【2026年11月8日に公式で確認】端末の補償は、持ち込み端末も対象の会社が16社。加入できる時期は契約時に限られることが多い

格安SIMに乗り換えたい。端末が壊れたときの補償は、乗り換えるとどうなるのか、乗り換え先で入れるのかを、全社まとめて知りたい。
この記事で分かること
- 持ち込み端末が対象なのは16社
- 月額は0円〜1,480円
- 11社は契約時など限られた時期だけ加入できる
16社持ち込み端末も補償できる会社の数(17社中)
【結論】持ち込み端末も補償できるのは17社中16社、入れる時期を先に確かめる
端末の補償サービスを公式で確かめた17社のうち16社は、他社で買った端末(持ち込み端末)も補償でき、月額は0円〜1,480円です。17社のうち11社は、契約時など限られた時期にしか加入できません(2026年11月8日確認)。
端末の補償は、17社のうち16社が持ち込み端末に対応しています。月額は0円〜1,480円で、自己負担は会社と機種で違います。
11社は契約時など限られた時期にしか加入できないため、乗り換え先の補償は申し込みと同時に決めます。いま入っている補償は、解約の扱いを表で確かめます。
全社の端末の補償(月額の安い順)
端末の補償サービスを公式で確かめた17社を、月額の安い順に並べました。同じ額の会社は会社名の読み順です。会社名は公式サイトへのリンクです。
| 会社 | サービスと月額 | 持ち込み端末 |
|---|---|---|
| QTモバイル | 端末補償サービス(契約者全員に無料)と、端末補償サービス(ワイド)(無料のサービスは0円、ワイドは550円) | 対象(契約者が所有し、QTモバイルのSIMを使っている端末。無料のサービスは1台、ワイドは5台まで) |
| 自己負担: 無料のサービスは修理の上限20,000円・交換の上限10,000円で、自己負担は3,000円(年1回)。ワイドは修理0円、交換は1回目4,400円・2回目8,800円(上限40,000円)。 加入できる時期: ワイドはQTモバイルの新規申し込み時にWebから。契約中の人は電話で申し込める。 公式の案内 | ||
| y.u mobile | 修理費用保険(保険料の負担は0円) | 対象(新品でも中古でもよい。発売から5年以内または購入から1年以内。事前の端末登録は不要) |
| 自己負担: 修理費用を年間30,000円まで補償(年2回まで。修理できない故障は最大7,500円)。紛失・盗難・バッテリー劣化は対象外。 加入できる時期: 音声通話SIMの契約者・追加SIMの契約者に付く。補償は利用開始から30日が過ぎた日から。 公式の案内 | ||
| povo2.0 | povoのスマホ保険(au少額短期保険の保険商品)(190円・270円・380円の3プラン) | 対象(通信キャリアを問わない。新品でも中古でもよい。「スタンダード」は購入から2年以内) |
| 自己負担: 自己負担額は3,000円。保険金額は最大5万円(シンプル・スタンダード5)または最大10万円(スタンダード10)。 加入できる時期: povo2.0の契約とは別に、保険として申し込む。以前の「スマホ故障サポート」トッピングは、2023年7月31日に新規受付を終了している。 公式の案内 | ||
| ahamo | ケータイ補償サービス(ドコモ)(363円〜1,100円(コースによる)) | 対象(2022年8月31日以前に発売された機種。持ち込み機種は盗難・紛失が対象外) |
| 自己負担: 交換電話機のご負担金は5,500円〜12,100円(Webから申し込むと10%引き)。年2回まで。 加入できる時期: 機種を買った日、または持ち込み機種で回線を契約した日を含めて14日以内。 公式の案内 | ||
| BIGLOBEモバイル | SIM端末保証サービス(550円) | 対象(キャリア端末、メーカー保証が切れた端末) |
| 自己負担: 修理は無料、交換は1回目4,400円・2回目8,800円(iOSは修理のみ)。保証上限は40,000円。1年間に2回まで。 加入できる時期: BIGLOBEモバイルのSIMまたは一部のサービスと一緒に申し込む。単独では申し込めない。 公式の案内 | ||
全17社の補償を見る
| 会社 | サービスと月額 | 持ち込み端末 |
|---|---|---|
| HISモバイル | HIS Mobileケア(通信端末の補償つき)(550円(ご利用開始日から最大1か月無料)) | 対象(契約者本人と同居の生計が同じ親族が所有する端末。国内正規品で、発売から5年以内または購入から1年以内) |
| 自己負担: 修理費用を最大5万円まで補償(年2回・2端末まで。修理不能のときは最大1万2,500円)。 加入できる時期: HISモバイルのオンラインショップから申し込む。ご利用開始日より前に起きた故障は対象外。 公式の案内 | ||
| IIJmio | つながる端末保証(550円) | 対象(キャリアでもSIMフリーでも、AndroidとiPhoneを保証) |
| 自己負担: 修理は1回目・2回目とも0円。交換は1回目4,400円・2回目8,800円(iOSは修理のみ)。保証上限は1回あたり50,000円で、超えた分は請求される。修理・交換合わせて年2回まで。 加入できる時期: IIJmioのSIMカードまたはeSIMの申し込み時だけ。あとからは加入できない。 公式の案内 | ||
| LIBMO | つながる端末保証 by LIBMO(550円) | 対象(登録した、LIBMOで買った端末以外のSIMフリー端末・キャリア端末。LIBMOで買う中古端末は加入できない) |
| 自己負担: 修理は0円。交換は1回目4,400円・2回目8,800円。保証上限は50,000円。修理・交換合わせて年2回まで。 加入できる時期: LIBMO回線の申し込み時だけ。 公式の案内 | ||
| LinksMate | つながる端末保証 by LinksMate(550円) | 対象外(LinksMateで買った、または交換した端末だけ) |
| 自己負担: 修理は0円(上限50,000円)、交換は1回目4,400円・2回目8,800円。年2回まで。 加入できる時期: 新規申し込み時・SIM追加の申し込み時に、SIMカードと端末をセットで申し込む場合だけ。 公式の案内 | ||
| mineo | 持込み端末安心保証サービス(550円) | 対象(保証可能端末の一覧あり) |
| 自己負担: 交換は1回目5,500円・2回目8,800円・3回目は実費、修理は1回目が無料。保証上限は60,000円。年2回まで。 加入できる時期: mineo回線と同時に申し込む、またはご利用中のmineo回線に追加する。課金は申込日の翌月から。 公式の案内 | ||
| NUROモバイル | 端末補償(550円) | 対象(NUROモバイル以外で買った端末も、交換または修理を受けられる) |
| 自己負担: 1回目5,500円・2回目8,800円・3回目以降は実費。補償上限は40,000円。修理費用は年2回目まで無料(40,000円以内)。 加入できる時期: NUROモバイルの申し込み時、または機種変更時。 公式の案内 | ||
| イオンモバイル | イオンモバイル持ちこみ保証(Android・Windows 605円、iOS 715円(31日間無料)) | 対象(一部対象外の端末あり) |
| 自己負担: 修理は0円。交換は1回目 Android・Windows 4,400円、iOS 13,200円、2回目8,800円(Android・Windows)。修理・交換合わせて年2回まで。 加入できる時期: イオンモバイル回線の新規・MNPと同時。端末がないときは、完了通知書の利用開始日から14日以内に店舗で。 公式の案内 | ||
| J:COMモバイル | 安心端末保証60(指定の端末向け)・J:COM ほけん(家族のスマホ保険)(安心端末保証60は660円。J:COM ほけんは2台で680円から) | 安心端末保証60は、J:COMで指定の端末を契約するときだけ。J:COM ほけんは、J:COM以外で買った機種や中古も入れる(発売から5年以内) |
| 自己負担: 安心端末保証60は、交換が1回目0円・2回目5,500円・3回目以降21,780円(Google Pixel 8aは5,500円・11,000円)。J:COM ほけんは自己負担の免責金額がない。 加入できる時期: 安心端末保証60は、Aプラン STと指定の端末の契約(新規・機種変更・追加購入)と同時だけ。J:COM ほけんは別に申し込む。 公式の案内 | ||
| LINEMO | 持込端末保証(Android・タブレット・iPad向け)(715円(iPhone向けの「持込端末保証 with AppleCare Services」は受付停止中)) | 対象(LINEMOの契約者。iPhoneはこのサービスの対象外) |
| 自己負担: 配送交換・配送修理の申込代金が6,600円。保証上限は100,000円。 加入できる時期: 契約時。契約後も、回線が開通した日を含む14日間はMy Menuから申し込める。 公式の案内 | ||
| UQ mobile | 持ち込み故障サポート(Android 715円、iPhone 980円〜1,480円(機種による)) | 対象(指定のAndroidスマートフォン・iPhone。対象機種の一覧あり) |
| 自己負担: Androidは1回目5,500円・2回目8,800円、iPhoneは13,200円(一部のAndroidも13,200円)。UQ mobileのホームページから申し込むと550円引き。年2回まで。 加入できる時期: UQ mobileの契約時だけ(端末の購入と同時は不可)。契約日から30日以内に端末を登録する。 公式の案内 | ||
| Y!mobile | 持込端末保証(Android・タブレット・iPad向け)(715円(iPhoneは別の「持込端末保証 with AppleCare Services」)) | 対象(SIM単体契約者。iPhoneはこのサービスの対象外) |
| 自己負担: 配送交換・配送修理の申込代金が6,600円。保証上限は100,000円。 加入できる時期: USIMカード/eSIMの単体契約時に申し込む。加入後14日以内に端末のIMEIを登録する。 公式の案内 | ||
| 楽天モバイル | 持ち込みスマホあんしん保証(715円〜1,309円(製品による)) | 対象(楽天回線対応製品。一部のキャリア製品や購入場所によって対象外になる場合がある) |
| 自己負担: 機種によって6,600円または12,100円で、同一機種に交換。1契約で年2回まで。盗難・紛失は対象外。 加入できる時期: SIMのみでプランを申し込むとき、または楽天回線の開通日から30日以内。 公式の案内 | ||
持ち込み端末が対象なのは16社です。LinksMateは、その会社で買った端末だけが対象です。ahamoの補償の詳細はahamoの補償サービス、J:COMモバイルはJ:COMモバイルの補償と保険にまとめています。
いつまでに入れるか
17社のうち11社(ahamo・BIGLOBEモバイル・IIJmio・LIBMO・LinksMate・NUROモバイル・イオンモバイル・LINEMO・UQ mobile・Y!mobile・楽天モバイル)は、契約時や開通から14日以内など、加入できる時期が限られます。ほかの6社は、契約中でも別に申し込める、または契約に付いてくる補償があります。
乗り換え先で補償に入りたい人は、申し込みの画面で一緒に選びます。あとから足せない会社が多いため、申し込みの前に表の「加入できる時期」を確かめます。
乗り換える(解約する)と、いまの補償はどうなるか
公式が解約したときの扱いを書いている会社を並べます。いま入っている補償は、回線の解約で自動で終わる会社と、自分で解約するまで続く会社があります。
| 会社 | 解約したときの扱い |
|---|---|
| QTモバイル | ワイドは、物損故障の補償が利用開始日から解約日まで。解約後の再申し込みは受け付けない |
| 出典 | |
| y.u mobile | 補償期間は音声通話SIMの利用開始から30日が経過した日から解約日まで |
| 出典 | |
| ahamo | ahamoを解約しても、ケータイ補償サービスは自動では解約されず、月額がかかり続ける。不要なときはMy docomoなどで自分で解約する |
| 出典 | |
| BIGLOBEモバイル | BIGLOBEモバイルを解約すると、このサービスも自動で解約になる |
| 出典 | |
| HISモバイル | 解約は毎月1日〜25日の手続きで当月末になる。日割りはない |
| 出典 | |
| IIJmio | キャリアを解約すると、そのキャリアの保証サービスも一緒に解約になる。IIJmioの契約時に入っておけば、IIJmioが保証する |
| 出典 | |
| イオンモバイル | 解約した月も月額は満額 |
| 出典 | |
| J:COMモバイル | 安心端末保証60は、月の途中で解約しても日割りはしない |
| 出典 | |
| UQ mobile | UQ mobileを解約・一時休止すると、持ち込み故障サポートは自動で解約になる(一時休止のときに入っていた場合は、再開時に再加入できる) |
| 出典 | |
端末の補償のよくある質問
IIJmioの端末保証は、あとから加入できますか?
「つながる端末保証」は月額550円で、IIJmioのSIMカードまたはeSIMの申し込み時だけ加入できます。あとから加入することはできません(公式・2026年11月8日確認)。
ワイモバイルの持ち込み端末保証はいくらですか?
Android・タブレット・iPad向けの「持込端末保証」は月額715円で、保証を受けるときの申込代金は6,600円です。
iPhoneは別の「持込端末保証 with AppleCare Services」です(公式・2026年11月8日確認)。
UQ mobileの故障紛失サポートは、持ち込み端末でも入れますか?
UQ mobileでは、持ち込み端末向けのサービスは「持ち込み故障サポート」で、UQ mobileの契約時だけ加入できます。
月額はAndroidが715円、iPhoneは機種により980円〜1,480円です(公式・2026年11月8日確認)。
ahamoの補償サービスはいくらですか?
ケータイ補償サービスは月額363円〜1,100円で、持ち込み機種で回線を契約した日を含めて14日以内に申し込みます。持ち込み機種は盗難・紛失が対象外です(公式・2026年11月8日確認)。
J:COMモバイルの故障の補償はどうなっていますか?
J:COMモバイルの「安心端末保証60」は月額660円で、Aプラン STと指定の端末を契約するときに同時に申し込みます。
J:COM以外で買ったスマホは、家族のスマホ保険「J:COM ほけん」(2台で月額680円から)の対象です(公式・2026年11月8日確認)。
乗り換えると、いまの端末の補償はどうなりますか?
会社によって違います。UQ mobileの持ち込み故障サポートやBIGLOBEモバイルのSIM端末保証は、回線を解約すると自動で解約になります。
ahamoのケータイ補償サービスは、ahamoを解約しても自動では解約されず、月額がかかり続けます。上の表で、いま入っている会社の行を確かめてください。
乗り換え先の補償には、あとから入れますか?
11社は、契約時など限られた時期にしか加入できません(ahamo・BIGLOBEモバイル・IIJmio・LIBMO・LinksMate・NUROモバイル・イオンモバイル・LINEMO・UQ mobile・Y!mobile・楽天モバイル)。
乗り換え先の補償に入りたい人は、申し込みと同時に決める必要があります(2026年11月8日確認)。
まとめ:乗り換え先の補償は、申し込みのときに決める
持ち込み端末の補償は、月額と自己負担、加入できる時期が会社ごとに違います。いま入っている補償の解約の扱いと、乗り換え先で入れる時期を先に確かめます。乗り換えの流れは乗り換えの手順と費用にあります。
役に立ったら、家族や友だちに送ってください
出典
料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年11月8日に確認)。端末の補償は2026年11月8日に各社公式で確認しました。
- QTモバイル 公式(端末補償サービス(契約者全員に無料)と、端末補償サービス(ワイド))
- y.u mobile 公式(修理費用保険)
- povo2.0 公式(povoのスマホ保険(au少額短期保険の保険商品))
- ahamo 公式(ケータイ補償サービス(ドコモ))
- BIGLOBEモバイル 公式(SIM端末保証サービス)
- HISモバイル 公式(HIS Mobileケア(通信端末の補償つき))
- IIJmio 公式(つながる端末保証)
- LIBMO 公式(つながる端末保証 by LIBMO)
- LinksMate 公式(つながる端末保証 by LinksMate)
- mineo 公式(持込み端末安心保証サービス)
- NUROモバイル 公式(端末補償)
- イオンモバイル 公式(イオンモバイル持ちこみ保証)
- J:COMモバイル 公式(安心端末保証60(指定の端末向け)・J:COM ほけん(家族のスマホ保険))
- LINEMO 公式(持込端末保証(Android・タブレット・iPad向け))
- UQ mobile 公式(持ち込み故障サポート)
- Y!mobile 公式(持込端末保証(Android・タブレット・iPad向け))
- 楽天モバイル 公式(持ち込みスマホあんしん保証)
計算の方法と運営者は運営者情報・計算方法、広告の扱いはサイトポリシーに公開しています。提携の有無で順位・強調・文言は変えていません。
料金・条件は各社公式で確認した内容ですが、改定されることがあります。誤りに気づかれたら irodori.navigation@gmail.com までお知らせください(訂正は更新履歴に記録します)。
この記事は参考になりましたか?
- 格安SIM比較
- 端末の補償
この記事を書いた人・確認した人
検証: SIM実額ナビ編集部
料金は各社の公式ページで編集部が確認し、計算はすべて当サイトの決まった計算方法で行っています。
























