格安SIMをやめた方がいい人は、5つの条件で決まります

安くなるのは分かる。でも「やめとけ」とも言われていて、自分が損をする側なのかが分からない。
この記事で分かること
- やめた方がいい人の5つの条件
- 月3GBの最安は楽天モバイルの1,078円
- 月20GBの最安は日本通信SIMの1,528円
1,078円/月月3GBの最安(楽天モバイル・初期費用込み)
【楽天モバイル】他社から乗り換えで 10,000ポイント
エントリーしてWebで申し込むか、ショップで申し込むと
→10,000ポイント
条件を見る(2026年10月9日公式確認)
新規は9,000ポイント・初めて楽天回線を申し込む方が対象で、2回線目は対象外です。Rakuten WiFi Pocket 2CまたはPlatinumをプランと同時に購入した場合と、Rakuten最強プラン(データタイプ)の申込・過去の契約がある場合も対象外です
申し込みの翌月末までに、プランの利用開始と、Rakuten Linkアプリからの10秒以上の発信を済ませます。ポイントは期間限定ポイントで、乗り換えは3回、新規は5回に分けて進呈されます。受取通知は条件を満たした月の翌々月末ごろから届き、通知が届くたびに、通知の2か月後の月末までに自分で受け取ります。受取通知日から3か月後の月末までが有効です
乗り換え・新規ともWebの申し込みは要エントリー(店舗の申し込みは不要)で、Webはエントリーと同じ月のうちに申し込みます(申し込み後のエントリーは対象外)・2026年10月9日公式確認
まず結論:当てはまるのは5つの条件だけです
格安SIMに乗り換えないほうがよい人は、昼の混雑時に外で高速通信を多用する人など、5つの条件のどれかに強く当てはまる場合に限られます。乗り換える場合の月平均の最安は、月3GBなら楽天モバイルの1,078円です(通話は月20分・2年・初期費用込み・税込・2026年10月9日時点)。楽天モバイルの額は、通話をRakuten Linkアプリから発信した場合です。標準の電話アプリを使うと30秒あたり22円かかります。
月3GB・通話は月20分・2年で見た場合
楽天モバイル最強プラン
1,078円/月
詳しく(総額・初期費用・注意点)
2年の支払総額 25,872円契約時の初期費用 0円(上の総額に含みます)
- 昼の混雑時に外で高速通信を多用するなら、サブブランドのほうが無難です。
この額になる計算
月3GB・通話は月20分・2年で計算
2年の総額 25,872円を24か月で割ると、月あたり1,078円です。
「やめた方がいい人」は、①昼の混雑時に外で高速通信を多用する ②キャリアメールが手放せない ③対面サポートが必須 ④大手の家族割をフル活用している ⑤すでに最安級、のいずれかに強く当てはまる人です。
それ以外の多くの人は、月平均で確実に安くなります。 月3GBの条件でいちばん安いのは次の1件です。
格安SIMをやめた方がいい人の5条件
当てはまる数が多いほど、乗り換えは慎重にしたほうがよい場面です。 広告主を持つメディアが書きにくい、本当のデメリットをそのまま並べます。
- 平日の昼休みに、外で頻繁に高速通信が要る人 — MVNO(格安SIM)は回線を大手から借りているため、12時台など混雑時間帯に速度が落ちやすい傾向があります。外回りで昼に地図・動画・テザリングを多用するなら、キャリア本体かサブブランド(UQ・Y!mobile)の方が無難です。当サイトは混雑時速度を5段階の目安で開示しています。
- キャリアメール(@docomo.ne.jp 等)を今も重要な連絡に使っている人 — 格安SIMに移るとキャリアメールは使えなくなります。各社の「メール持ち運び」(月330円前後)で残せ、その分だけ実質月額が上がります。ただし、解約後31日以内に申し込む必要があり、過ぎると申し込めません。銀行やショッピングサイトの登録をGmail等へ移してからの乗り換えが前提になります。
- 対面サポートが絶対に必要な人 — オンライン専用プラン(ahamo・povo2.0・LINEMO)は、店頭で相談しながら申し込みや手続きができるとは限りません。3社の違いは次のとおりです。設定に不安があるなら、店舗があるUQ mobile・Y!mobile・イオンモバイルなどを選ぶほうが安心です。
- ahamo — 申し込みはahamoサイトが基本ですが、量販店などの「ahamo乗り換え・新規契約フェア」の窓口でも新規契約と乗り換えができます。フェアは2025年11月27日に始まり、終了時期は未定です。対象の窓口でも一部の店舗は実施していないため、行く前に店舗へ確認が必要です。事務手数料は窓口が4,950円、ahamoサイトが0円です。ドコモショップ店頭は対象外ですが、申し込みや手続きを手伝う有料のサポート(3,300円)を受けられます。
- LINEMO — 申し込みはオンラインだけです。契約後は、ソフトバンク・ワイモバイルの取扱店で有料の「店頭スマホサポート」を受けられます(一部の店舗は受付なし)。
- povo2.0 — 申し込みもサポートもオンラインだけです。auショップなどの店頭や電話では対応していません。
- 大手の家族割・光セット割をフルに使っている人 — 家族4回線+光回線のように割引を積み上げている場合、自分だけ抜けると残る家族の割引が縮むことがあります。世帯全体での増減を見てから決めてください(当サイトのランキングは条件つきの割引を含めない月平均なので、家族や光回線の割引に頼らない安さで比べられます)。
- すでに最安級のプランを使っている人 — すでに格安SIMや最安クラスの契約なら、乗り換えても大きくは下がりません。当サイトの診断は、この場合「いまの契約は優秀です」と正直に表示します。無理に乗り換える必要はありません。
逆に、大半の人は安くなる
上の条件に強く当てはまらないなら、乗り換えで固定費は確実に下がります。 初期費用を含む月平均で見た最安は、容量ごとに次のとおりです。
いまの支払いとの差が、そのまま毎月の節約になります。 月3GBの条件でいちばん安いのは楽天モバイルで、条件は楽天モバイルの公式サイトで確認できます。
迷ったときの決め方
容量から決めるなら容量から選ぶ、 使い方から金額を出すなら使い方から料金を調べるが早いです。 混雑時の速度が心配なら、ドコモ回線で選ぶのように回線ごとに見られます。
「格安SIM やめとけ」のよくある質問
結局、格安SIMはやめた方がいいのですか?
人によります。昼の混雑時に外で高速通信を多用する人、キャリアメールが手放せない人、大手の家族割をフル活用している人は、無理に乗り換えない方がいい場合があります。
一方でそれ以外の多くの人は、月平均で見て確実に安くなります(3GBで楽天モバイルが1,078円、20GBで日本通信SIMが1,528円〜/2026年10月9日時点)。
楽天モバイルの額は、通話をRakuten Linkアプリから発信した場合です。標準の電話アプリを使うと30秒あたり22円かかります。
「格安SIMはやめとけ」と言われるのはなぜですか?
主な理由は、混雑時間帯の速度低下、キャリアメールが使えなくなること、店頭サポートが手薄なこと、支払い方法がクレカ中心なこと、LINEのID検索が使えない場合があることなどです。ただしこれらは多くの人にとって致命的ではなく、対処法もあります。
当ページで一つずつ正直に整理しています。
このサイトはなぜ「安くなる」ばかり言わないのですか?
当サイトは広告の有無で順位や評価を変えない中立比較を掲げています。だからこそ「乗り換えない方がいい人」も正直に書きます。
金額はすべて計算エンジンの出力で、誰でも再現・検算できます(2026年10月9日時点の各社公式データに基づく)。
まとめ:損をする側かどうかは、自分で確かめられます
出典
料金は各社の公式ページに載っている税込の額です(2026年10月9日に確認)。
- 日本通信SIMの料金ページ(公式)
- IIJmioの料金ページ(公式)
- mineoの料金ページ(公式)
- イオンモバイルの料金ページ(公式)
- HISモバイルの料金ページ(公式)
- NUROモバイルの料金ページ(公式)
- ahamoの料金ページ(公式)
- povo2.0の料金ページ(公式)
- ahamo公式(乗り換え・新規契約フェアの窓口と事務手数料・ドコモショップの有料サポート)
- LINEMO公式FAQ(店舗での申し込み)
- ソフトバンク公式(店頭スマホサポート)
- povo2.0公式(重要事項説明・お客さまサポート)
- ドコモのキャリアメール持ち運び(公式)
- auのキャリアメール持ち運び(公式)
- ソフトバンクのキャリアメール持ち運び(公式)
- 楽天モバイル公式(楽メール持ち運び)
計算の方法と運営者は運営者情報・計算方法、広告の扱いはサイトポリシーに公開しています。提携の有無で順位・強調・文言は変えていません。
料金・条件は各社公式で確認した内容ですが、改定されることがあります。誤りに気づかれたら bizdev.next@gmail.com までお知らせください(訂正は更新履歴に記録します)。
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検証: SIM実額ナビ編集部
料金は各社の公式ページで編集部が確認し、計算はすべて当サイトの決まった計算方法で行っています。




















