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収録 29 プラン / 最終更新 2026年7月31日

ドコモからpovo2.0(ポヴォ)へ乗り換える手順

ドコモ(docomo)からpovo2.0(ポヴォ)へ番号そのまま(MNP)で乗り換える手順を、この組み合わせに固有の注意点(予約番号の要否・ドコモのキャリアメール・回線の変化)まで含めて解説します。

結論

ドコモからpovo2.0への乗り換えはWebだけで完結します。MNPワンストップ対応なら予約番号も不要です。 乗り換え後の実質月額は3GBなら¥1,540、20GBなら¥3,330(初期費用込み・当サイトのエンジン算出)。 いまの支払額との差がそのまま毎月の節約額になります(下の30秒診断で計算できます)。

povo2.0に乗り換えた場合の実質月額(2026年7月31日時点・初期費用込み)
3GBなら¥1,540
20GBなら¥3,330
初期費用(最安)¥0

3GB=povo2.0(トッピング)(5分かけ放題(+¥550))/20GB=povo2.0(トッピング)(5分かけ放題(+¥550))。 あなたの使い方での正確な比較はシミュレーターでできます。

povo2.0公式へ →povo2.0の詳細を見る

ドコモからpovo2.0への乗り換え 5ステップ

  1. 1

    いまの端末がそのまま使えるか確認する

    2021年10月以降に発売された端末はSIMロックなしで販売されています。それ以前の端末はドコモのマイページから無料でSIMロック解除を。 povo2.0はau回線のサービスです。お使いの端末が対応しているか、公式の動作確認端末一覧で確認しておくと確実です。

  2. 2

    MNP予約番号を準備する(不要な場合も多い)

    povo2.0が「MNPワンストップ」に対応していれば、予約番号なしで申し込みだけで完結します。非対応の場合も、ドコモのマイページから無料で数分で取得できます(有効期限15日。取ったらすぐ申し込むのがコツ)。

  3. 3

    povo2.0に申し込む(Webで10〜15分)

    本人確認書類と支払い情報を手元に、「MNP(番号そのまま)で乗り換え」を選択して申し込みます。 povo2.0はeSIMに対応しているので、eSIMを選べば配送待ちゼロで最短当日に開通できます。

  4. 4

    回線を切り替える

    SIMが届いたら(eSIMは審査完了後すぐ)、povo2.0のマイページ等から回線切替を実行。切替が完了した瞬間にドコモの契約は自動解約されるので、自分で解約手続きをする必要はありません。電話が使えない時間は通常数分〜1時間程度です。

  5. 5

    初期設定とドコモメールの扱い

    APN設定または構成プロファイルの設定をすれば開通完了。LINEや写真は電話番号が変わらないのでそのまま使えます。ドコモメール(@docomo.ne.jp)は「ドコモメール持ち運び」(月330円)で乗り換え後も使えます。月330円は実質月額を押し上げるので、Gmail等へ移行してから乗り換えるのが最も損しません。

ドコモ側の制度(メール持ち運び・グループ内移行等)は2026年7月31日時点の公開情報の編集部整理です。手続き前に必ず各社公式の最新情報をご確認ください。料金は各社公式で確認した代表値です。キャンペーンや改定で変わる場合があるため、申込前に必ず公式でご確認ください。

手順が分かったら、povo2.0に申し込む

ドコモの解約手続きは不要です。povo2.0で回線切替が完了した時点で自動的に解約されます。

実質月額
¥1,540
初期費用
¥0

povo2.0(トッピング)/標準的な使い方での当サイト算出(初期費用込み・税込・割引なしの純額・2026年7月31日時点)

ドコモからpovo2.0に乗り換えるメリット・デメリット

一般論ではなく、この組み合わせの回線・速度・料金データから整理したものです(2026年7月31日時点)。

メリット
  • 料金が下がる: povo2.0なら実質月額¥1,540(3GB・初期費用込み)。大手の平均的な支払額から乗り換えると、差額がそのまま毎月浮きます。
  • 番号そのままでWeb完結: MNPワンストップ対応なら予約番号も不要で、店舗に行く必要がありません。
  • 最短当日に開通: povo2.0はeSIM対応。配送を待たずに切り替えられます。
デメリット・注意点
  • 回線が変わる: いまのドコモ回線からau回線に変わります。生活圏の電波の入り方が変わる可能性があるため、公式のエリアマップと動作確認端末一覧を事前に確認してください。
  • メールアドレスの扱いを先に決める: ドコモメール(@docomo.ne.jp)は「ドコモメール持ち運び」(月330円)で乗り換え後も使えます。月330円は実質月額を押し上げるので、Gmail等へ移行してから乗り換えるのが最も損しません。
  • 店舗サポートは前提にしない: 手続きは基本オンラインです。対面で相談したい人には向きません。

基本料0円は、本当に0円のまま使い続けられるのか

povo2.0への乗り換えで、多くの人が最後に引っかかるのがここです。 一般的なメリット・デメリットではなく、この一点に答えます。

基本料0円は本当です。ただし180日間、有料トッピングなどの課金がないと利用停止になり、その後契約解除の対象になると公式に明記されています。番号維持だけの使い方でも、半年に1回は何かを購入する前提が要ります。データを常用するなら「データ追加30GB(30日間)」2,780円などで、結局は他社と同水準の月額になります。申し込みはオンラインのみで、データ専用プランは通話が使えません。

そのうえで、povo2.0に移ったあとに効いてくる条件です。良い面も悪い面も同じ基準で並べています(各社公式で検証・2026年7月31日時点)。

povo2.0に移ったあとに効く条件(各社公式で検証/2026年7月31日時点・SIM実額ナビ調べ)
データ繰り越しなし
留守番電話月330円
転送電話無料
海外でのデータ有料オプション
短期解約の手数料なし
口座振替条件つき

出典: povo2.0公式(サービス詳細)povo2.0公式(トッピング一覧)。条件は変わることがあるため、申し込み前に必ず公式でご確認ください。 ※ povo2.0の料金の内訳(月額・手数料・オプション)はpovo2.0の詳細ページにまとめています。

povo2.0に移ると、料金以外はこう変わります

乗り換えたあとに効いてくるのは、料金表に出てこない条件のほうです。ドコモのような大手から移ると、「今まで当たり前だったこと」が変わって驚くことがあります。povo2.0の条件を公式サイトで検証してまとめました。

povo2.0の契約条件(各社公式で検証・2026年7月31日時点・SIM実額ナビ調べ)
項目povo2.0なぜ効くか
留守番電話月¥330かけ放題を付けても別料金なのが普通です。電話をよく使うなら確認してください。
転送電話無料提供していない会社もあります。仕事で使っているなら要確認です。
データ繰り越しなし余った月の分を翌月に回せるか。消費順によって実際の価値が変わります。
海外でのデータ有料オプション大手の感覚のままだと、現地でネットにつながらないことがあります。
家族割なし家族でまとめる予定があるなら確認しておきたい項目です。
iPhoneのAPN設定不要「必要」ならSIMを挿したあとに設定作業が要ります。
口座振替クレジットカードを使わない場合は、ここが最初の関門になります。
テザリング使える/申し込み不要申し込みが要る会社と、そのまま使える会社があります。PCを繋ぐなら確認してください。
使い切ったあとの速度最大128kbps大手は1Mbps出ることが多く、MVNOの多くは200kbpsまで落ちます。ここが最も体感が変わる項目です。
1GB足すといくら1GB ¥390会社によって16倍ちがいます。毎月足すくらいなら、上の容量にしたほうが安く済みます。
未成年の契約本人名義で可子ども名義で契約する予定があるなら、名義が親になるかどうかで手続きが変わります。

※ 公式に記載が確認できなかった項目は掲載していません(推測で埋めていません)。 各項目の全社比較は留守番電話データ繰り越し海外で使う家族割iPhoneで使う口座振替テザリング速度制限とデータチャージ未成年の契約かけ放題に出典つきで掲載しています。

ドコモのメールアドレスは、解約から31日で使えなくなります

乗り換えで最も見落とされ、しかも過ぎたら取り返しがつかないのがこれです。ドコモのメールアドレス(@docomo.ne.jp)を残すには「ドコモメール持ち運び」の申し込みが必要で、 期限はドコモ回線の解約日から31日以内。 乗り換え先が何であれ、この期限だけは先に決めておく必要があります (2026年8月1日ドコモ公式で確認)。

残す場合にかかるもの
  • ドコモメール持ち運び月330円(初回申し込みから31日間は無料)
  • 申し込み期限ドコモ回線の解約日から31日以内My docomo などから申し込みます。
  • ahamoへ変更する場合だけは扱いが違い、ahamoへのプラン変更と同時に申し込む必要があります(ahamoに変わってからでは申し込めません)。
実質月額への影響

povo2.0への乗り換えは実質月額¥1,540ですが、 メールを残すなら月¥330が上乗せされて¥1,870になります。年間では¥3,960です。 格安SIMの安さは月1,000円前後の世界なので、この330円は「誤差」では済みません。 メールを残すかどうかは、乗り換え先を決めるのと同じくらい金額に効きます。

残さないという選び方

¥330を払わない選択もあります。その場合にやることは、そのアドレスを登録している先を、乗り換え前に洗い出して変更しておくことです。 銀行・証券・行政の手続き・会員登録・二段階認証の送信先などが典型で、 ここを移さないまま解約すると、パスワードの再設定ができなくなることがあります。 迷うならいったんドコモメール持ち運びを申し込んでおき、移し終えてから解約するのが安全です。 期限はドコモ回線の解約日から31日以内なので、あとから「やっぱり残したい」はできません。

出典: NTTドコモ公式(ドコモメール持ち運び)2026年8月1日時点で確認)。料金や期限は変わることがあるため、手続き前に必ず公式でご確認ください。 ※ 乗り換え全体の手順は乗り換えガイド、 解約するタイミングは乗り換えのベストタイミングにまとめています。

いまのドコモの支払額から、浮く金額を出す

いまの支払い月額を入れるだけで、乗り換えでの節約額(1年・2年)を計算します。数値は全プランの実質月額から決定論で算出します。

円/月
くわしく診断(明細の貼り付け・使い方の説明はこちら)

初期費用まで含めた実質で計算します(条件付き割引は含めません)。診断結果の金額はすべて当サイトの公開ロジックで検算済みです。

ドコモpovo2.0 のよくある質問

ドコモからpovo2.0への乗り換えで違約金や手数料はかかりますか?

ドコモの契約解除料は撤廃済みで、他社へ転出しても0円です。MNP転出手数料もかかりません。 これとは別にpovo2.0側の初期費用(事務手数料+SIM発行料)が最低¥0かかります(2026年7月31日時点)。

ドコモのキャリアメールは乗り換え後も使えますか?

ドコモメール(@docomo.ne.jp)は「ドコモメール持ち運び」(月330円)で乗り換え後も使えます。月330円は実質月額を押し上げるので、Gmail等へ移行してから乗り換えるのが最も損しません。

ドコモからpovo2.0に変えると電波や速度は変わりますか?

povo2.0はau回線のサービスのため、ドコモ(ドコモ回線)からはつながる回線が変わります。生活圏のエリアをpovo2.0公式で確認してから申し込むのが安心です。混雑時速度の目安は当サイトの5段階で最大5/5です。

ドコモからpovo2.0に乗り換えるといくら安くなりますか?

povo2.0の実質月額(初期費用込み)は3GBなら¥1,540(povo2.0(トッピング))、20GBなら¥3,330(povo2.0(トッピング))です(2026年7月31日時点・当サイトのエンジン算出)。いまのドコモでの支払額との差がそのまま節約額になります。ページ内の30秒診断で、あなたの支払額から正確に計算できます。

ドコモからpovo2.0へ、番号そのままで

いま使っている電話番号のまま乗り換えられます。povo2.0の公式サイトで最新の条件を確認しながら申し込めます。

実質月額
¥1,540
初期費用
¥0

povo2.0(トッピング)/標準的な使い方での当サイト算出(初期費用込み・税込・割引なしの純額・2026年7月31日時点)

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