povo2.0とLINEMOを、使い方別の「実質月額」で正面から比較します。初期費用や割引の期限、通話の要否まで含めた実際にかかる総額で、どちらが安いかを条件別に示します。
結論:povo2.0とLINEMOは使い方で有利が入れ替わります。「データ3GB・通話少なめ」ならpovo2.0が月¥160安く、「データ20GB・通話少なめ」ならpovo2.0が月¥530安く、「データ5GB・通話し放題」ならpovo2.0が月¥870安く、総合ではpovo2.0がやや有利です。2026年7月31日時点・税込・割引なしの純額での比較です。
| 使い方 | povo2.0 | LINEMO | 安い方 |
|---|---|---|---|
| データ3GB・通話少なめ | ¥1,540povo2.0(トッピング) | ¥1,700ベストプラン | povo2.0(-¥160) |
| データ20GB・通話少なめ | ¥3,330povo2.0(トッピング) | 対応薄ベストプラン | povo2.0(-¥530) |
| データ5GB・通話し放題 | ¥3,030povo2.0(トッピング) | ¥3,900ベストプラン | povo2.0(-¥870) |
※ 各社の料金・回線・機能から当サイトが整理した向き不向きです。実際の勝敗は使い方で変わるため、下のシミュレーターで自分の条件を確認するのが確実です。
povo2.0とLINEMOを3つの使い方で比べると、いずれもpovo2.0が安いという結果でした。データ3GB・通話少なめでは実質月額1540円と1700円で月160円差、5GB・通話し放題では3030円と3900円で月870円差と、povo2.0が有利です。ただし20GB・通話少なめのケースでは、povo2.0の3330円に対しLINEMOは2800円と安く見えますが、これはLINEMOが最大10GBまでで必要容量に届かないためです。大容量をしっかり使いたい方はpovo2.0、通話し放題や小容量重視の方もpovo2.0が向く一方、容量が10GBで足りる方はLINEMOの検討余地があります(データ確認日2026年7月31日)。
各シナリオで、両社の中から最も安いプランどうしを比較しています。実質月額 =(2年の月額合計 + 初期費用)÷ 24、通話は各プランで最も安い手段を自動選択、条件付き割引は未適用(割引なしの純額)。あなたの実際の使い方での勝敗はシミュレーターで確認できます。
自分の条件で比較する →「povo2.0とLINEMOはどっちが安いか」に、ひとつの答えはありません。使うデータ量によって勝者が変わるからです。 容量帯ごとに両社の最安プランを計算して並べました (標準条件・初期費用込み・税込・2026年7月31日時点)。 このペアでは5GBまではpovo2.0、10GBからはLINEMOが安くなります。
| 容量 | povo2.0 | LINEMO | 安いのは |
|---|---|---|---|
| 1GB | ¥1,540 | ¥1,700 | povo2.0(月¥160差) |
| 3GB | ¥1,540 | ¥1,700 | povo2.0(月¥160差) |
| 5GB | ¥1,930 | ¥2,800 | povo2.0(月¥870差) |
| 10GB | ¥3,330 | ¥2,800 | LINEMO(月¥530差) |
| 20GB | ¥3,330 | ¥3,130 | LINEMO(月¥200差) |
| 30GB | ¥3,330 | ¥3,130 | LINEMO(月¥200差) |
| 50GB | この容量なし | この容量なし | どちらも対応なし |
| 無制限級 | この容量なし | この容量なし | どちらも対応なし |
差がいちばん開くのは5GBで、月¥870(年¥10,440)の違いになります。 この容量を使う予定なら、選び間違えたときの損が最も大きい条件です。 自分の使い方での正確な比較はシミュレーター、 容量そのものの決め方は容量から選ぶにまとめています。
※ 各社とも、その容量を満たせる中で最も安いプランどうしを比べています。 「この容量なし」は、その容量を満たすプランが当サイトの収録範囲に無いという意味です。 ※ 家族割・光セット割などの条件付き割引は含めていません(割引なしの純額)。条件に当てはまる人は結果が変わります。
料金が近いときに決め手になるのは、料金表に出てこない条件のほうです。 当サイトが両社の公式サイトで検証した項目のうち、実際に違いがある5項目だけを並べました(同じ項目は判断材料にならないので省いています)。
| 項目 | povo2.0 | LINEMO | どんな人に効くか |
|---|---|---|---|
| 留守番電話 | 月¥330 | 月¥220 | 電話をよく使う人ほど効いてきます。 |
| 未成年の契約 | 13歳から可 | 不可(親名義) | 子ども用に契約する場合の分かれ目です。 |
| 口座振替 | △ | ○ | クレジットカードを使わない人には決定的です。 |
| 解約金 | なし | 条件つきであり | 短期で乗り換える可能性があるなら確認してください。 |
| LINEの年齢確認 | × できない | ○ できる | LINEのID検索を使いたい人には効いてきます。 |
※ 両社とも同じ条件の項目、および片方でも公式に記載が確認できなかった項目は、この表に出していません。 各項目の詳細と全社の比較は留守番電話、データ繰り越し、海外で使う、未成年の契約、家族割、口座振替、解約金、iPhoneで使う、LINEの年齢確認に出典つきで掲載しています。
データ3GB・通話少なめの標準条件での試算です。上の表のとおり、使う容量によっては結果が入れ替わります。
povo2.0(トッピング)/標準的な使い方での当サイト算出(初期費用込み・税込・割引なしの純額・2026年7月31日時点)
データ3GB・通話少なめならpovo2.0(実質月額¥1,540、LINEMOより¥160安い)。データ20GB・通話少なめならpovo2.0(実質月額¥3,330、LINEMOより¥530安い)。データ5GB・通話し放題ならpovo2.0(実質月額¥3,030、LINEMOより¥870安い)。使い方で有利が変わるため、自分の条件はシミュレーターで確認するのが確実です(2026年7月31日時点・割引なしの純額)。
povo2.0はau回線、LINEMOはソフトバンク回線です。料金体系や通話オプション、eSIM対応が異なります。SIM実額ナビでは両社を同じ条件・同じ計算式で並べて比較できます。
料金以外の条件(支払い方法・解約ルール・データ繰り越し・留守番電話など)は、各社の詳細ページにまとめています。