海外eSIM実額ナビローミングのオンとオフ

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ローミングのオンとオフ

海外eSIMを使うとき、ローミングは主回線がオフ、旅行用eSIMは商品の案内どおり

海外eSIMの ローミングのオンとオフのキャッチ画像

海外eSIMを使うとき、ローミングはオンとオフのどちらにするのか。主回線のローミングをオンのままにすると、何が起きるのかが分からない。

この記事で分かること

  • 主回線のデータローミングはオフにして出発する
  • 旅行用eSIMのローミングは、商品の案内に従う
  • 帰国後は、主回線がオンになっているかを確かめる

2回線ローミングの設定を分けて考える回線(主回線と旅行用eSIM)

まず結論:主回線はオフ、旅行用eSIMは商品の案内どおり

海外eSIMを使うときは、日本の主回線のデータローミングをオフにして、旅行用eSIMをデータ通信の回線にします(旅行用eSIM側のローミングは商品の案内に従う。Apple・Google・Airaloの公式・2026年11月7日確認)。主回線のローミングがオンのままだと、契約プランの通信エリア外で海外の通信料がかかる場合があります。

海外eSIMを入れても、日本の主回線は端末に残っています。Appleは、旅行中は「データローミング」をオフにするとローミングによる請求を避けられると案内しています (iPhoneのモバイルデータ通信の設定)。Googleは、データローミングを使わないとつながらない地域があることと、携帯通信会社によっては追加料金がかかることを書いています。

旅行用eSIM側は、商品によって違います。Airaloは「一部のeSIMでは使うのにデータローミングが必要」と案内しているので、買った事業者の案内を確かめてください。 Androidでは、特定のSIMだけをオフにできないため、主回線のSIMをオフにする形になります。順番の全体は切り替えのタイミングに、つながらないときはつながらないときにまとめています。

回線ごとの設定の表

主回線と旅行用eSIMで、何をオンとオフにするかを並べました。

Apple・Google・Airaloの公式サポート(2026年11月7日確認)
設定主回線旅行用の海外eSIM
データ通信に使う回線使わない(オフにして出発する)データ通信に使う回線に選ぶ
データローミングオフ商品の案内に従う
主回線のデータローミングをオフにする案内はAppleとAiraloの公式にある。旅行用eSIMは、Airaloが「一部のeSIMでは使うのにデータローミングが必要」と書いている。旅行用eSIMは、買った事業者の案内を確かめる
「モバイルデータ通信の切り替えを許可」オフ旅行用eSIMをデフォルトのデータ回線にしたうえで、オフにする
Airaloの案内(iPhone)。通信データプランが勝手に切り替わらないようにする設定
回線そのもの番号を残したいなら、オンのままでもよいオン
Appleは、両方の回線をオンにしたまま旅行用eSIMをデータ通信に使えると書き、そのとき自分の国のeSIMのローミング料金が発生する可能性があると案内している。Airaloは、主回線のSIMをオフにする手順も載せている

iPhoneとAndroidの設定の場所

項目名は公式のページのとおりです。端末の機種やOSのバージョンで、名前が違うことがあります。

Apple・Google・Airaloの公式サポート(2026年11月7日確認)
操作iPhoneAndroid(Google Pixel)
主回線のデータローミングをオフ設定 > モバイル通信 > 主回線を選ぶ > データローミング設定 > ネットワークとインターネット > インターネット > 携帯通信会社の横の設定アイコン > ローミング中
iPhoneはAppleとAiraloの項目名。Androidは、Googleのページの項目名(機種とAndroidのバージョンで名前が違う)。Airaloは、Androidでは特定のSIMだけのデータローミングは無効にできず、設定が使用中のすべてのSIMに適用されると案内している
主回線をオフ設定 > モバイル通信 > 主回線を選ぶ > この回線をオンにする をオフ設定 > ネットワークとインターネット > SIM > 主回線のSIMを無効にする
Airaloの案内。Airaloは、一部のeSIMはデータローミングが要るため、Androidでローミング料金を避けるには主回線のSIMをオフにする、と書いている
データ通信の回線を旅行用に設定 > モバイル通信 > モバイルデータ通信 > 旅行用eSIMを選ぶ設定 > ネットワークとインターネット > SIM > モバイルデータ > 旅行用eSIMを選ぶ
機内モード設定の機内モード、またはコントロールセンター設定 > ネットワークとインターネット > 機内モード

主回線のローミングをオンのままにすると、どうなるか

公式に書かれている範囲では、次の3つがそろうと海外の通信料が発生します。

  • 主回線のSIMが端末で有効で、データ通信に使われる状態にある
  • データローミングがオンになっている
  • 契約プランの通信エリア外にいる(Airaloは「ローミング料金は、契約プランに含まれる通信エリア外に移動した場合に発生する」と書いている)

旅行用eSIMと主回線の両方を使う設定では、Appleが「自分の国で使っているeSIMのローミング料金が発生する可能性がある」と案内しています (海外旅行中にiPhoneでeSIMを使う)。

注記

料金の額は通信事業者ごとに違い、ここには書きません。日本の回線の海外での決まりは、海外旅行のスマホの設定から、ドコモ・au・ソフトバンクの各ページで確かめられます。

機内モードは必要か

Airaloは、ローミング料金を避けるチェックリストの1つ目に、通信エリア外に移動する前に機内モードを有効にすることを挙げています。 旅行用eSIMを使う準備ができるまで、機内モードのままにするとも書いています。

Appleは、到着後に接続がうまくいかないときの対処として、 機内モードを30秒ほどオンにしてからオフにする方法を案内しています(ローミングオプションについて)。 機内でWi-Fiを使いたいときの設定は海外旅行のスマホの設定にあります。

帰国したら、何を戻すか

主回線がオンになっているかを見る

iOS 26以降では、旅行用eSIMを使ったまま帰国すると、旅行用eSIMが自動でオフになり、自分の国のSIMがオンになります(動作は国や地域で違う)。 通知が出ないときは、設定 > モバイル通信で、主回線の「この回線をオンにする」が有効かを確かめます(Apple)。

使い終えた旅行用eSIMをオフにする

Appleは、もう使っていない旅行用eSIMの回線は、すべてオフにするよう案内しています。eSIMを消すかどうかは、事業者の案内を確かめてから決めます。 Androidでの戻し方は切り替えのタイミングの表にあります。

データ通信の回線を主回線に戻す

設定 > モバイル通信 > モバイルデータ通信で、主回線を選びます。

ローミングのオンとオフのよくある質問

海外のローミングはオンとオフ、どっちにすればいいですか?

海外eSIMを使うときは、日本の主回線のデータローミングをオフにします。Appleは、旅行中は「データローミング」をオフにするとローミングによる請求を避けられると案内しています(2026年11月7日確認)。

旅行用eSIM側は商品によって違い、Airaloは「一部のeSIMでは使うのにデータローミングが必要」と書いています。買った事業者の案内に従ってください。

ローミングをオンにするとどうなりますか?

オンにすると、契約している通信事業者のネットワークの圏外でも、ほかのネットワーク経由でデータ通信ができます(Apple)。海外では便利な反面、携帯通信会社によっては追加料金がかかります(Google)。

Airaloは、ローミング料金は契約プランに含まれる通信エリア外に移動した場合に発生すると案内しています。額は通信事業者ごとに違うので、契約先で確かめます。

海外eSIMを使うとき、主回線はオフにしますか?

データ通信に使わないようにします。Airaloは、チェックリストに「主回線のSIMを無効にする」「可能なら主回線のデータローミングをオフ」を挙げています。

AndroidはAiraloの案内で、特定のSIMだけデータローミングをオフにできないため、主回線のSIMをオフにする形になります。電話番号やSMSを受けたいときは、主回線をオンのままにして、データローミングをオフにします。

ただし、両方の回線を使うと自分の国のeSIMのローミング料金が発生する可能性がある、とAppleは書いています。

海外eSIMは帰国後に何をしますか?

iOS 26以降は、旅行用eSIMを使ったまま帰国すると自動でオフになり、自分の国のSIMがオンになります(国や地域で動作が違う)。

通知が出ないときは、設定 > モバイル通信で主回線の「この回線をオンにする」が有効かを確かめ、使っていない旅行用eSIMをオフにします(Apple)。eSIMを消すかは、事業者の案内を確かめてから決めます。

海外eSIMを使うとき、機内モードは必要ですか?

Airaloは、通信エリア外に移動する前に機内モードを有効にし、旅行用eSIMを使う準備ができるまでそのままにするよう案内しています。

Appleは、到着後につながらないときは、機内モードを30秒ほどオンにしてからオフにする方法をAppleが案内しています。

使った人の声

動画・ブログで公開されている実体験から、出典リンクつきで要約しています。公式の数値とは混ぜていません。

空港で荷物を持ち、スマートフォンを見ながら歩く女性の挿絵。海外で実際に使った人の記録を紹介する場面

体験談は個人の記録です。速度などの数値が出てくる場合も、当サイトの順位や実額の計算には使っていません (順位は公式の料金データだけで決まります)。

韓国・7日間・1日1GBでの最安

韓国・7日間・1日1GBで見た場合(2026年10月5日〜11月7日時点)

HISモバイル 海外eSIM「Trip SIM」韓国

1,216円

容量 1日1GB有効日数 7日1日あたり 174円

  • 渡航先・日数・1日の容量を変えると最安の事業者は入れ替わります(下の入口から切り替えられます)。

ほかの渡航先でも実額を見る

条件(渡航先・日数・1日の容量)を決めると、払う額の安い順に並びます。

まとめ:主回線はオフ、旅行用eSIMは案内どおり、帰国後に回線を確かめる

1出発前主回線のデータローミングをオフ2出発から着陸まで機内モードのままにする3到着後旅行用eSIMをオンにして、データ通信の回線にする4帰国後主回線をオンに戻し、旅行用eSIMをオフ
公式の記載から整理した順番です。事業者の案内が違うときは、事業者の案内に従います。

海外eSIMの比べ方は海外eSIMの渡航先一覧から、設定の手順は設定と切り替えから確かめられます。

出典

料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年10月5日〜11月7日に確認)。海外eSIMの事業者・商品データは2026年10月5日〜11月7日に各社公式で確認しました。

  1. Airalo ヘルプ「Airalo を使用するとどのようにしてローミング料金を回避できますか?」 / 2026年11月7日に確認
  2. Apple サポート「iPhoneやiPadのモバイルデータ通信のローミングオプションについて」 / 2026年11月7日に確認
  3. Apple サポート「iPhoneでモバイルデータ通信の設定を表示する/変更する」 / 2026年11月7日に確認
  4. Apple サポート「海外旅行中にiPhoneでeSIMを使う」 / 2026年11月7日に確認
  5. Google Pixel ヘルプ「モバイルデータの使用量の管理」 / 2026年11月7日に確認
  6. Google Pixel ヘルプ「Google Pixel でモバイル ネットワークに接続する」 / 2026年11月7日に確認
  7. Google Pixel ヘルプ「機内モード使用時に Android のワイヤレス接続をオンのままにしておく」 / 2026年11月7日に確認

計算の方法と運営者は運営者情報・計算方法、広告の扱いはサイトポリシーに公開しています。提携の有無で順位・強調・文言は変えていません。

料金・条件は各社公式で確認した内容ですが、改定されることがあります。誤りに気づかれたら irodori.navigation@gmail.com までお知らせください(訂正は更新履歴に記録します)。

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