格安SIMの選び方eSIM

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【Apple公式と各社公式を確認】iPhoneのeSIMクイック転送は、対応している通信会社でだけ使え、当サイト収録の17社のうち8社が対応と公式に明記しています

手に持ったスマホでQRコードを読み取っていて、隣にeSIMのチップがある挿絵

この記事で分かること

  • 対応8社・非対応7社
  • Apple公式の条件は4つ
  • できないときはSIM再発行

8/17社eSIMクイック転送が公式に対応と確認できた会社

【結論】対応は8社、iOS・機種の条件もある

iPhoneのeSIMクイック転送は対応している通信会社でだけ使え、当サイト収録の17社のうち8社が公式に対応を明記しています(2026年9月22日に確認)。

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  • eSIMクイック転送が使える会社かどうかは、上の対応表で確認してください。

この条件についてAIナビゲーター Simmyに聞く →

iPhoneのeSIMクイック転送は、機種変更のときに通信会社へ連絡せず、前のiPhoneから新しいiPhoneへ電話番号とeSIMを移せる機能です。

もっと詳しく

Apple公式には「eSIMクイック転送では、以前のiPhoneから新しいiPhoneに自分で電話番号を転送できます。その際、通信事業者に問い合わせる必要はありません。物理的なSIMをeSIMに変換することもできます。」とあります。

ただし使えるのは対応している通信会社だけです。当サイトが料金データを持つ17社のうち、8社は公式サイト(またはApple公式の対応事業者一覧)に対応の記載があり、7社は非対応と明記していました。

この記事の内容
  1. 【結論】対応は8社、iOS・機種の条件もある
  2. eSIMクイック転送の仕組み
  3. 会社別のeSIMクイック転送対応
  4. 対応していないときの確認
  5. 代わりの手順(SIM再発行)
  6. eSIMクイック転送でよくある質問
  7. 対応している会社と機種の条件を先に確かめる
機種変更のとき、いまの回線をそのまま新しいiPhoneに移したい。SIMの再発行を待たずに、その場で切り替えられるかを先に知りたい。

eSIMクイック転送の仕組み

ここでは、Apple公式が説明するeSIMクイック転送の条件と、実際の操作の流れを確認します。機種変更の前に、自分の端末が条件を満たしているか確かめたい方が見るところです。

  • Apple Accountで両方のデバイスにサインインしていること
  • デバイスのパスコードを使って以前使っていたiPhoneのロックを解除していること
  • デバイスが両方とも近くにあり、Bluetoothがオンになっていること
  • 両方のデバイスにiOS 18.4以降がインストールされていること
1新しいiPhoneで設定アプリを開く2「モバイル通信」をタップする3eSIMを追加をタップ4別のiPhoneから転送するプランを選ぶ5前のiPhoneの案内に従い「転送」をタップする6設定を完了するをタップ
Apple公式サポート「iPhoneでeSIMを設定する」の手順(2026年9月22日に確認)。

通信事業者によっては、使用中の物理的なSIMカードをeSIMに変更することもできます。iOS 26以降では、複数の電話番号を新しいiPhoneに転送できます。

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新しいiPhoneでモバイル通信プランがアクティベートされると、前のiPhoneのSIMは無効になります。

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会社別のeSIMクイック転送対応

当サイトが料金データを持つeSIM対応17社について、公式サイトでの対応可否を確認しました。会社を決める前に、いまの契約先か乗り換え先の欄を見てください。

8対応と確認7非対応と明記2確認できず
全17社を公式で確認した結果です。
会社別のeSIMクイック転送対応(2026年9月22日に各社公式・Apple公式で確認)。
会社対応条件・対象外出典
日本通信SIM詳しく見る →非対応公式
IIJmio詳しく見る →非対応対応時期は未定と明記されている。公式
mineo詳しく見る →公式に記載なし公式に記載なし
イオンモバイル詳しく見る →非対応2025年9月19日付の公式のお知らせ。公式
HISモバイル詳しく見る →非対応公式
残り12社も見る
会社対応条件・対象外出典
NUROモバイル詳しく見る →非対応QRコードを読み込むプロファイル設定が必要。公式
BIGLOBEモバイル詳しく見る →対応対象端末はiOS 18以降のiPhone XS・iPhone XS Max・iPhone XR以降。 タイプAのSIMかつiPhoneのみが対象。タイプD(eSIM)・法人会員・シェアSIM利用者は対象外。受付時間は1:00〜2:50・7:00〜23:50。公式
LIBMO詳しく見る →非対応公式
QTモバイル詳しく見る →非対応公式
ahamo詳しく見る →対応iOS16以降・iPhone 11以降に発売の端末(iOS端末間でのeSIM変更の場合)。 Android端末向けには「Android eSIM転送」という別の方法を案内している。公式
povo2.0詳しく見る →対応iOS 16・iPadOS 17.4以上に対応。 povo2.0データ専用プランは対象外。公式
LINEMO詳しく見る →対応iOS 17はiPhone XS系・XR以降に対応。iPad向けはiPadOS 17.2以降で別途提供。 eSIMクイック転送後、元々使っていた端末のSIMは無効になる。日本発売端末以外は動作保証外。公式
UQ mobile詳しく見る →対応iOS16以上に対応(UQ mobile公式の手続きページの記載)。 Apple公式の対応事業者一覧には載っているが、UQ mobile自身の公式ページ(eSIM再発行・転送手続きページ)では「クイック転送」という語は確認できず、「iPhoneからiPhoneへ移行」の節で同じApple側の操作を「iOS eSIM転送」という別の呼び方で案内している。公式
Y!mobile詳しく見る →対応iPad向けはiPadOS 17.2以降。 eSIM再発行の完了前に、利用中のiPhoneをリセットすると再発行が行えない。受付時間は0:30〜23:30。公式
楽天モバイル詳しく見る →対応変更前、変更後のiPhoneがiPhone 11以降(iPhone SE 第2世代除く)であること。iOSは16.0以上が必要。公式
J:COMモバイル詳しく見る →対応対応機種はiPhone 11シリーズ以降(SEは第2世代以降)と対応iPad。 受付時間は7:05〜23:50・1:05〜2:50。公式
LinksMate詳しく見る →公式に記載なし公式に記載なし
もっと詳しく
注記
Apple公式の対応事業者一覧には「au・BIGLOBE・J:COM・LINEMO・NTT DOCOMO・Povo・Rakuten Mobile・SoftBank・UQ・Y! Mobile」の10社が挙がっていますが、UQ mobile自身の公式ページでは「クイック転送」という言葉は使われておらず、同じ操作を「iOS eSIM転送」という別の呼び方で案内しています。ahamoはこのApple公式の一覧に無い一方、ahamo自身の公式ページには「eSIMクイック転送」の案内があります。

楽天の公式サイトで確認

対応していないときの確認

設定画面に「近くのiPhoneから転送」が出てこない場合は、条件のどこが満たせていないかを順に確かめます。

対応していないときに確認する4点(Apple公式・2026年9月22日に確認)。
確認すること内容
契約している会社が対応しているか上の表で確認できます。非対応・記載なしの会社は、次の節の代わりの手順に進みます。
両方のiPhoneのiOSが条件を満たすかApple公式の条件は「両方のデバイスにiOS 18.4以降がインストールされていること」です。会社によってはこれより低いiOSを案内している場合もあります。
対応機種かどうかiPhone XSより前のモデルはeSIM自体に対応していません。対応機種は「eSIM対応機種」のページで確認できます。
Bluetooth・サインイン・ロック解除Wi-Fi接続またはインターネット共有・eSIM対応の通信事業者との契約・最新のiOSに加えて、Apple Accountで両方のデバイスにサインインしていること・デバイスのパスコードを使って以前使っていたiPhoneのロックを解除していること・デバイスが両方とも近くにあり、Bluetoothがオンになっていることも必要です。

AndroidにはeSIMクイック転送という名前の機能はありません。LINEMOやY!mobileのように「Android eSIM転送」という別の機能を案内している会社もありますが、条件や手順はiPhone間のクイック転送とは別物です。

楽天の公式サイトで確認

代わりの手順(SIM再発行)

eSIMクイック転送が使えない場合は、いまの会社のマイページなどからSIM再発行の手続きをします。手数料と所要時間は会社ごとに違います。

会社別の再発行手数料と所要時間はeSIMの切り替え・移行の一覧表に、楽天モバイルの再発行の手順は楽天モバイルのeSIMに、当日開通の締切はeSIM対応の格安SIMにまとめています。

eSIMクイック転送でよくある質問

eSIMクイック転送とは何ですか?

Apple公式には「eSIMクイック転送では、以前のiPhoneから新しいiPhoneに自分で電話番号を転送できます。その際、通信事業者に問い合わせる必要はありません。物理的なSIMをeSIMに変換することもできます。」とあります。

eSIMクイック転送の条件を教えてください?

Apple公式には4つの条件が挙げられています。

「Apple Accountで両方のデバイスにサインインしていること」「デバイスのパスコードを使って以前使っていたiPhoneのロックを解除していること」「デバイスが両方とも近くにあり、Bluetoothがオンになっていること」「両方のデバイスにiOS 18.4以降がインストールされていること」の4つです。

会社によっては、iOSのバージョンをこれより低く案内している場合もあります。

eSIMクイック転送できない会社はありますか?

あります。当サイト収録の17社のうち、日本通信SIM・IIJmio・イオンモバイル・HISモバイル・NUROモバイル・LIBMO・QTモバイルの7社は、公式サイトで非対応と明記しています。

2社(mineo・LinksMate)は、対応可否そのものが公式サイトで確認できませんでした。

クイックスタートでeSIMも一緒に移せますか?

新しいiPhoneを設定するときの「クイックスタート」という機能全体の中で、対応している通信会社ならeSIMクイック転送の案内が表示されます。

Apple公式のクイックスタートの説明ページには「モバイル通信サービスをアクティベートするよう求められる場合があります。」とあります。

iPhoneが古いとeSIMクイック転送は使えませんか?

Apple公式の現在の条件は、両方のiPhoneに「両方のデバイスにiOS 18.4以降がインストールされていること」です。これより古いiOSのiPhoneでは使えません。

一方で会社によっては、対応機種を「iPhone 11以降」のように広く案内している場合もあるため、対応表の条件も確認してください。

Androidの機種変更でもeSIMクイック転送は使えますか?

eSIMクイック転送はApple公式が案内するiPhone間の機能で、Androidの機種名は出てきません。

一部の会社はLINEMOやY!mobileのように、Android向けに「Android eSIM転送」という別の機能を案内していますが、この記事はiPhoneのクイック転送だけを扱っています。

eSIMクイック転送に対応していない場合はどうすればよいですか?

SIM再発行の手続きが必要です。手数料と手順は会社ごとに違うため、「eSIMの切り替え・移行」のページの一覧表で、いまの会社の欄を確認してください。

iPhone同士で対応している会社なら、再発行の手続きなしで機種変更できます。

対応している会社と機種の条件を先に確かめる

eSIMクイック転送が使えるのは、対応している通信会社と、条件を満たすiPhone同士のときだけです。機種変更の前に、上の対応表で契約先の欄を確認してください。

対応していない場合はeSIMの切り替え・移行でSIM再発行の手数料と手順を、対応機種そのものはeSIM対応機種で確認できます。

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出典

料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年9月17日に確認)。eSIMクイック転送の条件と会社ごとの対応可否は2026年9月22日に各社公式で確認しました。

  1. Apple公式(iPhoneでeSIMを設定する)
  2. Apple公式(日本の対応事業者一覧)
  3. Apple公式(iPhoneでeSIMを設定できない場合)
  4. Apple公式(クイックスタートを使って新しいiPhoneやiPadにデータを転送する)
  5. 楽天モバイル公式(iPhoneのeSIM クイック転送を使ったデータとSIMの移行方法)
  6. 日本通信SIMのeSIMクイック転送(公式)
  7. IIJmioのeSIMクイック転送(公式)
  8. イオンモバイルのeSIMクイック転送(公式)
  9. HISモバイルのeSIMクイック転送(公式)
  10. NUROモバイルのeSIMクイック転送(公式)
  11. BIGLOBEモバイルのeSIMクイック転送(公式)
  12. LIBMOのeSIMクイック転送(公式)
  13. QTモバイルのeSIMクイック転送(公式)
  14. ahamoのeSIMクイック転送(公式)
  15. povo2.0のeSIMクイック転送(公式)
  16. LINEMOのeSIMクイック転送(公式)
  17. UQ mobileのeSIMクイック転送(公式)
  18. Y!mobileのeSIMクイック転送(公式)
  19. J:COMモバイルのeSIMクイック転送(公式)
  20. 日本通信SIMのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  21. IIJmioのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  22. mineoのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  23. イオンモバイルのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  24. HISモバイルのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  25. NUROモバイルのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  26. BIGLOBEモバイルのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  27. QTモバイルのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  28. ahamoのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  29. povo2.0のeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  30. LINEMOのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  31. UQ mobileのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  32. Y!mobileのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  33. 楽天モバイルのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  34. J:COMモバイルのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)
  35. LinksMateのeSIM再発行手数料(公式・2026年8月11日確認)

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