格安SIMの選び方使い方

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使い方

【2026年11月1日時点の料金データ・2026年11月7日に公式で確認】サブ回線は、通信障害に備えるならメインと別の回線を選ぶ。維持費は、表の会社の最小の容量で月550円から

サブ回線の 選び方のキャッチ画像

メイン回線のほかに、もう1本持ちたい。何のために持つのか、どの会社をどう組み合わせるのか、維持費はいくらかかるのかを、会社をまたいで知りたい。

この記事で分かること

  • 通信障害に備えるなら、異なる携帯電話会社の回線を使う(楽天モバイル公式)
  • 表の8社の最小の容量は月550円〜1,298円(2026年11月1日時点)
  • povo2.0の基本料0円は、180日間有料トッピングの購入等がないと利用停止になることがある

4つ選ぶ基準(維持費・回線・eSIM・機種)

【結論】目的を先に決め、備えるなら別の回線を選ぶ

サブ回線の維持費は、表の会社の最小の容量で月550円〜(2026年11月1日時点)。通信障害に備えるなら、メインと別の回線を選ぶ。

通信障害に備えるサブ回線は、メインと別の携帯電話会社の回線にします。容量の補いが目的なら、使わない月の額が小さい最小の容量を比べます。表の8社で、最小の容量は月550円〜1,298円です(2026年11月1日時点・税込)。

povo2.0の基本料0円で持つなら、180日間有料トッピングの購入等がないと利用停止になる条件を、先に確かめます。1台に2回線を入れるには、デュアルSIMに対応した機種が要ります。

サブ回線を持つ目的

ここでは、サブ回線を持つ目的を3つに分け、それぞれ何を見ればよいかを並べます。

国内で持つ・通信障害への備え・容量の補い海外で使う・渡航先のeSIM・日数と容量で選ぶ
楽天モバイルの公式のデュアルSIMの案内を含みます(2026年11月7日に確認)。
楽天モバイルの公式のデュアルSIMのページ(2026年11月7日に確認)と、当サイトの比較のページ。
目的見ることくわしく
通信障害への備えそれぞれ異なる携帯電話会社の回線を利用すれば、どちらかで通信障害が発生したときでももう1つの回線が使える(楽天モバイルの公式)。メインと別の会社の回線を選びます。回線ごとの違い
容量の補いメインの容量が足りない月だけ使う回線です。最小の容量の月額を表で比べ、使わない月の額を見ます。サブ回線向けのランキング
海外渡航先で使う海外のeSIMを、日数と容量で別に買います。海外eSIMの比較

維持費の比べ方

ここでは、サブ回線で使いやすい8社の、最小の容量の月額を並べます。割引は入れず、初期費用は別に書きます。

料金データ(2026年11月1日時点・税込)。月額が安い順です。ここにない会社を含む順位は、サブ回線向けのランキングにあります。
会社最小の容量の月額回線
HISモバイル月550円(1GBまで)。月100MB未満なら280円に下がる条件つきドコモ回線
初期費用3,300円・eSIM対応
NUROモバイル月792円(3GBまで)ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線
初期費用3,740円・eSIM対応
IIJmio月850円(2GBまで)ドコモ回線・au回線
初期費用3,733円・eSIM対応
イオンモバイル月858円(1GBまで)ドコモ回線・au回線
初期費用3,300円・eSIM対応
povo2.0月990円(3GBまで)au回線
初期費用0円・eSIM対応
LINEMO月990円(3GBまで)ソフトバンク回線
初期費用3,850円・eSIM対応
楽天モバイル月1,078円(3GBまで)楽天回線
初期費用0円・eSIM対応
mineo月1,298円(3GBまで)ドコモ回線・au回線・ソフトバンク回線
初期費用4,290円・eSIM対応

使う量と通話を決めて全社を並べるとサブ回線・デュアルSIM向けの格安SIM、電話番号だけ残す場合の考え方は1GBで足りる人の格安SIMで確かめられます。

回線の組み合わせの考え方

ここでは、メインの回線ごとに、別の回線を選べる表の会社を並べます。同じ会社の別の回線を選べる格安SIMも含みます。

1目的を決める障害への備え・容量の補い・海外2メインと別の回線を選ぶドコモ・au・ソフトバンク・楽天3維持費とeSIMを見る最小の容量の月額と初期費用41台に入れられるか確かめるデュアルSIM対応機種か
下の表と前の表を、選ぶ順に並べ直したものです(2026年11月1日時点)。
料金データ(2026年11月1日時点)の回線の対応から作りました。通信エリアの優劣は、この表では比べていません。
メインの回線サブ回線の候補
メインがドコモ回線NUROモバイル・IIJmio・イオンモバイル・povo2.0・LINEMO・楽天モバイル・mineo(別の回線を選べるもの)
メインがau回線HISモバイル・NUROモバイル・IIJmio・イオンモバイル・LINEMO・楽天モバイル・mineo(別の回線を選べるもの)
メインがソフトバンク回線HISモバイル・NUROモバイル・IIJmio・イオンモバイル・povo2.0・楽天モバイル・mineo(別の回線を選べるもの)
メインが楽天回線HISモバイル・NUROモバイル・IIJmio・イオンモバイル・povo2.0・LINEMO・mineo(別の回線を選べるもの)

楽天モバイルをメインにして、エリアが不安なときは、別の回線のSIMを2枚目に足す使い方があります。たとえばau回線のpovo2.0です。条件は次の表のとおりです。

povo2.0を2枚目にするときの条件

ここでは、povo2.0の基本料0円で持つときの条件を、公式の記載のとおり並べます。

povo2.0公式の「サービスの詳細」(2026年11月7日に確認)。
項目公式の案内
基本料0円。ただし、180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります。
0GBのときデータ容量が0GBの場合の通信速度は最大128kbps。
停止のあと利用停止後30日間、引き続き有料トッピングの購入等がない場合、契約を解除します。
例外当該期間内に、国内通話料と国内SMS利用料その他の従量料金の合計が税込660円を超えている場合などは、この停止の対象から除かれます。
通話とSMS国内通話は30秒あたり22円。国内SMSは送信1通あたり3.3円(70文字まで)、受信は無料。
回線数同一名義で5回線を契約している場合(過去1年以内に解約・キャンセルした回線も含む)、累計6回線目以降は1回線3,850円の契約事務手数料。

楽天モバイルを2枚目にする場合は楽天モバイルをサブ回線にする使い方、NUROモバイルはNUROモバイルをサブ回線にする使い方で、費用と条件を確かめられます。

申し込む前に公式で確かめたいこと

次のことは、申し込む前に公式で確かめてください。

  • 各社のeSIMの再発行の手数料や受付時間は、会社ごとに違い、このページでは比べていません。eSIMのページで確かめられます。
  • 通信障害が起きたときの具体的なつながり方は、公式に書かれていません。公式が書くのは、異なる会社の回線を使えばもう一方が使えるという案内までです。
  • povo2.0の通話の着信の扱いは、申し込む前に公式で確かめてください。

eSIMの手順はeSIMのページ、番号を引き継ぐ手順はMNPの手順にまとめています。

サブ回線のよくある質問

サブ回線とは何ですか?

メインの回線とは別に、もう1本持つ回線のことです。1台のスマホに2つのSIMを入れて使い分けるデュアルSIMが、よく使われます。

楽天モバイルの公式は、異なる携帯電話会社の回線を契約でき、2つの電話番号を持てると説明しています(2026年11月7日に確認)。

サブ回線を選ぶ基準は何ですか?

維持費(最小の容量の月額と初期費用)、回線(メインと同じ回線か別の回線か)、eSIMに対応しているか、1台に2回線を入れられる機種か、の4つです。維持費は、表の会社で月550円〜1,298円と差があります(2026年11月1日時点)。

通信障害に備えるサブ回線は、どう選びますか?

メインと別の携帯電話会社の回線を選びます。楽天モバイルの公式は、それぞれ異なる携帯電話会社の回線を利用すれば、どちらかで通信障害が発生したときでももう1つの回線が使えると案内しています。

同じ回線を使う格安SIMは、同じ回線の障害の影響を受ける場合があります。

povo2.0をサブ回線にするとき、基本料0円のまま持てますか?

基本料は0円ですが、公式は「180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止、契約解除となることがあります」と書いています。

データ容量が0GBのときは最大128kbpsで、利用停止後30日間、有料トッピングの購入等がないと契約が解除されます。

当該期間内に、国内通話料と国内SMS利用料その他の従量料金の合計が税込660円を超えている場合などは、この停止の対象から除かれます。

楽天モバイルをサブ回線にするときの注意はありますか?

楽天モバイルの無料通話は、データ通信と通話の回線を楽天モバイルにそろえたRakuten Linkが前提です。メインを他社のままにする使い方の費用と条件は、楽天モバイルの専用のページで詳しく確かめられます。

エリアが不安なときは、別の回線のSIMを2枚目に足す使い方もあります。

サブ回線をeSIMにすると、何が楽ですか?

SIMカードの配送を待たずに追加できる点です。表の会社は、最小の容量のプランがeSIMに対応しています(2026年11月1日時点)。

1台にSIMカードとeSIMを入れる使い方は、iPhone XS以降などの機種で使えると、楽天モバイルの公式は案内しています。

海外旅行のときのサブ回線は、どうすればよいですか?

渡航先で使うeSIMを別に買う方法があります。日数と容量で比べられるので、海外eSIMの比較のページで確かめてください。

メイン回線の海外ローミングは、各社の海外のページに料金をまとめています。

サブ回線を選ぶ順番

費用を全社で並べるとサブ回線・デュアルSIM向けの格安SIM、楽天モバイルは楽天モバイルをサブ回線にする使い方、NUROモバイルはNUROモバイルをサブ回線にする使い方にまとめています。

出典

料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年11月1日に確認)。サブ回線の目的・維持費・回線の組み合わせ・povo2.0の条件は2026年11月7日に各社公式で確認しました。

  1. 楽天モバイル公式(デュアルSIM)
  2. 楽天モバイル公式(デュアルeSIM利用に関する設定方法)
  3. povo2.0公式(povo2.0サービスの詳細)

計算の方法と運営者は運営者情報・計算方法、広告の扱いはサイトポリシーに公開しています。提携の有無で順位・強調・文言は変えていません。

料金・条件は各社公式で確認した内容ですが、改定されることがあります。誤りに気づかれたら irodori.navigation@gmail.com までお知らせください(訂正は更新履歴に記録します)。

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