2026年11月1日に各社公式で確認した料金から計算)。Y!mobileとLINEMOは、対象プランや申し込みなどの条件つきで追加料金なしです。

2026年12月1日から、ahamoの料金は40GB以下3,135円・60GB以下4,125円・120GB以下5,115円の段階制に改定され、契約中の人にも適用されます。当サイトのahamoの月額と2年の総額は、いまの月額(30GB 2,970円・110GB 4,950円)を24か月続ける前提の計算で、12月以降の改定後の額は入っていません。大盛りオプション(110GB)は2026年11月30日で提供を終了し、契約中の人も同じ日に自動で終わります。改定の内容は「ahamoの値上げ」にまとめています。

ここに出している額は日本での月額です。海外で使えるかどうかは上の表の条件で決まります。 自分の使い方での金額は使い方から料金を調べるで出せます。

楽天の公式サイトで確認

この調査のやり方

1各社公式の国際ローミングのページを開く全16ブランド2データ・通話・SMSの可否を書き分ける「使える」だけでは足りない3無料枠・対象国・事前申込を書き出す出発前に効く条件4分からない項目は「公式で確認」渡航前に公式で確かめる
比較サイトやブログは根拠にしていません。表の各行から出典の公式ページへ飛べます。

2026年7月22日〜11月7日に、全16ブランドの公式サイト・公式FAQを1件ずつ確認しました。 申し込む前に公式で確かめたい項目は、そのまま「公式で確認」と書いています (UQ mobileの対象国数、イオンモバイルの申し込み要否などは、渡航前に公式で確かめてください)。 料金・条件は変わることがあるため、渡航する前に各社公式でご確認ください。

楽天の公式サイトで確認

海外で使うときのよくある質問

格安SIMはそのまま海外で使えますか?

データ通信については、MVNOの格安SIMでは使えません。

2026年7月22日〜11月7日に全16ブランドを確認したところ、追加料金なしで海外のデータ通信が使えるのはahamo・楽天モバイル・Y!mobile・LINEMOの4社でした(うちY!mobileとLINEMOは、対象プランや申し込みなどの条件つきです)。

MVNO 10社は全社が公式に、海外でのデータ通信は提供しないと明記しています。ただし音声通話とSMSは使える会社が多く、まったく使えなくなるわけではありません。

ahamoは海外でも追加料金なしと聞きましたが、注意点はありますか?

あります。海外で最初にデータ通信をした日(日本時間)を起算日として15日を過ぎると最大128kbpsに制限され、しかもこの制限はデータを追加購入しても帰国まで解除されません(これが「15日の壁」です)。

また、30GBを超えたあとの最大1Mbpsも、海外でデータ通信を使った月に大盛りオプションに入っていると、追加購入しても当月末まで戻せません(入っていなければ追加購入で戻せます)。

増量キャンペーン(2026年11月30日まで)中の海外の上限は、公式の記載が分かれています。

海外データ通信のページと公式のよくある質問(No.98)は30GBと書き、提供条件書のキャンペーンの注記は、ahamoの利用可能データ量が40GBになると書いています。

30GBのまま変わらないと明記されているのは大盛りオプション契約中の人だけで、大盛りなしの人が海外でも40GBまで使えるかは確かめられなかったため、ここでは30GBで示しています。

30GBを超えそうな人は、出発前にahamoのチャットで確かめてください。

海外での電話とSMSの月間利用額が利用停止目安額(初期設定は50,000円。ドコモの別のプランから変えた人は変更前の設定額を引き継ぎ、ahamoの利用中は変えられません)を超えると、当月末まで海外での電話・SMS・データ通信が止まります。

止まったあとはデータを追加購入しても解除できませんが、月間利用額の全額を支払うと、その月のうちに解除できます。

渡航先の通信事業者から通話料のデータが届くまで時間がかかるため、目安額を超えてもすぐには止まらず、請求が目安額を大きく上回る場合があります。15日を超える滞在では、途中から実質的に使えなくなるため、長期の渡航には向きません。

短期の旅行で容量を多く使いたい人に向いた設計です。

1海外で最初にデータ通信をした日が起算日日本時間で数える215日を過ぎると最大128kbpsに制限される3追加購入しても、帰国するまで解除されない解除されるのは、日本に帰国してデータ通信を行ったとき
ahamoの「15日ルール」。

Y!mobileとLINEMOは海外でも追加料金なしで使えますか?

条件つきで使えます。Y!mobileは、シンプル系は2026年11月17日まで、定額国Lと海外パケットし放題がそれぞれ毎月6,860円分まで、追加料金なしで使えます。

対象はシンプル3・シンプル2・シンプル(S・M・L)で、世界対応ケータイへの加入が必要です。

2026年11月17日までは、海外あんしん定額(定額国L)と海外パケットし放題の2つのサービスが、それぞれ毎月最大6,860円分まで追加料金なしです(海外あんしん定額が適用されている期間は、海外パケットし放題は適用されません)。

2026年6月1日以前から世界対応ケータイに加入している人は、海外あんしん定額への申し込みが必要です(2026年6月2日以降にシンプル3を新しく申し込んだ人を除く)。

海外パケットし放題は、世界対応ケータイに加入していれば申し込みなしで使えます。2026年6月2日以降に世界対応ケータイへの加入を申し込んだ人は、海外あんしん定額を申し込んだものとみなされます。

SIMのみで新規契約した人は、契約月から4か月間は海外でデータ通信を使えません。2026年11月18日から、申し込みなしで月2GBまで追加料金なしになる予定で、定額国Lと海外パケットし放題は使えなくなります。

LINEMOは、ベストプラン系は毎月7日分まで、追加料金なしで使えます。対象はベストプラン・ベストプランVです(スマホプラン・ミニプランは対象外)。

世界対応ケータイ(無料)への申し込みが必要で、新しい電話番号で新規契約した人は、課金開始から5カ月目から加入できます。使えるのは毎月1回、1〜7日間プランまでです(8日間以上のプランは通常料金)。

2026年冬(予定)以降は、すべてのプランの合計で毎月最大6,860円まで追加料金なしになる予定です。どちらも、無料の範囲を超えた分は有料の海外あんしん定額になります。

長く海外に滞在する場合はどこがいいですか?

日数の上限が公式に書かれていないのは楽天モバイルです。毎月2GBまで追加料金なしで使え、月ごとにリセットされるため、滞在が長くても毎月2GBずつ使えます。

ただし、公式には一部の海外通信事業者で90日以上の利用は許可されない場合があるとの注記があります。容量は少ないものの、地図と連絡くらいなら足りることが多いでしょう。

2GBを超えた場合は1GBあたり500円で追加できます。

MVNOを使っていますが、海外ではどうすればいいですか?

現地のSIMか海外用eSIM、レンタルWi-Fiを別途用意するのが現実的です。

各社もそのように案内しており、mineoは海外eSIMアプリの「トリファ」、NUROモバイルはグローバルWiFi、HISモバイルは自社の海外eSIM「Trip SIM」を紹介しています。

なお音声通話とSMSは使えることが多いので、日本からの着信を受けたい場合は国際ローミングの設定だけしておくとよいでしょう。

出発前にしておく手続きはありますか?

会社によっては事前の申し込みが必須です。日本通信SIM・NUROモバイル・HISモバイル・BIGLOBEモバイル・y.u mobileは出発前に手続きが必要で、特にBIGLOBEモバイルは開通までに1時間〜1日かかると公式に記載があります。

y.u mobileは契約者本人がカスタマーセンターへ電話する必要があり、Webでは完結しません。また、回線や契約時期によって変わる会社もあります。

IIJmioは、au網(タイプA)で2025年12月25日以降に使い始めた回線は申込が必要(住民票の提出を求められることがあり、確認が済むまで使えない)です。

BB.exciteモバイルは、ドコモ回線・au回線の物理SIMは不要、au回線のeSIMは必要です。直前では間に合わないことがあるので、渡航が決まった時点で確認してください。

楽天モバイルは海外でそのまま使えますか?

使えます。

追加の申し込みは不要で、毎月2GBまで追加料金なしで海外のデータ通信が使えます(飛行機内を含む107の国と地域が対象。使うときは、Rakuten Linkアプリ内のmy 楽天モバイルの設定と、スマホ側のデータローミングの設定をどちらもオンにします)。

海外で使った分もプランのデータ利用量に加算されるため、国内の分と合わせて料金の段階をまたぐと月額が上がります。

無料枠は毎月リセットされるため月をまたぐ滞在でも各月2GBずつ使える計算ですが、公式には一部の海外通信事業者で90日以上の利用は許可されない場合があるとの注記があります。

設定手順・海外eSIMとの実額比較は楽天モバイルの海外ローミングの記事にまとめています。

楽天モバイルの海外ローミングで2GBを超えたらどうなりますか?

最大128kbpsに速度が制限されます。超えた分を追加したい場合は1GBあたり500円で購入できます。

容量は毎月リセットされるため、短期の旅行で大容量を使うよりも、長期滞在でこまめに使う人に向いた設計です。楽天モバイルの料金とすべての条件は/sim/rakutenでまとめて確認できます。

2GB毎月の無料枠128kbps超過後の最大速度500円1GBあたりの追加
無料枠は毎月リセットされます。

まとめ:出発前に、データが使えるかだけは確かめます

1出発前に、データ通信が使えるか確かめるいまの会社で2使えなければ、別の通信手段を用意する現地SIM・海外用eSIM・レンタルWi-Fiのどれか3渡航先と日数を決めて、総額を比べる海外eSIM実額ナビ

海外でネットを使いたいなら、いまの会社でデータ通信が使えるかを出発前に確かめてください。 使えない場合は、現地SIM・海外用eSIM・レンタルWi-Fiのどれかを用意することになります。

ドコモ・au・ソフトバンクの契約の人はドコモ、au、ソフトバンクのページで海外の定額を、 出発前の端末の設定は海外旅行のスマホの設定、 盗難・紛失への備えは海外旅行のスマホの盗難・紛失の対策、充電器とモバイルバッテリーは海外旅行のスマホの充電で確かめられます。

格安SIMの契約の人は、UQ mobile、LINEMO、povo2.0、IIJmio、mineo、NUROモバイル、ワイモバイルのページで、その会社の海外の決まりを確かめられます。

渡航先と日数を決めて総額を比べるなら海外eSIM実額ナビ、 日本での料金は容量から選ぶで見られます。

追加料金なしで海外データが使える中・月3GB・2年で見た場合

楽天モバイル 最強プラン

出典

料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年11月1日に確認)。海外ローミングのデータは2026年7月22日〜11月7日に各社公式で確認しました。

  1. ahamoの国際ローミング(公式)
  2. ドコモの報道発表(2026年9月25日・海外で使えるデータ量の増量)
  3. 楽天モバイルの国際ローミング(公式)
  4. Y!mobileの国際ローミング(公式)
  5. LINEMOの国際ローミング(公式)
  6. ソフトバンクの報道発表(2026年8月7日・LINEMOの海外データ通信)
  7. UQ mobileの国際ローミング(公式)
  8. au海外放題(au公式・予約割と料金)
  9. KDDIニュースルーム(2026年10月15日・au海外放題のリニューアル)
  10. povo2.0の国際ローミング(公式)
  11. povo2.0公式(海外ローミングのサービス概要)
  12. povo2.0公式のお知らせ(2025年10月3日以降の新規加入と海外ローミング)
  13. IIJmioの国際ローミング(公式)
  14. mineoの国際ローミング(公式)
  15. 日本通信SIMの国際ローミング(公式)
  16. イオンモバイルの国際ローミング(公式)
  17. イオンモバイルひろば(公式コミュニティ・お客さま対応係の回答 2024年1月23日。FAQではなく回答の投稿)
  18. イオンモバイル公式FAQ(海外でSMSの送受信はできますか)
  19. NUROモバイルの国際ローミング(公式)
  20. HISモバイルの国際ローミング(公式)
  21. HISモバイル公式FAQ(海外から電話をかけることはできますか)
  22. HISモバイルの海外eSIM「Trip SIM」
  23. Trip SIM公式FAQ(音声回線・SMSは使えるか)
  24. BIGLOBEモバイルの国際ローミング(公式)
  25. BIGLOBE公式FAQ(国際ローミングとは。5G・LTEのデータ通信は不可・月の限度額)
  26. BIGLOBE公式FAQ(国際ローミングの利用料による制限)
  27. LIBMOの国際ローミング(公式)
  28. LIBMO公式FAQ(海外で通話やメールやインターネットは使えますか。SMSはデータ専用SIM・SMS機能付きSIMが非対応)
  29. BB.exciteモバイルの国際ローミング(公式)
  30. BB.exciteヘルプ(海外で利用する・ドコモ回線タイプ)
  31. y.u mobileの国際ローミング(公式)
  32. y.u mobile公式の料金一覧(その他の料金・SMS通信料)

計算の方法と運営者は運営者情報・計算方法、広告の扱いはサイトポリシーに公開しています。提携の有無で順位・強調・文言は変えていません。

料金・条件は各社公式で確認した内容ですが、改定されることがあります。誤りに気づかれたら irodori.navigation@gmail.com までお知らせください(訂正は更新履歴に記録します)。

この記事は参考になりましたか?

  1. 格安SIM比較
  2. 海外で使う

この記事を書いた人・確認した人

AIナビゲーター Simmyのアイコン

文・説明: AIナビゲーター Simmy

SIM実額ナビのAIナビゲーター

ナビゲーターはAIです。料金は人が各社公式で確認し、AIはその計算結果だけを根拠に答えます。

検証: SIM実額ナビ編集部

料金は各社の公式ページで編集部が確認し、計算はすべて当サイトの決まった計算方法で行っています。

サービスから選ぶ

ロゴを押すと、そのサービスの公式サイトが開きます。

各社の料金と解説は、サービスの一覧へ →

審査なしの会社

「審査なし」または「未払い歴があっても契約できる」と公式に書く会社です(五十音順)。契約できるかどうかは各社の確認によります。

料金と契約の条件は、審査なしの格安SIMの一覧へ →

各社の料金と条件: サンシスコン・即モバ・誰でもスマホ・だれでもモバイル

ロゴ: 各社公式サイト

ほかの記事を探す