auからLIBMO(リブモ)へ乗り換える手順
au
LIBMO
auからLIBMOに移りたい。でも予約番号が要るのか、いまの契約で何が変わるのかが分からない。
この記事で分かること
- LIBMOへ移った後の月平均2,016円
- au側の解約手続きは不要
- 初期費用は最安3,733円・手順は5つ
2,016円/月auからLIBMOへ乗り換えた後の月平均(初期費用込み)
【楽天モバイル】他社から乗り換えで 10,000ポイント
エントリーしてWebで申し込むか、ショップで申し込むと
→10,000ポイント
条件を見る(2026年10月9日公式確認)
新規は9,000ポイント・初めて楽天回線を申し込む方が対象で、2回線目は対象外です。Rakuten WiFi Pocket 2CまたはPlatinumをプランと同時に購入した場合と、Rakuten最強プラン(データタイプ)の申込・過去の契約がある場合も対象外です
申し込みの翌月末までに、プランの利用開始と、Rakuten Linkアプリからの10秒以上の発信を済ませます。ポイントは期間限定ポイントで、乗り換えは3回、新規は5回に分けて進呈されます。受取通知は条件を満たした月の翌々月末ごろから届き、通知が届くたびに、通知の2か月後の月末までに自分で受け取ります。受取通知日から3か月後の月末までが有効です
乗り換え・新規ともWebの申し込みは要エントリー(店舗の申し込みは不要)で、Webはエントリーと同じ月のうちに申し込みます(申し込み後のエントリーは対象外)・2026年10月9日公式確認
まず結論:auからLIBMOへ移ると、こうなります
auからLIBMOへの乗り換えは、LIBMO公式の案内がMNP予約番号を取って申し込む手順になっていて、MNPワンストップの記載を確認できませんでした(総務省の一覧〈2024年9月30日時点〉にも載っていません・2026年10月10日に確認)。auで予約番号を取ってから申し込みます。LIBMOの実質月額は3GBなら2,016円、20GBなら3,027円です(初期費用込み・2026年10月9日時点の各社公式の料金から当サイトのエンジンで算出)。
auからLIBMOへ・月3GB・2年で見た場合
LIBMOなっとくプラン(音声)
2,016円/月
詳しく(総額・初期費用・注意点)
2年の支払総額 48,373円契約時の初期費用 3,733円(上の総額に含みます)
- auの解約手続きは不要です。LIBMOで回線の切り替えが終わった時点で自動的に解約されます。
この額になる計算
auからLIBMOへ・月3GB・2年で計算
2年の総額 48,373円を24か月で割ると、月あたり2,016円です。
いまの支払額との差がそのまま毎月の節約額になります(下の30秒診断で計算できます)。
乗り換えたあとの月平均は2,016円 (3GB=なっとくプラン(音声)(従量(22円/30秒))/20GB=なっとくプラン(音声)(従量(22円/30秒)))。 初期費用は最低3,733円です。条件はLIBMOの公式サイトで確認できます。
auは2025年8月1日に月110〜330円、2025年11月1日に月220円上がりました(いくら上がったか・乗り換えるといくら下がるか)。

【手順】auからLIBMOへの乗り換え
この組み合わせでの手順です。au側の解約手続きは要りません。LIBMOで回線の切り替えが終わった時点で、自動的に解約されます。
編集部のイチオシ
1,078円 / 月
この条件(3GB・通話オプションなし・2年)で1位・契約事務手数料0円(累計4回線目まで)・1年を過ぎれば解約金なし(1年以内は最大1,100円)
ステップ1:いまの端末がそのまま使えるか確認する
auでは、2021年10月1日以降に新たに発売された機種はSIMロックがかかっていません。それより前の端末はSIMロックがかかっている場合がありますが、auは2026年8月19日以降、解除の手続きが要らなくなるよう設定変更を順次進めていて、済んだ端末は他社のSIMカードやeSIMをそのまま使えます。待たずに解除するなら、My au(アプリ・Web)か店頭で手続きします(手数料は無料です)。 LIBMOはドコモ回線のサービスです。お使いの端末が対応しているか、公式の動作確認端末一覧で確認しておくと確実です。 LIBMOの公式のトップは、auとソフトバンクの端末もSIMロックを解除すれば使えると案内しています。ただし重要事項説明書は、KDDI(au)とソフトバンクのスマホは、通信方式の違いやSIMロックを解除できないことから使えないケースが多いとして、いまの携帯会社に問い合わせるよう書いています。eSIMで申し込むときは、端末のSIMロックの解除が必須です。
ステップ2:MNP予約番号を取ってから申し込む
LIBMO公式の案内は、auで予約番号を取り、申し込みで入力する手順です。LIBMOに申し込むときは、予約番号の有効期限が8日以上残っている必要があります。本人確認書類の提出まで済んだ時点でも7日以上必要なので(重要事項説明書)、余裕をもって申し込みます。予約番号はauのマイページから無料で取れます(有効期限15日)。
ステップ3:LIBMOに申し込む(Webで手続き)
本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証・在留カード・特別永住者証明書のどれか。ICチップを読み取れるスマホで確認します)と支払い情報を手元に、LIBMOのWebで申し込みます(全国のドコモショップと、静岡県内のTOKAIモバイルショップでも契約できます)。電話番号は「MNP(番号そのまま)で乗り換え」を選んで引き継ぎます。本人確認は、仮申し込みのあとに届くメールのURLから、TRUSTDOCKアプリで行います。書類に記載の住所と申し込みの住所が違うと受け付けられないと、公式の申し込みの流れにあります。支払いは契約者と同じ名義のクレジットカードで、配偶者や家族名義のカードとデビットカードは使えません(カード決済ができないときは、手数料のかかるコンビニ払込票になります)。@T COMかTNCを契約している人は「ISPまとめて請求」も使えます。回線契約には審査があり、結果によっては契約できません。未成年は申し込めず、音声付きSIMの個人の新規契約は本人からの申し込みだけです(代理人は不可)。同じ契約者名義で申し込めるのは最大5契約までです。申し込む名前・フリガナ・性別・生年月日は、いまの携帯会社に登録された契約者情報とすべて一致させます。eSIMなら、画面の案内どおりに読み込んで開通します。公式は、eSIMはWebの申し込みが完了してから最短で翌日に使えると案内していて、申し込んだ日のうちに使えるという記載は確認できませんでした。端末を同時に買うときは、SIMカードのセットだけで、eSIMとはセットで契約できません。
ステップ4:回線を切り替える
SIMカードで申し込んだときは、届いたら、LIBMOお客様センター(0120-27-1146・10時から19時)に電話して、音声ガイダンスに従って開通の手続きをします。公式は、手続きのあと15分ほど(MNP予約番号のページでは最大3時間)で使えるようになると案内しています。eSIMで申し込んだときは、「MNP開通手続きを行ってください」というメールのURLから、「MNP開通手続き(eSIM用)」で開通を依頼します(15分ほど)。そのあと届く「eSIMの開通手続きが完了しました」のメールから、Wi-Fi環境でプロファイルをダウンロードします。公式FAQは、新規契約の案内メールは本人確認が済んだ翌日の16時以降に順次届くと案内しています。切替が完了した瞬間にauの契約は自動解約されるので、自分で解約手続きをする必要はありません。予約番号の有効期限の前日までに開通の手続きが確認できないときは、有効期限の日にLIBMOが開通の手続きをします(SIMカードの到着を確認できたときだけで、時間は指定できません)。月額料金は、MNPのときは切り替えをした日(eSIMは開通を依頼した日)から、月末まで日割りで数えます。
ステップ5:初期設定とauメールの扱い
LIBMOを使い始める前に、端末のAPN設定が必要です。eSIMは、プロファイルを設定したあと、iPhoneは構成プロファイルのダウンロード、AndroidはAPN設定を続けます(機種によって不要な手順もあります)。SIMカードが入っているときは先に抜き、他社のeSIMが入っているときは、削除せずにモバイル通信からオフにしてから設定します。LINEや写真は電話番号が変わらないのでそのまま使えます。auメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)は「auメール持ち運び」(月330円)で乗り換え後も使えます。申し込めるのはau解約後31日以内で、支払いはau PAY(auかんたん決済)のみです(UQ mobile・povo2.0以外へ移る場合は、クレジットカード払いのみ)。解約してから申し込みが済むまでの間に届いたメールは、受信されません。維持費を考えると、Gmail等へ移行してから乗り換えるのが最も損しません。
auからLIBMOに乗り換えるメリット・デメリット
一般論ではなく、この組み合わせの回線・速度・料金のデータから整理したものです。
- 良くなる点:料金が下がる: LIBMOなら実質月額2,016円(3GB・初期費用込み)。大手の平均的な支払額から乗り換えると、差額がそのまま毎月浮きます。
- 良くなる点:店舗に行かずに乗り換えられる: 申し込みはWebででき、eSIMなら開通もWebで済みます。SIMカードの開通は、LIBMOお客様センターへの電話です。
- 良くなる点:eSIMも選べる: LIBMOはeSIMに対応していて、公式はWebの申し込みが完了してから最短で翌日に使えると案内しています。申し込んだ日のうちに使えるという記載は確認できませんでした。
- 良くなる点:店頭でも申し込める: 全国のドコモショップで、音声通話付きSIMカードの新規・MNP契約ができ、SIMカードは当日受け取れます(LIBMOの端末を同時に買うと、後日の郵送です)。受付は9時から20時で、事前の来店予約が要ります。ドコモショップで使える本人確認書類は、運転免許証・運転経歴証明書・マイナンバーカード・パスポートで、Webの申し込みの書類(パスポートは対象外)と違います。静岡県内には、直営のTOKAIモバイルショップが12店舗あります。ドコモショップでは、契約後の変更や解約の手続きは受け付けていません。
- 注意する点:回線が変わる: いまのau回線からドコモ回線に変わります。生活圏の電波の入り方が変わる可能性があるため、公式のエリアマップと動作確認端末一覧を事前に確認してください。
- 注意する点:混雑時の速度は落ちやすい: LIBMOは当サイトの5段階評価で2。平日12時台などは大手回線より遅くなりやすい傾向です。
- 注意する点:メールアドレスの扱いを先に決める: auメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)は「auメール持ち運び」(月330円)で乗り換え後も使えます。申し込めるのはau解約後31日以内で、支払いはau PAY(auかんたん決済)のみです(UQ mobile・povo2.0以外へ移る場合は、クレジットカード払いのみ)。解約してから申し込みが済むまでの間に届いたメールは、受信されません。維持費を考えると、Gmail等へ移行してから乗り換えるのが最も損しません。
- 注意する点:短期解約の手数料がかかる場合があります: auは2025年10月1日以降に新規契約した回線を1年以内に解約すると、契約解除料が最大1,100円かかります。契約した日と、そこから何カ月たっているかを先に確かめてください(条件のくわしい説明は下の「違約金や手数料」にあります)。
- 注意する点:初期費用がかかる: LIBMO側の事務手数料・SIM発行料として最低3,733円が必要です。
- 注意する点:最初の1年で解約すると手数料がかかる: 音声通話付きSIMの最低利用期間は課金開始日から1年で、期間内の解約(MNP転出を含みます)には、契約プランの月額利用料1か月分に相当する音声通話機能解除手数料がかかります(公式の料金ページ・重要事項説明書)。
- 注意する点:契約者情報がすべて一致しないと乗り換えられない: 契約者名・フリガナ・性別・生年月日が、いまの携帯会社の登録とすべて一致している必要があります(公式のMNP予約番号のページ)。
- 注意する点:解約月の月額に注意: 月の途中で解約する場合、料金は日割りではなく満額のご請求になると公式FAQに明記されています。例外はau・UQ mobile・povo2.0間のグループ内番号移行のみで、他社へのMNP転出には適用されません。MNPの解約日は、予約番号を発行した日ではなく、移転先との新規契約が成立した日です。移転先の手続きが月をまたいで解約が翌月になると、その翌月の料金も満額かかるため、月末ぎりぎりは避けて数日の余裕をみましょう。

LIBMOに申し込む前に確かめること
auから移る人が、LIBMOの申し込みの前に知っておきたい条件を、公式の案内から表にしました。
| 項目 | LIBMOでの扱い |
|---|---|
| 使える回線 | ドコモの回線です。使えるエリアはドコモのXiサービスの提供エリアに準じます。 |
| MNP予約番号 | 公式の案内は、auで予約番号を取って申し込む手順で、MNPワンストップの記載は確認できませんでした。申し込み時に有効期限が8日以上残っている必要があり、本人確認書類の提出まで済んだ時点でも7日以上必要なので、余裕をもって申し込みます。 |
| 契約事務手数料 | 契約事務手数料3,300円とSIM発行手数料433円が、1SIM発行ごとにかかります。eSIMの額を別に書いた記載は確認できませんでした。 |
| eSIM | 対応しています。Webの申し込みが完了してから最短で翌日に使えます。SIMロックの解除が必須で、プロファイルのダウンロードにはWi-Fiが要ります。LIBMOで端末を買うときは、SIMカードとのセットだけです。 |
| 本人確認 | マイナンバーカードの公的個人認証か、ICチップの読み取りと顔写真の撮影のどちらかで、TRUSTDOCKアプリを使います。対象の書類はマイナンバーカード・運転免許証・在留カード・特別永住者証明書です。 |
全11項目を見る
| 項目 | LIBMOでの扱い |
|---|---|
| 支払い方法 | 契約者と同じ名義のクレジットカードです。配偶者や家族名義のカードとデビットカードは使えません。カード決済ができないときは、手数料のかかるコンビニ払込票になります。@T COMかTNCを契約している人は、ISPまとめて請求も使えます。口座振替は、LIBMOだけでは使えません。 |
| 契約者の条件 | 未成年は申し込めません。音声付きSIMの個人の新規契約は本人からの申し込みだけで、代理人は不可です。同じ契約者名義で、最大5契約までです。 |
| SIMカードが届くまで | ご利用の流れは、申し込み完了後、最短3日で届くと案内しています。MNP予約番号のページは1週間程度としていて、本人確認書類の住所に転送不要で届きます。余裕をもって、1週間ほど見ておくと確実です。 |
| 申し込みの窓口 | Webのほか、全国のドコモショップ(音声通話付きSIMカードの新規・MNP契約)と、静岡県内のTOKAIモバイルショップで契約できます。 |
| 契約期間 | 音声通話付きSIMの最低利用期間は課金開始日から1年で、期間内の解約にはMNP転出も含めて手数料がかかります。 |
| au・ソフトバンクの端末 | 公式の端末一覧は、auとソフトバンクのiPhone(6s以降)はSIMロックの解除が必要としたうえで、使えないケースが多く、動作確認は行っていないと書いています。トップは解除すれば使えると案内していて、他社のeSIMが入った状態での動作も確認できていません。 |
公式に記載を確認できなかったことは、次のとおりです。
- MNPワンストップへの対応(公式の案内に記載がありません)
- eSIMで申し込むときの契約事務手数料とSIM発行手数料の額(1SIM発行ごとと書かれていて、eSIMの額は別に書かれていません)
- ドコモショップや店舗で申し込むときの契約事務手数料の違い
出典:LIBMO公式(MNP予約番号について)/LIBMO公式(ご利用の流れ)/LIBMO公式(料金プラン)/LIBMO公式(本人確認手続きについて)/LIBMO公式(契約可能な店舗一覧)/LIBMO公式(eSIM設定方法)/LIBMO公式FAQ(eSIMを利用予定の場合のMNP転入の流れ)/LIBMO公式FAQ(SIMカードが届いたときのMNP開通の流れ)/LIBMO公式FAQ(eSIMの課金開始日)/LIBMO公式FAQ(eSIMでの手続き後に使えるまでの時間)/LIBMO公式(重要事項説明)/LIBMO公式(LIBMOが使える端末一覧)/LIBMO公式FAQ(契約できる数)/LIBMO公式(トップページ)(2026年10月10日に確認)。条件は変わることがあるため、申し込む前に公式でご確認ください。
LIBMOに移ると、料金以外はこう変わります
乗り換えたあとに効いてくるのは、料金表に出てこない条件のほうです。auのような大手から移ると、「今まで当たり前だったこと」が変わって驚くことがあります。LIBMOの条件を公式サイトで確認してまとめました。
| 項目 | LIBMO |
|---|---|
| 留守番電話 | 月330円 |
| かけ放題を付けても別料金なのが普通です。電話をよく使うなら確認してください。 | |
| 転送電話 | 無料 |
| 提供していない会社もあります。仕事で使っているなら要確認です。 | |
| データ | 翌月末まで/繰り越し分が先 |
| 余った月の分を翌月に回せるか。消費順によって実際の価値が変わります。 | |
| 海外での | データ通信は不可 |
| 大手の感覚のままだと、現地でネットにつながらないことがあります。 | |
| 家族割 | なし |
| 家族でまとめる予定があるなら確認しておきたい項目です。 | |
全11項目を見る
| 項目 | LIBMO |
|---|---|
| iPhoneの | 必要 |
| 「必要」ならSIMを挿したあとに設定作業が要ります。 | |
| 口座振替 | △ |
| クレジットカードを使わない場合は、ここが最初の関門になります。 | |
| テザリング | 使える/申し込み不要 |
| 申し込みが要る会社と、そのまま使える会社があります。PCを繋ぐなら確認してください。 | |
| 使い切った | 最大200kbps |
| 大手は1Mbps出ることが多く、MVNOの多くは200kbpsまで落ちます。ここが最も体感が変わる項目です。 | |
| 1GB足すと | 1GB 330円 |
| 毎月足すくらいなら、上の容量にしたほうが安く済むことがあります。 | |
| 未成年の | 不可(親名義) |
| 子ども名義で契約する予定があるなら、名義が親になるかどうかで手続きが変わります。 | |
公式に記載が確認できなかった項目は載せていません(推測で埋めていません)。 各項目の全社比較は留守番電話、データ繰り越し、海外で使う、家族割、iPhoneで使う、口座振替、テザリング、速度制限とデータチャージ、未成年の契約、かけ放題に出典つきで載せています。
auのメールアドレスは、解約から31日で使えなくなります
乗り換えで最も見落とされ、しかも過ぎたら取り返しがつかないのがこれです。auのメールアドレス(@au.com/@ezweb.ne.jp)を残すには「auメール持ち運び」の申し込みが必要で、 期限はauの解約後31日以内です。乗り換え先が何であれ、この期限だけは先に決めておく必要があります。
- auメール持ち運び — 月330円(1メールアドレスにつき)
- 申し込みの期限 — auの解約後31日以内。auのサポートページから申し込みます。
- 支払い方法 — 支払いはau PAY(auかんたん決済)のみです。UQ mobile・povo2.0へ移る場合は通信料金合算支払いかクレジットカード、それ以外へ移る場合はクレジットカード支払いのみになります。
- 申し込みまでの間のメール — auを解約してから申し込みが済むまでの間に届いたメールは、受信されません。申し込みが済んだあとから送受信を再開します。
- au解約またはサービス解約から31日を過ぎると、サーバー内のメールデータそのものが削除されます。アドレスだけでなく過去のメールも失われます。
LIBMOへの乗り換えは月平均2,016円ですが、 メールを残すなら月330円が上乗せされて2,346円になります。 年間では3,960円です。格安SIMの安さは月1,000円前後の世界なので、この金額は誤差では済みません。
出典:au公式(auメール持ち運び)/au公式(ご注意事項)(2026年10月6日に確認)。料金や期限は変わることがあるため、手続きの前に公式でご確認ください。
auを解約する前に、公式で確認しておきたい3点
乗り換えるときに最後まで迷いやすいのがこの3点です。 いずれもauの公式サイトに記載があるものだけを載せています。
| 項目 | 公式の扱い | 補足 | 出典 |
|---|---|---|---|
| 機種代(残債) | 分割のまま継続できる | 解約時に一括清算の申し出をしなければ、契約時と同じ支払い方法で分割支払残額だけが引き続き請求されます(公式FAQに明記)。残額は解約後もMy auで確認でき、いつでも一括清算に切り替えることもできます。支払い方法を口座振替やクレジットカードへ変更することも可能ですが、変更は任意で必須ではありません。 | 公式 |
| 解約する月の基本料金 | 満額(日割りなし) | 月の途中で解約する場合、料金は日割りではなく満額のご請求になると公式FAQに明記されています。例外はau・UQ mobile・povo2.0間でのグループ内番号移行のみで、その移行月の一部料金だけ日割りになります。他社へのMNP転出はこの例外に当たりません。MNPの解約日は、予約番号を発行した日ではなく、移転先との新規契約が成立した日です。移転先の手続きが月をまたいで解約が翌月になると、その翌月の料金も満額かかります。 | 公式 |
| MNPワンストップ | 対応(乗り換え先も対応していて、ウェブで申し込むときだけ予約番号不要) | auはMNPワンストップ方式の対象事業者で、乗り換え先の事業者がワンストップに対応していて、ウェブで申し込むなら、auでMNP予約番号を取得する必要はありません。楽天モバイル公式のMNPワンストップ対応事業者一覧にもauが転出元として含まれています。非対応の乗り換え先や店舗での申し込みでは、My auなどで無料のMNP予約番号(発行日を含め15日間)を取得する必要があります。 | 公式 |
auからの他の乗り換え先
LIBMO以外も見ておきたい場合は、同じauからの組み合わせが14通りあります。 いまの支払額から浮く金額を出したい場合はいくら安くなるか調べるで計算できます。
auからLIBMOへのよくある質問
auからLIBMOへの乗り換えで違約金や手数料はかかりますか?
auは2025年10月1日以降に新規契約した回線を、1年以内に解約すると、契約解除料1,100円(税込・割引後の月額が1,100円未満のプランはその料金と同額)がかかります。
2024年6月1日〜2025年9月30日の契約は、通常のご利用を目的としていない場合(利用実態がないなど)に限って最大990円で、それより前の契約は対象になっていません。
対象外は、UQ mobile・povo2.0への番号移行、8日間キャンセル、スマイルハート割引の回線で、他社へのMNP転出による解約は、この対象外に当てはまりません。MNP転出手数料は2021年4月1日に廃止され、無料です。
これとは別にLIBMO側の初期費用(事務手数料とSIM・eSIMの発行料)が最低3,733円かかります(2026年10月9日時点)。
内訳は、契約事務手数料3,300円とSIM発行手数料433円で、どちらも1SIM発行ごとにかかり、月額に合算して請求されます(重要事項説明書)。
eSIMの場合の額を別に書いた記載と、ドコモショップや静岡県内のTOKAIモバイルショップで申し込むときの手数料の違いは、公式に記載を確認できませんでした。
auのキャリアメールは乗り換え後も使えますか?
auメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)は「auメール持ち運び」(月330円)で乗り換え後も使えます。
申し込めるのはau解約後31日以内で、支払いはau PAY(auかんたん決済)のみです(UQ mobile・povo2.0以外へ移る場合は、クレジットカード払いのみ)。解約してから申し込みが済むまでの間に届いたメールは、受信されません。
維持費を考えると、Gmail等へ移行してから乗り換えるのが最も損しません。
auからLIBMOに変えると電波や速度は変わりますか?
LIBMOはドコモ回線のサービスのため、au(au回線)からはつながる回線が変わります。生活圏のエリアをLIBMO公式で確認してから申し込むのが安心です。
混雑時速度の目安は当サイトの5段階で最大2/5です。
auを月の途中で解約すると、その月の料金は日割りになりますか?
月の途中で解約する場合、料金は日割りではなく満額のご請求になると公式FAQに明記されています。例外はau・UQ mobile・povo2.0間のグループ内番号移行のみで、他社へのMNP転出には適用されません。
MNPの解約日は、予約番号を発行した日ではなく、移転先との新規契約が成立した日です。移転先の手続きが月をまたいで解約が翌月になると、その翌月の料金も満額かかるため、月末ぎりぎりは避けて数日の余裕をみましょう。
LIBMOはデビットカードや家族名義のクレジットカードで払えますか?
LIBMOの支払いは、契約者と同じ名義のクレジットカードです。配偶者や家族名義のカードとデビットカードは使えません。
カード決済ができないときは、手数料のかかるコンビニ払込票での支払いになります。未成年は申し込めず、音声付きSIMの個人の新規契約は本人からの申し込みだけです(重要事項説明書)。
LIBMOはドコモショップでも乗り換えの手続きができますか?
全国のドコモショップで、LIBMOの音声通話付きSIMカードの新規・MNP契約ができます。事前に来店予約をして、本人確認書類・契約者本人名義のクレジットカード・連絡用のメールアドレス・MNP予約番号を持っていきます。
契約後の変更や解約はドコモショップでは受け付けていません。
LIBMOへの乗り換えで、eSIMのMNP開通はどう進めますか?
申し込みと本人確認が済むと「MNP開通手続きを行ってください」のメールが届くので、そのURLの「MNP開通手続き(eSIM用)」で開通を依頼します。15分ほどで開通し、届くメールからWi-Fi環境でプロファイルをダウンロードします。
月額料金は、開通を依頼した日から日割りで数えます。
auからLIBMOに乗り換えるといくら安くなりますか?
LIBMOの実質月額(初期費用込み)は3GBなら2,016円(なっとくプラン(音声))、20GBなら3,027円(なっとくプラン(音声))です(2026年10月9日時点・当サイトのエンジン算出)。
いまのauでの支払額との差がそのまま節約額になります。ページ内の30秒診断で、あなたの支払額から正確に計算できます。
auからLIBMOへの乗り換えにMNP予約番号は必要ですか?
公式の案内では、予約番号を取る手順になっています。LIBMO公式は、乗り換え元で予約番号を取り、申し込みで入力する手順を案内しています。
総務省の一覧(2024年9月30日時点)にも載っておらず、ワンストップの記載は確認できませんでした(2026年10月10日に確認)。申し込む前にLIBMOの公式で確かめてください。予約番号の取り方は「MNP予約番号とは」にまとめています。
まとめ:auからの乗り換えで、先に決めることは2つです
ひとつは切り替える日(解約した月が日割りになるかで変わります)、もうひとつはキャリアメールを残すかどうかです。 この2つを決めておけば、あとは画面の案内どおりに進めるだけで終わります。
切り替える日の決め方は乗り換えのタイミング、 手順の全体像は乗り換えガイドにあります。LIBMOの料金とすべての条件はLIBMOのページで見られます。
出典
料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年10月9日に確認)。auの契約解除料・MNP転出手数料・解約前の注意点と、LIBMOの申し込み手順・初期費用は2026年10月10日に各社公式で確認しました。
- auの解約条件(公式)
- LIBMOの料金ページ(公式)
- au公式FAQ(auからUQ mobileに乗りかえた月のauの請求)
- au公式(MNPで解約するときの重要事項説明)
- UQ mobile公式(解約・MNP転出・au/povo2.0への乗りかえ時の注意事項)
- au公式(契約解除料の適用条件などの改定について)
- au/UQ mobile公式(通常のご利用を目的としていない場合の契約解除料の新設について)
- KDDI公式(MNP転出手数料の廃止)
- LIBMO公式(MNP予約番号について)
- 総務省 携帯電話ポータルサイト(MNPワンストップの対応事業者)
- LIBMO公式(ご利用の流れ)
- LIBMO公式(料金プラン)
- LIBMO公式(本人確認手続きについて)
- LIBMO公式(契約可能な店舗一覧)
- LIBMO公式(eSIM設定方法)
- LIBMO公式FAQ(eSIMを利用予定の場合のMNP転入の流れ)
- LIBMO公式FAQ(SIMカードが届いたときのMNP開通の流れ)
- LIBMO公式FAQ(eSIMの課金開始日)
- LIBMO公式FAQ(eSIMでの手続き後に使えるまでの時間)
- LIBMO公式(重要事項説明)
- LIBMO公式(LIBMOが使える端末一覧)
- LIBMO公式FAQ(契約できる数)
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料金・条件は各社公式で確認した内容ですが、改定されることがあります。誤りに気づかれたら bizdev.next@gmail.com までお知らせください(訂正は更新履歴に記録します)。
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検証: SIM実額ナビ編集部
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