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SIM実額ナビ
格安SIMを「実際にかかる総額」で中立に比較
収録 29 プラン / 最終更新 2026年7月31日
イオンモバイル

イオンモバイルの料金・実質は?全プラン比較

イオンモバイル(格安SIM(MVNO)/ドコモ回線・au回線)の全1プランを、初期費用や割引まで含めた「実質月額」で解説します。イオンモバイルが本当にお得になる条件も、他社横断のランキングから示します。

結論

イオンモバイルは格安SIM(MVNO)で、標準的な使い方(データ3GB・通話少なめ)なら「さいてきプラン(音声)」が実質月額¥1,656です。特定の条件(容量・通話・回線)では上位に入ります。あなたの使い方での順位はシミュレーターで確認できます。

イオンモバイル のプラン一覧

イオンモバイル1プラン(税込・ドコモ回線・au回線)/ 最終更新 2026年7月31日
プランデータ月額最小容量かけ放題最安eSIM初期費用
さいてきプラン(音声)1〜50GB¥858¥1,650¥3,300
イオンモバイルに決めた人は公式サイトへ。番号そのまま(MNP)・Web完結。初めての人は乗り換えガイドから。
イオンモバイル公式サイトへ →
編集部の見解金額はすべて計算エンジンで検証済み2026年7月31日時点

イオンモバイルの代表的な「さいてきプラン(音声)」は、標準条件での実質月額が1656円です。魅力はデータ繰り越しに対応している点で、月ごとに使う量が変わる方でも無駄を抑えやすい構成です。容量は1GBの858円から50GBの3608円まで細かく刻まれており、1GB単位で自分の使用量に合わせて選べるのが特徴です。5分・10分・フルの各かけ放題も用意され、通話が多い方も調整しやすくなっています。一方で初期費用として3300円がかかる点は事前に確認しておきたいところです。無制限プランは用意されていないため、大容量を使い放題で使いたい方には不向きですが、使う量に合わせてぴったり選びたい方には検討する価値があります(データ確認日:2026年7月31日)。

料金は税込・代表値です。あなたの使い方(データ量・通話・回線)でのイオンモバイルの順位は、シミュレーターで実質計算できます。家族割・光セット割などの条件付き割引は既定で未適用です。

自分の条件で試算する →

イオンモバイル の支払い方法

イオンモバイル の支払い方法(公式サイトで検証・2026年7月16日時点)
クレジットカード○ 可
口座振替× 不可個人は不可と公式明記(法人は銀行振込・口座振替可)
デビットカード× 不可デビットカード・銀行口座振替による支払い不可と公式明記

出典: イオンモバイル公式。 口座振替に対応した格安SIMの横断比較は口座振替対応まとめへ。

イオンモバイルが最安になる条件は、見つかりませんでした

データ容量10段階と通話の使い方4通りを掛け合わせた40通りの条件で、収録している全ブランドの実質月額を計算しました。イオンモバイルが対応しているのは36通りで、そのうち最安になったものはありませんでした(2026年7月31日時点・初期費用込み・税込・割引なしの純額)。 それでも差が小さい条件はあるため、下に並べます。

最安との差が小さい条件

差が数十円なら、料金以外の条件(繰り越し・テザリング・使い切ったあとの速度など)で選ぶ余地があります。 それらは下の「イオンモバイル の条件を、料金以外もまとめて」に出典つきでまとめています。

イオンモバイルが最安ではない条件のうち、差が小さいもの(2026年7月31日時点)
データ量通話イオンモバイルその条件の最安
5GB通話なし¥1,436IIJmio ¥1,106+¥330
5GB通話少なめ¥1,876HISモバイル ¥1,488+¥388
2GB通話なし¥1,106BB.exciteモバイル ¥690+¥416

※ 家族割・光セット割などの条件付き割引は含めていない単独契約の純額です。条件に当てはまる人はこれより安くなります。 ※ 掲載や報酬の有無で順位を変えていません。最安にならない条件も同じ基準で載せています(サイトポリシー)。 ※ 自分の使い方での順位は料金計算で確認できます。

イオンモバイル30GBを超えると、月¥1,100上がります

イオンモバイルは使った量で料金が自動的に決まる仕組みです。「使った分だけ」と説明されますが、 実際には段階の境目で急に上がります。30GBを少しでも超えた月は、月額が¥1,100高くなります。容量を自分で選ぶプランと違って上限が読めないため、ここを知らずに契約すると想定外の請求になります (2026年7月31日時点・初期費用込み・税込・割引なしの純額)。

使った量ごとのイオンモバイルの実質月額と、その量でいちばん安い会社(2026年7月31日時点の当サイト算出)
使った量イオンモバイル通話少なめその量の最安
1GB¥1,436日本通信SIM ¥818+¥618
2GB¥1,546楽天モバイル ¥1,078+¥468
3GB¥1,656楽天モバイル ¥1,078+¥578
4GB¥1,766HISモバイル ¥1,488+¥278
5GB¥1,876HISモバイル ¥1,488+¥388
7GB¥2,096HISモバイル ¥1,488+¥608
10GB¥2,426日本通信SIM ¥1,528+¥898
15GB¥2,536日本通信SIM ¥1,528+¥1,008
20GB¥2,536日本通信SIM ¥1,528+¥1,008
25GB¥3,086日本通信SIM ¥2,316+¥770
30GB¥3,086日本通信SIM ¥2,316+¥770
50GB¥4,186日本通信SIM ¥2,316+¥1,870

※ 段階が上がる境目は1GB超(+¥110)、2GB超(+¥110)、3GB超(+¥110)、4GB超(+¥110)、5GB超(+¥220)、7GB超(+¥330)、10GB超(+¥110)、20GB超(+¥550)、30GB超(+¥1,100)です。 ※ 掲載や報酬の有無で説明を変えていません。この会社が割高になる条件も同じ基準で載せています(サイトポリシー)。 ※ 自分の使い方での金額は料金計算で確認できます。

イオンモバイル の条件を、料金以外もまとめて

料金表には出てこない条件を、イオンモバイルの公式サイトで1件ずつ確認したものです。 契約したあとで「これができない」と気づきやすい項目を集めました。

イオンモバイルの契約条件まとめ(各項目ともイオンモバイル公式で検証・SIM実額ナビ調べ)
項目結論検証日出典
データ繰り越し翌月末まで/繰り越し分が先2026年7月21日公式
留守番電話月¥3302026年7月21日公式
転送電話無料2026年7月21日公式
テザリング条件つきで使える/未確認2026年8月3日公式
使い切ったあとの速度最大200kbps2026年8月7日公式
1GB足すといくら¥5282026年8月7日公式
eSIMの当日開通できる2026年8月11日公式
eSIMへの変更・戻し→eSIM ¥3,3002026年8月11日公式
契約後のプラン変更無料/翌月1日から2026年8月16日公式
海外での利用データ不可(通話・SMSのみ)2026年7月22日公式
未成年の契約不可(親名義)2026年7月22日公式
LINEの年齢確認○ できる2026年7月20日公式
家族割分け合える2026年7月21日公式
iPhoneのAPN設定プロファイル必要2026年7月21日公式
iPhone本体の販売中古のみ2026年7月21日公式
データ繰り越し翌月末まで/繰り越し分が先

翌月末まで繰り越せます。「有効期限が短い容量から消費されます」というルールのため、結果として繰り越し分が先に減ります。追加購入した分は当月中のみ有効で繰り越せません。繰り越せる上限については公式に記載が見つかりませんでした。

留守番電話月¥330

月330円ですが、31日間の無料お試し期間が用意されています。伝言を再生するときは通話料がかかると公式に明記されています。

転送電話無料

サービス自体は無料ですが、転送元から転送先への通話料は転送元(契約者)に請求されると公式に明記されています。

テザリング条件つきで使える/未確認

公式の説明は「おつかいの端末がテザリングに対応していればご利用いただけます」で、端末側の対応が条件です。申込要否・追加料金・データ容量の上限はいずれも公式に記載が見当たらず未確認です。 大手通信会社の端末では他社SIMカードでテザリングができない事例がある

使い切ったあとの速度最大200kbps

契約データ容量を超過すると当月末まで最大200kbpsに制限される。プラン・容量帯による速度差の記載はなく全プラン共通。高速通信時については「高速通信時の通信制限はありません」と明記。 タイプ1のSIMカードのみ、低速通信での3日間の通信量が366MBを超えた場合に速度を制限する場合がある

1GB足すといくら¥528

マイページから1GB=528円(税込と明記)で追加購入。追加回数は「制限はございません」と公式FAQに明記。 有効期限: 当月末まで(翌月に繰り越し不可)

eSIMの当日開通できる

「対応端末をお持ちであれば、SIMカードの配送を待つことなく、オンラインで申込み・即日開通が可能」と公式に記載。本人確認にICチップ読み取り対応スマートフォンが必要。 締切: 新規契約は毎日16時まで、eSIMへの変更・再発行は毎日17時まで(以降は翌日)

eSIMへの変更・戻し→eSIM ¥3,300

物理SIMからeSIMへの変更は3,300円。再発行の440円とは別物なので混同しやすい。物理SIMへ戻す場合の可否・手数料は公式に記載を確認できず。

契約後のプラン変更無料/翌月1日から

締切: 月末最終日の前日18:59(19:00以降の申込は翌々月適用) 締切が時刻まで決まっている点が独特。月末前々日までに翌月分の変更を申し込むと、適用される翌月1日まで新たな変更ができない。 「同一SIMカード機能内での料金プラン変更:0円」と公式の手数料一覧に明記。音声とデータの切り替えなどSIMの機能自体を変える場合は3,300円かかる。

海外での利用データ不可(通話・SMSのみ)

公式FAQに「データ通信は国際ローミングに対応しておりません」と明記されています。音声SIMなら通話とSMSは使えますが、ドコモ回線のデータ専用SIM(SMS付きを含む)は海外でのSMSも使えません。 申し込みの要否は公式ページで確認できませんでした。

未成年の契約不可(親名義)

契約できるのは満18歳以上のみです。18歳未満が使う場合は「青少年利用者情報登録申請書(兼)フィルタリングサービス申出書」の提出が法令上必要で、オンライン申し込みでは利用者確認書類を画像でアップロードします。

LINEの年齢確認○ できる

2021年3月開始。本人確認書類で年齢確認をした契約(音声SIM・音声eSIM)が対象で、データ専用SIMは不可

家族割分け合える

家族割はありません(公式FAQに「家族割引はございませんが、シェアプランをご利用いただくことで、おひとりで契約いただくよりも安価にご利用いただけます」と明記)。代わりに1契約を最大8枚のSIMで分け合えます。公式の試算では9GBを3人で使うと月2,508円=1人あたり836円。家族割の数百円という次元ではなく、1人あたりの単価そのものが下がるのが特徴です。1契約に複数SIMをぶら下げる方式なので、名義は1人にまとまります。

iPhoneのAPN設定プロファイル必要

公式に「iPhone/iPadをご利用の場合、手動でAPN設定ができる端末でも、対応したiOSのAPN構成プロファイルをインストールしてご利用ください」と明記されています。タイプ1(ドコモ回線)とタイプ2(au回線)で別のファイルです。

iPhone本体の販売中古のみ

中古・未使用品のみを扱っています(iPhone 16e・15・14・13・12など)。新品扱いはありません。

いまの端末が使えるかは、イオンモバイル公式の動作確認端末一覧で機種名を検索するのが最も確実です。

イオンモバイルを他社と比べる(どちらが安いか)
当サイトが記録しているイオンモバイルの料金変更

公式サイトは常に現在の情報に更新されるため、過去の料金は記録していた側にしか残りません。 全ブランドの推移は料金の推移に掲載しています。

※ 各項目はイオンモバイルの公式サイト・公式FAQを一次情報として確認しています。 公式に記載が確認できなかった項目は、推測で埋めず掲載していません。 条件は変更されることがあるため、申し込み前には必ず公式でご確認ください。 ※ 他社との横断比較はデータ繰り越し留守番電話LINEの年齢確認家族割iPhoneで使うテザリング海外での利用未成年の契約料金以外の7項目にそれぞれ全社ぶん掲載しています。

イオンモバイル をやめるときの条件

乗り換えでいちばん損しやすいのが解約月の扱いです。イオンモバイルは解約月が満額請求なので、月末近くに転出するのが定石です。

イオンモバイル の解約・乗り換え条件(公式サイトで検証・2026年7月16日時点)
解約月の月額満額当月末日まで全額請求。締めに注意: 月末前日17:59までの申込=当月末解約、18:00以降=翌月末解約で翌月分も発生
契約初月の月額日割り起算日はSIM出荷日の翌々日
解約金なし
MNP転出手数料無料
Webで解約可(オンラインで完結)

出典: イオンモバイル公式。 全ブランドの解約ルール比較は乗り換えタイミング、手順は乗り換えガイドへ。

イオンモバイルにかかるお金の全部

月額だけでなく、契約時にかかるお金と、あとから足されがちな月額オプションまで1か所に並べました。 当サイトの実質月額はこれらを合算して計算しています(2026年7月31日時点・税込)。

さいてきプラン(音声)
イオンモバイル さいてきプラン(音声) の容量別の月額(税込・割引なしの純額・2026年7月31日時点)
データ容量月額
1GB¥858
2GB¥968
3GB¥1,078
4GB¥1,188
5GB¥1,298
6GB¥1,408
7GB¥1,518
8GB¥1,628
9GB¥1,738
10GB¥1,848
20GB¥1,958
30GB¥2,508
40GB¥3,058
50GB¥3,608
さいてきプラン(音声) の通話料と通話オプション(税込)
通話料¥11 / 30秒(専用アプリを使わない標準の単価)
5分かけ放題月¥550/1回5分まで無料
10分かけ放題月¥935/1回10分まで無料
フルかけ放題月¥1,650/時間の制限なし
イオンモバイル の契約時・解約時にかかるお金(税込・2026年7月31日時点)
契約事務手数料¥3,300
SIM発行料0円
初期費用の合計¥3,300(当サイトはこれを契約月数で割って実質月額に含めています)
短期解約の手数料なし
イオンモバイル で、あとから月額に足されがちなオプション(税込)
留守番電話月¥330月330円ですが、31日間の無料お試し期間が用意されています。伝言を再生するときは通話料がかかると公式に明記されています。
転送電話無料

※ 金額はすべて税込です。出典は イオンモバイル公式2026年7月31日に確認)。改定されることがあるため、申し込み前に必ず公式でご確認ください。 ※ 実質月額の出し方は計算方法、 他社との横断比較は比較表にあります。

イオンモバイルは、他社と比べて何が珍しいのか

「口座振替できます」と書いてあっても、それが検証済み21社のうち5社しかない珍しいことなのか、 どこでもできる当たり前のことなのかが分からなければ、選ぶ理由にはなりません。 当サイトは全21ブランドを同じ項目で検証しているので、イオンモバイルが持っている条件のうち少数派のものと、多数派が持っているのにイオンモバイルにはないものを、母数つきで出せます (2026年7月31日時点)。

少数派しか持っていない強み(1件)
  • LINEの年齢確認ができる(検証済み21社のうち8社だけできないとLINEのID検索が使えません。若い人ほど不便に感じます。 全社の比較を見る →
多数派にはあるのに、ないもの

判定できた12項目の範囲では、多数派が持っていてイオンモバイルに欠けている条件はありませんでした。条件面で減点になる箇所が見当たらない、という意味です。

※ 「少数派」は、その項目を検証できた会社のうち条件を満たす会社が半数未満であること、 「多数派」は半数を超えることを指します(ちょうど半数の項目は、どちらにも数えていません)。 公式に記載が確認できなかった項目は、母数にも判定にも含めていません(推測では埋めていません)。 ※ この判定は各社公式の検証結果から機械的に出しており、広告の有無では変えていません中立方針)。 ※ 料金以外の条件を全社横断で見る場合は比較表、 2社で迷っている場合は2社比較が使えます。

FAQ

イオンモバイル のよくある質問

イオンモバイルはどんな人におすすめですか?

イオンモバイルはドコモ回線・au回線を使う格安SIM(MVNO)です。使い方次第で有力な選択肢になります。イオンモバイルの代表的なプランは「さいてきプラン(音声)」です。

イオンモバイルの料金は他社と比べて安いですか?

料金は使い方で変わります。イオンモバイルのさいてきプラン(音声)は標準的な使い方で実質月額¥1,656。初期費用や割引の期限まで含めた総額で他社と横断比較できるのがSIM実額ナビの特徴です(2026年7月31日時点)。

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