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【全17社の公式で確認】物理SIMとeSIMを切り替える手数料は、同じ会社の中でも0円〜3,300円まで差があります

この記事で分かること
- 切り替え手数料は0円〜3,300円
- 戻す方が高い会社が11社
- 締切がある会社が13社
11社eSIMへ切り替えるより、物理SIMに戻すほうが手数料が高い会社の数
【結論】切り替えの手数料は0円〜3,300円
同じ会社の中で物理SIMをeSIMに切り替える手数料は0円〜3,300円で、eSIMから物理SIMへ戻すほうが高くつく会社が11社あります(2026年9月22日に公式で確認)。
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- 申し込む前に、端末がeSIMに対応しているかを確認してください。
同じ会社の中で物理SIMをeSIMに切り替える手数料は、当サイトが確認した17社のうち8社が0円で、有料の会社でも上限は3,300円でした。
もっと詳しく
一方で、eSIMから物理SIMへ戻す手数料は上がる会社が多く、11社で行きより帰りのほうが高くなっています。切り替えの場面は「同じ会社の中で変える」「乗り換えと同時にeSIMにする」「機種変更でeSIMを移す」の3通りに分かれ、必要な手続きが変わります。
この記事では、会社ごとの手数料と当日開通の締切、切り替えの手順、機種変更や紛失で再発行が必要になったときの流れを、公式の記載でまとめます。
この記事の内容
いま使っている回線のまま、物理SIMからeSIMに変えたい。でも手数料や手順が会社によって違うらしくて、何を確認すればいいのか分からない。
物理SIMとeSIMの切り替えには3つの場面があります
「eSIMに切り替えたい」と一口に言っても、場面によって必要な手続きは変わります。ここでは3つの場面に分けて整理します。
- 同じ会社の中で切り替える 契約や番号はそのままで、SIMカードをeSIMに変える(またはeSIMをSIMカードに戻す)手続きです。下の表の手数料は、この場面の額です。
- 乗り換えと同時にeSIMにする 他社から乗り換える(MNP)とき、新しい契約の申し込み時点でeSIMを選ぶ場面です。切り替えの手数料はかからず、当日中に開通できるかは受付時間の締切だけで決まります。
- 機種変更でeSIMを移す 契約も番号も変えず、端末だけを買い替える場面です。eSIMは端末に紐づく仕組みのため、多くの会社で再発行の手続きが必要になります。
このページで扱うのは主に1つめの「同じ会社の中で切り替える」場面です。2つめの乗り換え全体の流れは乗り換えの手順と費用、eSIM対応会社の即日開通はeSIM対応の格安SIMで確認できます。
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会社ごとの手数料と当日開通の締切
物理SIMからeSIMへ切り替える手数料、逆にeSIMから物理SIMへ戻す手数料、当日開通の受付時間の締切を、当サイトが料金データを持つ17社について並べました。
| 会社 | 物理SIM→eSIM | eSIM→物理SIM | 当日開通の締切 |
|---|---|---|---|
| 0円 | 3,300円 | 10:00〜20:00の申込なら1時間以内。20:00以降は翌日11:00までに開通 | |
| 2,420円 | 2,633円 | 20:30〜翌9:00の開通手続きは、翌日9:00以降になる場合がある | |
| 440円 | 2,640円 | — | |
| 3,300円 | — | 新規契約は毎日16時まで、eSIMへの変更・再発行は毎日17時まで(以降は翌日) | |
| 1,100円 | 3,300円 | 20:00(それ以降の申込は翌日11:00頃までの開通) |
全17社の手数料を見る
| 会社 | 物理SIM→eSIM | eSIM→物理SIM | 当日開通の締切 |
|---|---|---|---|
| 440円 | 3,300円 | 他社からの乗り換えの場合、開通できるのは9:00〜20:30 | |
| 433円 | — | 再発行は1:00〜2:50と7:00〜23:50、それ以外の手続きは9:00〜20:00 | |
| — | — | — | |
| 2,750円 | — | — | |
| 0円 | — | 他社からの乗り換えの回線切替は9:00〜21:00。新規契約と機種変更は24時間 | |
| 0円 | 3,850円 | 新規契約は24時間。乗り換え・機種変更・SIM再発行は9:30〜20:00のみ | |
| 0円 | 1,100円 | 18:00まで(ICチップ読み取りで本人確認する場合)。eSIM開通操作は0:00〜23:15 | |
| 0円 | 4,950円 | 審査受付は10:00〜20:00。注文完了が20時に近いと翌日の審査になる場合がある | |
| 0円 | 1,100円 | 新規・eSIM単体契約は4:00〜23:15、他社からの乗り換えは9:00〜21:00 | |
| 0円 | 3,300円 | 乗り換えの場合、9:00〜21:00に転入手続きをすれば当日開通。21:01以降は翌9:00以降 | |
| 0円 | 戻せない | 18:00まで(それ以降の申し込みは原則翌日) | |
| 550円 | 2,200円 | — |
物理SIMからeSIMへの切り替えが0円の会社は8社ある一方、戻す方向の手数料が高くつく会社が11社あります。受付時間の締切がある会社は13社で、過ぎると翌日以降の開通になります。
【手順】同じ会社の中でeSIMに切り替える
会社ごとに呼び方は違いますが、同じ会社の中でSIMの種類を変える手続きは、次の3つの流れが共通しています。
ステップ1 マイページやアプリでSIM種別の変更を申請する
契約者向けのマイページやアプリから「SIM再発行」「SIM種別変更」などの手続きを選び、変更後の種別を選びます。マイナンバーカードの読み取りなど、本人確認を求める会社もあります。
ステップ2 新しいプロファイル(QRコードなど)を受け取る
手続きが済むと、eSIMのプロファイルを読み込むためのQRコードやアプリの案内が届きます。物理SIMへ戻す場合は、カードが郵送されるので到着を待ちます。
ステップ3 端末で読み込んで回線を切り替える
Wi-Fiにつないだ端末でプロファイルを読み込み、案内に沿って回線を切り替えます。切り替えが終わると、それまで使っていたSIMは順次使えなくなります。
機種変更でeSIMを移すとき
契約や番号は変えずに端末だけを買い替える場合も、eSIMは端末に紐づく仕組みのため、多くの会社でSIMの再発行手続きが必要です。手数料は上の表の「物理SIM→eSIM」と同じ額になる会社がほとんどです。
iPhone同士の機種変更なら、eSIMクイック転送に対応している会社だけ、再発行をせずにそのまま新しい端末へ移せます。楽天モバイルでの対応の可否と手順は楽天モバイルのeSIMにまとめています。
物理SIMに戻したくなったら
eSIMから物理SIMへ戻す手数料は、行き(物理SIM→eSIM)より高くつく会社が11社あります。UQ mobileは無料でeSIMへ移れるのに、戻すには4,950円かかります。
4社は、eSIMから物理SIMへ戻せるかどうかの記載そのものが公式に見当たりませんでした。戻す予定がある方は、契約中の会社に直接問い合わせるのが確実です。
申し込む前の注意
切り替えの手続き自体は難しくありませんが、次の3点は事前に確認しておくと安心です。
- Wi-Fi環境を用意する eSIMのプロファイルはインターネット経由でダウンロードします。切り替えの操作は、通信が安定したWi-Fi環境で行いましょう。
- 古いSIMが止まる時期を確認する 新しいSIM(またはeSIM)が開通した後に古い方が止まる会社が多いものの、手続きの理由によって前後する会社もあります。外出先で作業する場合は、契約中の会社のマイページで止まる時期を確かめてから始めると安心です。
- デュアルSIMで一時的に2回線持つ手もある 対応端末なら、いまの回線を残したままeSIMをもう1枚追加し、動作を確認してから元の回線を止める方法も取れます。
2回線目としてeSIMを試したい方はサブ回線・2枚持ちも参考にしてください。
eSIMの切り替え・移行でよくある質問
物理SIMからeSIMへ切り替える手順を教えてください
会社のマイページやアプリから「SIM再発行」「SIM種別変更」などの手続きでeSIMを選び、届いたQRコードを新しい端末で読み込んで回線を切り替えます。
手数料は17社中8社が0円で、有料の会社でも上限は3,300円でした(2026年9月22日に公式で確認)。
eSIM切り替えの手数料はいくらですか?
物理SIMからeSIMへの切り替え手数料は0円〜3,300円で、会社によって差があります。同じ手続きでも、eSIMから物理SIMへ戻す方向は金額が上がる会社が11社あるため、両方向の額を確認してから申し込むと安心です。
eSIM切替は当日中にできますか?
会社によります。当サイトが確認した17社のうち13社に受付時間の締切があり、過ぎると翌日以降の開通になります。
締切は会社によって夕方から夜まで幅があるため、下の表で契約先の締切を確認してから手続きを始めてください。
eSIM移行で気をつけることはありますか?
eSIMのプロファイルはWi-Fi経由でダウンロードするため、通信が安定した環境で操作してください。切り替えが終わると古いSIMが使えなくなりますが、止まる時期は会社によって違うため、外出先で作業する場合は予備の通信手段があると安心です。
eSIMから物理SIMに戻すことはできますか?
多くの会社で戻せますが、手数料は物理SIMからeSIMへ変えるときより高くなる会社が11社ありました。UQ mobileは戻す手数料が4,950円と、確認した中でもっとも高額です。
公式に「戻せない」と明記する会社もあるため、戻す可能性があるなら契約前に確認しておきましょう。
物理SIMとeSIMを切り替えるには何が必要ですか?
eSIM対応端末とSIMロック解除、本人確認の3つが基本です。会社によってはマイナンバーカードの読み取りなど特定の方法でしか本人確認ができない場合もあるため、申し込み前に対応端末と本人確認の方法を確かめてください。
機種変更でSIMからeSIMにするにはどうすればいいですか?
契約はそのままで端末だけを買い替える場合も、多くの会社でSIMの再発行手続きが必要です。iPhone同士の機種変更ならeSIMクイック転送に対応している会社もあり、対応していれば再発行なしで移せます。
eSIMの再発行が必要になるのはどんなときですか?また手数料はいくらですか?
端末の故障や紛失、機種変更でeSIMを新しい端末に移すときに必要になります。手数料は会社によって0円から2,750円程度まで幅があり、店頭手続きだとオンラインより高くなる会社もあります。
戻す手数料まで見てから、切り替えを決めます
物理SIMからeSIMへの切り替えは0円〜3,300円で、8社は0円でした。ただし、eSIMから物理SIMへ戻す方向は金額が上がる会社が11社あるため、戻す可能性も含めて考えると安心です。
楽天モバイル1社の詳しい手続きは楽天モバイルのeSIM、当日開通の締切と全社の条件はeSIM対応の格安SIMで確認できます。
出典
料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年9月17日に確認)。eSIMの切り替え・再発行の条件と手数料は2026年9月22日に各社公式で確認しました。
- 日本通信SIMのSIM変更・再発行手数料(公式)
- 日本通信SIMのeSIM開通・受付時間(公式)
- IIJmioのSIM変更・再発行手数料(公式)
- IIJmioのeSIM開通・受付時間(公式)
- mineoのSIM変更・再発行手数料(公式)
- mineoのeSIM開通・受付時間(公式)
- イオンモバイルのSIM変更・再発行手数料(公式)
- イオンモバイルのeSIM開通・受付時間(公式)
- HISモバイルのSIM変更・再発行手数料(公式)
- HISモバイルのeSIM開通・受付時間(公式)
- NUROモバイルのSIM変更・再発行手数料(公式)
- NUROモバイルのeSIM開通・受付時間(公式)
- BIGLOBEモバイルのSIM変更・再発行手数料(公式)
- LIBMOのSIM変更・再発行手数料(公式)
- QTモバイルのSIM変更・再発行手数料(公式)
- ahamoのSIM変更・再発行手数料(公式)
- ahamoのeSIM開通・受付時間(公式)
- povo2.0のSIM変更・再発行手数料(公式)
- povo2.0のeSIM開通・受付時間(公式)
- LINEMOのSIM変更・再発行手数料(公式)
- LINEMOのeSIM開通・受付時間(公式)
- UQ mobileのSIM変更・再発行手数料(公式)
- UQ mobileのeSIM開通・受付時間(公式)
- Y!mobileのSIM変更・再発行手数料(公式)
- Y!mobileのeSIM開通・受付時間(公式)
- 楽天モバイルのSIM変更・再発行手数料(公式)
- 楽天モバイルのeSIM開通・受付時間(公式)
- J:COMモバイルのSIM変更・再発行手数料(公式)
- J:COMモバイルのeSIM開通・受付時間(公式)
- LinksMateのSIM変更・再発行手数料(公式)
- LinksMateのeSIM開通・受付時間(公式)
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