povo2.0から日本通信SIMへ乗り換える手順
povo2.0
日本通信SIM
日本通信SIMへ移ると
月平均1,308円
月3GB使う場合・合理的シンプル290プラン・2年の平均・初期費用込み(2026年11月1日に確認した料金で計算)
povo2.0から日本通信SIMに移りたい。でも予約番号が要るのか、いまの契約で何が変わるのかが分からない。
この記事で分かること
- 日本通信へ移った後の月平均1,308円
- povo2.0側の解約手続きは不要
- 初期費用は最安3,300円・手順は5つ
1,308円/月povo2.0から日本通信SIMへ乗り換えた後の月平均(初期費用込み)
まず結論:povo2.0から日本通信SIMへ移ると、こうなります
povo2.0から日本通信SIMへ番号そのままで乗り換えたあとの月平均は、3GBで1,308円、20GBで1,528円です(初期費用込み・税込・2026年11月1日時点の各社公式の料金から当サイトのエンジンで算出)。
povo2.0から日本通信SIMへ・月3GB・2年で見た場合
日本通信SIM合理的シンプル290プラン
1,308円/月
詳しく(総額・初期費用・注意点)
2年の支払総額 31,380円契約時の初期費用 3,300円(上の総額に含みます)
- povo2.0の解約手続きは不要です。日本通信SIMで回線の切り替えが終わった時点で自動的に解約されます。
この額になる計算
povo2.0から日本通信SIMへ・月3GB・2年で計算
2年の総額 31,380円を24か月で割ると、月あたり1,308円です。
povo2.0から日本通信SIMへの乗り換えはWebだけで完結します。MNPワンストップ対応なら予約番号も不要です。 乗り換え後の実質月額は3GBなら1,308円、20GBなら1,528円(初期費用込み・当サイトのエンジン算出)。 いまの支払額との差がそのまま毎月の節約額になります(下の30秒診断で計算できます)。
乗り換えたあとの月平均は1,308円 (3GB=合理的シンプル290プラン(従量(11円/30秒))/20GB=合理的みんなのプラン(5分かけ放題(コミコミ)))。 初期費用は最低3,300円です。条件は日本通信SIMの公式サイトで確認できます。
同じ条件でほかの会社も比べる
編集部のイチオシ
1,078円 / 月
この条件(3GB・通話オプションなし(月20分の通話料を含む)・2年)で1位・契約事務手数料0円(累計4回線目まで)・1年を過ぎれば解約金なし(1年以内は最強プランで最大1,078円)

【手順】povo2.0から日本通信SIMへの乗り換え
この組み合わせでの手順です。povo2.0側の解約手続きは要りません。日本通信SIMで回線の切り替えが終わった時点で、自動的に解約されます。
ステップ1:いまの端末がそのまま使えるか確認する
povo2.0にはSIMロックを解除する手続きがなく、解除は端末を買った会社(ドコモ・ソフトバンクなど)で行います。auで買った端末と、2021年10月1日以降に買った端末は、解除が要りません。 日本通信SIMはドコモ回線のサービスです。お使いの端末が対応しているか、公式の動作確認端末一覧で確認しておくと確実です。
ステップ2:MNP予約番号を準備する(不要な場合も多い)
日本通信SIMが「MNPワンストップ」に対応していて、ウェブで申し込むなら、予約番号なしで申し込みだけで完結します。店舗で申し込むときや非対応の場合は、povo2.0のマイページから無料で取得できます(受付時間や通知までにかかる時間は会社によって違います)。有効期限は多くの会社で発行日を含め15日間(QTモバイルは14日間)で、取ったらすぐ申し込むのがコツです。
ステップ3:日本通信SIMに申し込む(Webで手続き)
マイナンバーカード(暗証番号と、カードを読み取れるNFC対応のスマホが必要)と支払い情報を手元に、日本通信アプリでプランを選んで申し込みます(アプリを使わずには申し込めません)。電話番号は「MNP(番号そのまま)で乗り換え」を選んで引き継ぎます。日本通信アプリのインストールも必要で、運転免許証など本人確認書類を撮影する方法では申し込めません。日本通信SIMはeSIMに対応しているので、eSIMを選べば配送待ちゼロで最短当日に開通できます(受付時間の締切があります)。ただし、マイナンバーカードに旧姓・通称名の表記があるなど申し込み内容の確認が要る場合や、MNPワンストップを使う場合は、開通まで時間がかかることがあります。
ステップ4:回線を切り替える
SIMが届いたら(eSIMは審査完了後すぐ)、日本通信SIMのマイページ等から回線切替を実行。切替が完了した瞬間にpovo2.0の契約は自動解約されるので、自分で解約手続きをする必要はありません。予約番号を取らずに乗り換えるときは、申し込みが完了した日の2週間後の20時までに切り替えないと申し込みが無効になり、初期手数料やスターターパックの代金は返金されません。予約番号を取った場合は、有効期限の前日までに切り替えます(切り替えがなければ、有効期限の日に自動で切り替わります)。
ステップ5:初期設定とpovo2.0メールの扱い
APN設定または構成プロファイルの設定をすれば開通完了。LINEや写真は電話番号が変わらないのでそのまま使えます。povo2.0にはキャリアメールがありません。@au.com/@ezweb.ne.jpを「auメール持ち運び」(月330円)で使っている場合は、他社へ移った後もそのまま継続できます(公式に明記あり)。
差額は月562円安くなり、2年で13,500円浮きます。月3GB・povo2.0から日本通信SIMへのときの値で、乗り換え先の初期費用を含み、いまの契約の初期費用は払い済みなので除いています。
povo2.0から日本通信SIMに乗り換えるメリット・デメリット
一般論ではなく、この組み合わせの回線・速度・料金のデータから整理したものです。
- 良くなる点:料金が下がる: 3GBなら、日本通信SIMの実質月額1,308円はpovo2.0の最安(povo2.0(トッピング))の1,870円より、月562円・2年で13,500円安くなります。20GBなら、日本通信SIMの実質月額1,528円はpovo2.0の最安(povo2.0(トッピング))の3,660円より、月2,132円・2年で51,180円安くなります。乗り換え先の初期費用を含む2年の月平均で比べた額です(いまの契約の初期費用は払い済みなので除きます)。
- 良くなる点:番号そのままでWeb完結: MNPワンストップ対応なら予約番号も不要で、店舗に行く必要がありません。
- 良くなる点:最短当日に開通: 日本通信SIMはeSIM対応で、公式が当日の開通を明記しています(受付時間の締切があります)。配送を待たずに切り替えられます。ただし、マイナンバーカードに旧姓・通称名の表記があるなど申し込み内容の確認が要る場合や、MNPワンストップを使う場合は、開通まで時間がかかることがあります。
- 注意する点:回線が変わる: いまのau回線からドコモ回線に変わります。生活圏の電波の入り方が変わる可能性があるため、公式のエリアマップと動作確認端末一覧を事前に確認してください。
- 注意する点:混雑時の速度は落ちやすい: 日本通信SIMは当サイトの5段階評価で3。平日12時台などは大手回線より遅くなりやすい傾向です。
- 注意する点:メールアドレスの扱いを先に決める: povo2.0にはキャリアメールがありません。@au.com/@ezweb.ne.jpを「auメール持ち運び」(月330円)で使っている場合は、他社へ移った後もそのまま継続できます(公式に明記あり)。
- 注意する点:初期費用がかかる: 日本通信SIM側の事務手数料・SIM発行料として最低3,300円が必要です。
- 注意する点:解約月の月額に注意: povo2.0は基本料が0円なので、解約月の基本料という考え方がありません。ただし、通話トッピングなど毎月続く(継続購入の)トッピングの定額料は、月の途中で解約しても満額かかります。購入済みトッピングの有効期間やデータ残量が残っていても返金されず、そのまま使えなくなります。365日タイプなど長期のトッピングを使っている場合は、有効期間の終わりに合わせて乗り換えるのが最も損しません。
- 注意する点:店舗サポートは前提にしない: 公式の取扱店舗のページに載るのは、申し込みに使うスターターパックの販売だけで、申し込みは日本通信アプリから行います。対面で相談したい人には向きません。

MVNOに変えて、速度は落ちないのか
日本通信SIMへの乗り換えで、多くの人が最後に引っかかるのがここです。 一般的なメリット・デメリットではなく、この一点に答えます。
日本通信SIMはドコモ回線を借りて提供するMVNOで、大手キャリアやサブブランドのように自社で回線設備を持っているわけではありません(当サイトの混雑時評価は3/5)。借りた回線の範囲で通信するため、平日の昼休みや夕方など混雑する時間帯は速度が落ちやすくなります。mineoにある「パケット放題」のような低速時使い放題のオプションはなく、速度を底上げする仕組みは用意されていません。料金の安さは魅力ですが、外出先で動画をよく見る、テザリングでPC作業をするといった使い方をする方は、乗り換える前に自分の生活圏・時間帯で実際の速度を確認しておくと安心です。
| 項目 | 日本通信 |
|---|---|
| データ繰り越し | なし |
| 留守番電話 | 月330円 |
| 転送電話 | 無料 |
| 海外でのデータ | 使えない |
| 短期解約の手数料 | なし |
全6項目を見る
| 項目 | 日本通信 |
|---|---|
| 口座振替 | 使えない |
日本通信SIMに移ると、料金以外はこう変わります
乗り換えたあとに効いてくるのは、料金表に出てこない条件のほうです。povo2.0と日本通信SIMの条件を、両社の公式サイトで確認して並べました。このうち6項目が変わります。
| 項目 | povo2.0 | 日本通信 |
|---|---|---|
| 留守番電話 | 月330円 | 月330円 |
| かけ放題を付けても別料金なのが普通です。電話をよく使うなら確認してください。 | ||
| 転送電話 | 無料 | 無料 |
| 提供していない会社もあります。仕事で使っているなら要確認です。 | ||
| データ | なし | なし |
| 余った月の分を翌月に回せるか。消費順によって実際の価値が変わります。 | ||
| 海外での | 有料オプション | データ通信は不可 |
| 大手の感覚のままだと、現地でネットにつながらないことがあります。 | ||
| 家族割 | なし | なし |
| 家族でまとめる予定があるなら確認しておきたい項目です。 | ||
全11項目を見る
| 項目 | povo2.0 | 日本通信 |
|---|---|---|
| iPhoneの | 不要 | 必要 |
| 「必要」ならSIMを挿したあとに設定作業が要ります。 | ||
| 口座振替 | △ | × |
| クレジットカードを使わない場合は、ここが最初の関門になります。 | ||
| テザリング | 使える/申し込み不要 | 使える/申し込み不要 |
| 申し込みが要る会社と、そのまま使える会社があります。PCを繋ぐなら確認してください。 | ||
| 使い切った | 最大128kbps | 公式は数値を公開していない(短いテキストの送受信ができる程度) |
| 大手は1Mbps出ることが多く、MVNOの多くは200kbpsまで落ちます。ここが最も体感が変わる項目です。 | ||
| 1GB足すと | 1GB 390円 | 1GB 220円 |
| povo2.0と日本通信SIMでは1GB足す実額が1.8倍ちがいます。毎月足すくらいなら、上の容量にしたほうが安く済むことがあります。 | ||
| 未成年の | 本人名義で可 | 不可(親名義) |
| 子ども名義で契約する予定があるなら、名義が親になるかどうかで手続きが変わります。 | ||
各項目の全社比較は留守番電話、データ繰り越し、海外で使う、家族割、iPhoneで使う、口座振替、テザリング、速度制限とデータチャージ、未成年の契約、かけ放題に出典つきで載せています。
povo2.0を解約する前に確認すること
乗り換え先ではなくpovo2.0側で損しやすい点です。 いずれもpovo2.0の公式サイト・重要事項説明に記載があるものだけを挙げています。
- 購入済みトッピングは解約時に返金されません。データ残量・有効期間が残っていても消えるため、大容量トッピングの期限前に乗り換えると損をします。
- au・UQ mobileへ移る場合も、MNP予約番号が必要です(povo2.0公式の解約またはau/UQ mobileへの移行の際のご注意事項)。povo2.0の解約・移行は、お電話・店頭の対応がなく、チャットだけの受付です。
- 契約開始日の当日は、解約もMNP予約番号の取得もできません。翌日以降になります。
- au PAY(auかんたん決済)で有料コンテンツに課金している場合、自動では退会にならないため自分で解約手続きが必要です。
出典:povo2.0公式(2026年11月1日時点で確認)。条件は変わることがあるため、最新は公式でご確認ください。
povo2.0からの他の乗り換え先
日本通信SIM以外も見ておきたい場合は、同じpovo2.0からの組み合わせが13通りあります。 いまの支払額から浮く金額を出したい場合はいくら安くなるか調べるで計算できます。
povo2.0から日本通信SIMへのよくある質問
povo2.0から日本通信SIMへの乗り換えで違約金や手数料はかかりますか?
povo2.0は契約解除料もMNP転出手数料も発生しません(公式FAQに「契約解除料・MNP転出手数料は発生しません」と明記)。乗り換え元としては最も身軽なブランドです。
これとは別に日本通信SIM側の初期費用(事務手数料とSIM・eSIMの発行料)が最低3,300円かかります(2026年11月1日時点)。
povo2.0のキャリアメールは乗り換え後も使えますか?
povo2.0にはキャリアメールがありません。@au.com/@ezweb.ne.jpを「auメール持ち運び」(月330円)で使っている場合は、他社へ移った後もそのまま継続できます(公式に明記あり)。
povo2.0から日本通信SIMに変えると電波や速度は変わりますか?
日本通信SIMはドコモ回線のサービスのため、povo2.0(au回線)からはつながる回線が変わります。生活圏のエリアを日本通信SIM公式で確認してから申し込むのが安心です。
混雑時速度の目安は当サイトの5段階で最大3/5です。
povo2.0を月の途中で解約すると、その月の料金は日割りになりますか?
povo2.0は基本料が0円なので、解約月の基本料という考え方がありません。ただし、通話トッピングなど毎月続く(継続購入の)トッピングの定額料は、月の途中で解約しても満額かかります。
購入済みトッピングの有効期間やデータ残量が残っていても返金されず、そのまま使えなくなります。365日タイプなど長期のトッピングを使っている場合は、有効期間の終わりに合わせて乗り換えるのが最も損しません。
povo2.0から日本通信SIMに乗り換えるといくら安くなりますか?
日本通信SIMの実質月額(初期費用込み)は3GBなら1,308円(合理的シンプル290プラン)、20GBなら1,528円(合理的みんなのプラン)です(2026年11月1日時点・当サイトのエンジン算出)。
povo2.0の最安プランと比べると、3GBなら、日本通信SIMの実質月額1,308円はpovo2.0の最安(povo2.0(トッピング))の1,870円より、月562円・2年で13,500円安くなります。
20GBなら、日本通信SIMの実質月額1,528円はpovo2.0の最安(povo2.0(トッピング))の3,660円より、月2,132円・2年で51,180円安くなります。
乗り換え先の初期費用を含む2年の月平均で比べた額です(いまの契約の初期費用は払い済みなので除きます)。実際の差はいまの支払額で決まるので、ページ内の30秒診断で、あなたの支払額から正確に計算できます。
まとめ:povo2.0からの乗り換えで、先に決めることは2つです
ひとつは切り替える日(解約した月が日割りになるかで変わります)、もうひとつはキャリアメールを残すかどうかです。 この2つを決めておけば、あとは画面の案内どおりに進めるだけで終わります。
切り替える日の決め方は乗り換えのタイミング、 手順の全体像は乗り換えガイドにあります。日本通信SIMの料金とすべての条件は日本通信SIMのページで見られます。
役に立ったら、家族や友だちに送ってください
出典
料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年11月1日に確認)。povo2.0の契約解除料・MNP転出手数料・解約前の注意点と、日本通信SIMの申し込み手順・初期費用は2026年10月6日に各社公式で確認しました。
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